行ってきます・とただいま・の間。

2013,1に長男から貰った、SONY NEX-F3で撮っています。
その日の事柄と撮りたて写真で残してます。

見えた・・・?

2015年06月27日 18時05分29秒 | 日記

裏のブロック塀の間に身を置いて。

 

 

そこから見えたのは何かな?

 

  キジっ。。

 

ですね。。

今日はこんなに近くまで来ていて。。

 

 

で・・・・見えました・・・・・?

 

キジの偽の目。。。

 


あれやこれや、なにやかにや。

2015年06月27日 10時14分10秒 | 日記

時間貧乏の私は、時間軸の取り方が下手なのかな・・・・

 

 

立て続けにある内職。これは嬉しい悲鳴。。^^
今年の春は、内職が出来ない日々が続いていたから、ここらへんで力を入れたいとも思っているし。。
かといって体力にも限界があるし、睡眠時間と湿度と暑さとの戦いもあるっ。

内職環境は、縁側。
気温が丁度良ければ、ここはもってこいな場所。
鳥が遊びに来たのを見ながら、ちょっとカーテンが揺らぐくらいに開ければ涼しい。。。

というのもつい先日までの話。

椅子に腰掛けてしている内職とて半径1mくらいの中で身体をよじったり伸ばしたり・・・と遊園地の遊具のよう。。(*≧m≦*)
顔からは粒になった汗が落ちたり。

ならば早朝にとその仕事をする。
日中陽が強くなったら、部屋に移動してPOPを。。
これは楽しい。楽しいから続けてしまう。
ダンボールをカットするのにこんなに指に力を入れているのかと思うような痛みが続く。
じーっと同じ姿勢が続くと立ち上がるのに・・へっ、足の付け根が痛いっ。
すぐに歩けないような・・・

 

はあ・・・・

 

私も年取ったなあ。。

 

 

先週は、長男の誕生日。29才。
しかし、会社の旅行だそうで留守。
浅草で屋形船に乗るんだそうで。つまらないとしきりに言いながらも出かけていきました。
その前の日までにプレゼントをと。。

そうこうしていると、三男のお嫁ちゃんがお腹が張ってきて入院。。
数日で落ち着くかとおもいきや、未だ退院できず。
三男は、仕事が終わってシャワーを浴びて洗濯をして病院へ行って、うちに来て夕飯。
久しぶりの賑やかな、ほんとに賑やかな食卓を囲んでいます。

長男と一週間としか違わない誕生日。25日、27才。
次男。。。。
好きなエビフライを・・・好きなエクレアを・・・好きなキウイを・・・
と気持ばかりで、満足に祝えない。

当人も出張やら何やらで全く引越しの準備もできず。
今日アパートの鍵が手元にくるとか・・・

帰りもいつも遅く、一人で用意してある夕飯を食べる日々。
これじゃ、家にいるのもアパートにいるのも同じか・・・

三男が居ても、長男と2人の間には入ろうとせず。
その空気は、どんより・・なのか、なんなのか・・・・

法事の席で私の妹も感じていたこと。それを心配している。
分ってるよ。私も。
この家の空気がいやでアパートへ行くのか・・・と。

でもね、自立も大切なこと。まあ、それは長男にも言いたいことだけど。
長男は長男でこの家を守ろうとしている意志は良くわかる。

「お母さんはあと20年くらいしか居ないからね。」
なんて、ちょっと気の早いことを言ってみる。

父は74才で逝ったのだし。

兄弟とその連れ合いと仲良くしてほしい。
子供の頃のあの屈託のない笑顔・笑い声を聞くことはもうないんだろうかとさえ思ってしまう。

 

 

今の私はこんなブルーなのかも。。
宇宙の彼方には、光る幸せを見出しながら・・・・・

 


声がすれば。。

2015年06月20日 17時20分13秒 | 日記

いそいそとカメラを持って飛び出します。

 

 

ちょっと見づらいですが・・・・

巣を確認に来たのでしょうか。
凄いスピードで何度も何度も長屋の中に入っては出てを繰り返していました。

 

 

 

 

 

僕たち・私たちの巣はこれだと。

 

 

 

   もういっちゃうのかな?


曇り空・・・・

2015年06月18日 16時06分15秒 | 日記

 

2階から撮ったノウゼンカズラ。
ツバメたちがやって来る頃は、まだ咲いてはいないですが、この木を覚えて行くでしょうか。

 

ここには、天敵であるカラスもオナガも居ます。
仲良くなれるすずめも居ます。きっとキジも。。

 

 

我関せず・・かもしれないけど。

 

 

天敵がいるかもしれないけど、ドーンとして。

 

 

人や車の気配にビビリながらも。

 

 

ここで生活している鳥たちと。

 

 

無いものねだりをしながら。

 

 

どこに行っても、また会えるから。

 

 

 

カメラを持ったおばちゃんがいて。
止まっていた記憶の中の車は減るかもしれない・・・
壊れたビニールハウスも来年には綺麗に片付いているかもしれない。

変わらないものは、ツバメご夫妻を待っている心。

良く来たね~。また頑張ってね。。。って。