三重便り

(Sun)
三重便り/毎日JPより
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【外国語案内ボランティア、定数５倍の応募
　県が予定変更、３００人採用へ】

県は、５月の伊勢志摩サミットに向け募集していた外国語案内ボランティアに、
当初予定数の２００人を大きく超える約１０００人から応募があったと発表した。
県は予定を変更し、３００人を採用して研修などを実施する方針。

当初計画よりも活動範囲を広げ５月２０〜２８日に
国際メディアセンターや名古屋駅を含めた周辺の主要駅で、
外国人の移動の手助けや観光案内を行う。
採用者には２月から語学や接遇の研修を始めるという。



三重便り/産経JPより
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【琴奨菊が豆まき　三重・椿大神社】

大相撲の大関琴奨菊（３２）が３日、三重県の椿大神社で行われた
『節分祭・豆まき神事』に参加。
１５分間、豆をまいて、史上最多に並ぶ約５０００人の参拝者とふれあった。
「この節分で新しい１年という感じ。
　皆さんにとって健康でよい１年になりますようにねという気持ちで」

先代親方の元横綱琴桜と先代宮司の頃から３０年以上付き合いがあることから、
琴奨菊自身も７度目の参加。
それでも、
「去年までは椿大神社に来ても、
これほどの報道関係者（約５０人、カメラ８台）はいなかった。
逆にびっくりしている」と驚きを隠さなかった。


※産経phot