日本といえば・・仏様といえば・・・・・・・
菊の花がその象徴のよう。でも今日私は、両親の墓前に明るい色の花を添えました。
日本の象徴・・・天皇がそれと教えられてきました。
この怒涛の時代、天皇ご一族はまだ日本におられるのでしょう。動き出したとき・・・・・日本も変わる日が近いのかもしれないです、ね。
日本といえば・・仏様といえば・・・・・・・
菊の花がその象徴のよう。でも今日私は、両親の墓前に明るい色の花を添えました。
日本の象徴・・・天皇がそれと教えられてきました。
この怒涛の時代、天皇ご一族はまだ日本におられるのでしょう。動き出したとき・・・・・日本も変わる日が近いのかもしれないです、ね。
水の上に大きな石が浮いている、そこに人が数百人乗っている。
和気藹々としばらく一緒に過ごしてきた。
ある時、どこからかやってきたモノが、ここに暫くすると大鬼がやってきて、みんなを食べてしまうぞと、知らせた。
そのモノは、船に乗り、その船には誰も乗せることはできないと、近くを漂っている。
そして、今来るぞ、さあ早く逃げるんだ、と声をかける。
それを信じた人は、水の上に飛び込み、友人を誘う。
早く飛び込め、何しているんだ、・・と。
しかし、飛び込む勇気の無いもの、飛び込む力のない者、一人では行けない者、抱えた財産を手放せない者、そこに残って仕上げなければならない仕事を持っている者と、飛び込めない理由は多々あった。
大鬼がやってくる、死んでも良いのか、と声を荒げ、残る者たちをののしり始める。
ある者は、
「本当に来るのか・? 確証はあるのか・?」
と問う者があった。
それに対して、「情報があるんだ。」
と答えた。
しかし、石から降りてどうやってどこへ行けば良いのか、それは自分で決めろという。
「じゃあもし、鬼が来なかったときはどう責任をとるんだ・?」
とまた問いかけた。
それにはこう答えた。
「ああ良かった、来なくて良かったというだけじゃないか。」
「これだけ言っても聞けぬのなら勝手にするがいい。」
残ったものは顔を見合わせ・・・・・・途方にくれた・・・・・・
アバーフォース・Dがこのガラスからこちらを見て、導いてくれやしないだろうか・・・・