すっかり朝の空気は秋になりました。
そちらの暮らしには慣れましたか・?
私は、帰る家が無くなって・・・・・・・
ここの地に足をつけた生活を心がけようと。
そうやって見るといつも見ていた町並みや人の顔に愛しさも感じるようになりました。
決して、お母ちゃんを蔑ろにしていくつもりじゃないょ。
お父ちゃんのもとで、ずっと幸せでいられるように、此方の岸で祈り続けています。
そして、お母ちゃん・お父ちゃん・・・・
もしかしたら、私たちはこれから苦しみが襲ってくるかもしれない世の中だから、見守っていて。