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すなおに…

2016年10月27日 | たのしい鮎釣り


こないだニュースで 「琵琶湖のアユの産卵数ハンパない」 っちゅうてたけど…


よろこんでエエんよねぇ?




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8 コメント

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すなおな (hakuju)
2016-10-27 17:26:11
おやじさんが、す・て・き(^○^)
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やめてぇぇぇぇ~ (おやじ)
2016-10-27 19:52:24
バンコクのカラオケバーでロックオンされた経験あります。
丁重にご辞退申し上げましたが、どっから見ても「女性」でした。
いまから思えば得難い体験を逃したのか…
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ダメです。 (かっぱくん)
2016-10-28 00:14:08
今、有田より帰ってきました。
四村、5日間で112匹でした。

報告はさておき、来年の滋賀県の河川は、
「コアユ」だらけになります。

放流魚も育たないので、某河川の組合長は
解禁日をいつにするか、悩んでいました。

本来、琵琶湖の鮎は多すぎるので、友釣りにとっては産卵数が少ないほうが有り難いのです。
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やっぱりそーか… (おやじ)
2016-10-28 06:34:21
多すぎるんか…
何というのか… ぜいたくなはなしやね。

四村、5日も行ってたんか。
よー表札変わらへんな…
あと300ちょっと、頑張ってや (*^_^*)v
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そういえば (おにやんま)
2016-10-28 14:34:21
2、3年前でしたか、今回とは逆に琵琶湖河川の鮎の産卵数が壊滅的に少ないというニュースを見ました。
それでも翌年の状況は特に悪くなかったと記憶しています。
オオアユとコアユが入れ替わるから、翌々年が悪いのか?
と思っていたら、翌々年も特に悪くなかったように思います。
自然の仕組みは奥深いですね。
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平成24年。 (おやじ)
2016-10-28 15:20:36
例年の2%とかいう年でした。
その翌年のブログを振り返ってみましたが、朽木も広瀬も解禁から型のいいのが掛かっていました。  放流モノですね。
しかし、その後はパタッと釣れなくなったように記憶しています。  その年、たしか朽木では追加放流したはずです。
遡上数や水量・水温・石の状態… いろんな変数が絡み合って釣況は左右されるのでしょうが、とにかく与えられた条件の中で友釣りが楽しめれば… と思います (*^_^*)v
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ということは (おにやんま)
2016-10-28 18:56:06
今年、記録的な産卵をしているのは、ほとんどその放流鮎の子孫ということですね。
これは24年の反動なんでしょうか。

壊滅的な産卵の翌年の友釣りが、壊滅的とのウワサを聞かなかったのですが、
やっぱり影響はあったわけですね。
海産鮎は、天然遡上の多寡でその年の良し悪しを占うのですが、
湖産鮎の場合、話が単純ではないみたいですね。
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そうですね。 (おやじ)
2016-10-29 06:41:13
よくわかりませんね。
ちなみに23年の朽木はよく釣れました。
来年、有田川・古座川などで遡上が増えるといいですね (*^_^*)。
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