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これが人生の転換期?!

負の連鎖からの脱出!8年間の負の連鎖を抜け、真実にたどり着いた経験を書いて行きます。

着物を着る意義

2025-07-09 14:13:38 | 日本魂

こんにちは。

今日こそ雨が降ってくれないかと待ちに待っている今日この頃です。

部屋は現在31度!

 

今年の5月から着物の着付けを再び自分で練習し、6月から本格的に着物を着て出かけるようになりました。

初めはとにかく着て出かける事だけに意識を向けていましたが、段々着ていると「ある事」に気が付いたのです。

そのある事でもしかしたら昔の人たちはこういう思いで着物を作り、着たのではないかと感じるようになりました。

これは私の感覚ですが、着物を着ているとブレません。

私は実は人込みや人が多い所がとても苦手で人の視線も結構気になる方です。

時々、相手が何を考えているのか瞬間的に察する時があり、昔からそれが苦痛な時もありました。

 

着物を着ていると、胸の下の部分から腰の上にかけて帯をします。

その帯があるので前かがみになると息苦しくなり必然的に背筋が伸びます。

背筋を伸ばす事で呼吸がとても楽になります。

歩いているとお腹から腰、足にかけてしっかり地に着いた感覚になり、ふらふらっとなりません。

身体がそのようにしっかりしていると気持ちもブレない事に気が付きました。

最近では着物を着ている人を滅多に見なくなりました。

だからこそ逆に目立つような気もするのですが、目立とうが、目立ちまいが誰が見ようが、何を思われようが全く気にしない自分がいます。

(洋服は結構目立つ服を着ていますが。

身体ごとしっかりと着物が支えてくれているようなそんな安心感があるのです。

私は着物を着ていてそのように感じました。

日本人はもっと日本の文化に目を向けるべきだと思います。

私も昔はイギリス一色の人生でしたが、それはそれで置いといて、いつまでも自虐史観でいる事はこれからの日本を支える私たちにとってとても不利な事です。

日本も日本人も丸ごと好きになって初めて本当の「力」が出てくるのだと思います。

その一つが着物だと思います。

私が着物を着る意義は「ブレない自分を感じられる。」です。

 

 

 

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国防とは

2025-07-08 13:12:23 | 今後

こんにちは。

今日も本当に暑い一日です。

数日前から夕方に雨が降るような事を言っていましたが、こちらは全く降っていません。

 

国防とは外敵の侵略から国家を防衛することである。 

この言葉は普通一般的に「武装して国を守る」と言う事に使われると思います。

ですが、それでは犠牲者が沢山出ます。

お互いを傷つけ合い、最後には何も残らないです。

犠牲を払わずに国防する事は可能です。

武器も必要なく、戦争もする必要がない。

誰とも争わず、誰も傷つけない。

それが「波動を変える(意識を変える)」と言う事です。

一人一人は一つの小さな宇宙です。

一つの世界です。

その世界を制御する事が出来るのは一人一人の意識です。

意識を変える事で未来が変わってきます。

それがいくつかの並行世界の中の一つを選び取る事なのです。

日本政府が何を考えているのか、誰に操られているのか知りませんが、先日書いたミサイル発射基地などは戦争に向けての準備を進め、それが整い始めているという事ではないでしょうか。

犠牲者は国民です。

 

でも、その国民の意識が変われば何も起こりません。

本当です。

それが私が体験した事だからです。

私一人だけの力では小さいです。

小さいけれど波紋を起こす事は出来ます。

自分の世界を変える事が出来ます。

ですが、大勢の力が一緒になれば、もっと大きな世界中を巻き込むほどの波紋が出来るのです。

 

けれど、そこには「感情」と言う大きな壁が立ちはだかるのでした。

 

つづく・・・・。

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戦わずして勝つ方法

2025-07-07 16:01:25 | 今後

こんにちは。

今日も暑いです。

1時間くらい前に外出から戻ってきました。

 

今日は「戦わずして勝つ方法」です。

「勝つ」と書いていますが、勝ち負けではありません。

そのような勝ち負けで物事を見ても何も変わりません。

どんな巨大な出来事でも、絶対に太刀打ち出来ないと思う出来事でも、それはすべて自分(個人)や集団の意識によって現れた現象です。

まずは相手(現実)を見る事です。

どうしてこうなったのかしっかりと見る事が大切です。

そして、その後自分自身を見る。

自分自身と現実を何度も照らし合わせます。

何もなくて起こる現象(出来事)などありません。

なぜなら自分自身が放ったものしか見る事が出来ないからです。

勝ち負けではないと初めに書きましたが、それでも勝ちたいのであれば、自分をしっかり見続け、絶対に諦めない事です。

そして、自分はどうしたいのか、どうなりたいのかを自分に問うのです。

それが今私たちに突きつけられている課題です。

 

 

 

 

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私たちは見捨てられた。

2025-07-06 13:21:19 | 今後

こんにちは。

毎日暑いですね。

本当に暑いです。

それでも私は昨日、着物を着てある映画&対談へ行ってきました。

 

その映画は「戦雲」、そして上映後映画を作った監督と大分県出身でハンセン病とHIVで戦った徳田弁護士との対談でした。

この映画は沖縄の2016年から2023年までの島国で起こる島民の存在を無視し作られた「ミサイル発射基地」が出来るまでのドキュメント映画です。

もしミサイルが中国から打ち込まれたら、まず、沖縄の石垣島からミサイルが発射され、その次は宮古島からミサイルが発射され、その次は勝連、そしてその次は瀬戸内と続く計画だと聞かされました。

この様な状態で住民はどうしたら良いんでしょうか。

自衛隊は最優先に住民を守ると言うけれど、あの小さな島でどう守ると言うのですか。

 

その後、対談の中でここ(九州)も他人ごとではないと聞かされた。

確かに他人事とは思えない。

実はすでに私の県(大分)にも湯布院と大分市の敷戸と言う場所に中国を狙う長射程ミサイル貯蔵可能な大型爆薬庫9棟の建設計画が開始され、本年末に最初のA棟が完成する。

と言う事。

そして今年3月に

防衛省 “自衛隊 地対艦ミサイル部隊”大分県に発足 配備完了

地元の人たちの反対運動はあったようですが、恥ずかしながらこの様な事は私は知りませんでした。

もっと国を挙げてこのニュースを大々的に放送すべきじゃないんでしょうか。

もっと日本人がこの事に向き合い、私たちがどうすべきか考える必要があるのではないでしょうか。

九州では大分と熊本にミサイル連隊が配備されています。

えーっとそれは、沖縄、九州から中国のミサイルに反撃する予定であって、住民の命はどうでも良いという事になっていますね。

現に大分では住宅地のすぐそばに弾薬庫が作られています。

 

ですが、ここで私は考えました。

確かに作られてしまったものはもう仕方がありません。

国が作ったのですから、簡単に撤去しないでしょう。

そして反対運動も無駄だと思います。

ですが、私が今まで経験した事がこれから生かされるのではないかと思ったのです。

こういう現象を起こしているのも私たち日本人なのです。

これが単に私たちの心の反映なら、どうしたらよいか分かるはずです。

ただ、この話をしても殆どの人はまだ窮地に立たされていないので聞く耳持たないでしょう。

単純に私たちが80年前戦前の日本人がしていたような事をすれば良いだけなのです。

 

 

 

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引っ越しました!

2025-07-02 16:13:15 | 今後

こんにちは。

毎日暑い日が続いていますが、体調は崩されていないでしょうか。

 

昨日、ブログのお引越しをしました。

昨日引っ越して今日、もうブログを見る事が出来ます。

実は随分前にアメーバでブログを書いていました。

このgooブログと併用して違う事も書いていましたが、それがきつくなり、結局gooブログだけに書く事にしました。

人数の伸びやフォロワーは正直gooブログとは比較にならない程でしたが、こちらの方が思い入れがあったのでこちらを選びました。

11月以降は本格的にアメーバに書く事になります。

とても寂しい気持ちですが、仕方がありません。

最近、ブログを書いていなかったのでまた少しずつ書いて行きます。

最近の私の気持ちは

ずっとずっと前から書いている「意識」に意識すると本当に不思議な事ばかりです。

だから自分が総てなのだなと感じる今日この頃です。

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