らくらく?子育て日記 

食べ歩き・旅行大好き・お金も大好き人間。こんな私の手抜きな子育てなどを更新していきます。

入院中 7

2009-08-05 06:57:57 | 
病院からまた呼び出し。

あーまたですか~?仕方ないので病院に出向く。
結局いつも私のお仕事になる。

先生のほうではお手上げ状態なので心療内科の先生に往診してもらうことにしたとのこと。やっと姑がおかしいことに気づいたらしい・・・遅い。

とりあえずこのままの状態では退院の見通しもたたないとのこと。

私としては、精神科の病院にでもこのままずっと入院してていただきたいのですが・・・

まぁもう少し様子をみましょう。
私は直接関わらないことにします。

入院中 6

2009-08-03 07:26:48 | 
相変わらず気持ち悪いと言っているようなのでお見舞いに行かない私。
産婦人科の先生に安静にするようにきつく言われてるし、イライラするのは胎教に悪いので・・・。(鬼嫁でしょうか~)

いろいろ手続きがあるので行かないといけないのですが足がどうしても向きません。1週間に1度のお見舞いもかなりおっくうです。困ったもんです。
明後日くらいには行こうかな~

まあかわいそうな気もしますが自業自得なので仕方ありません。
本人は悲劇のヒロインになってますが、今までの経過を知ってる私達はかなり冷めた目でみてます。

入院も1ヶ月の予定だったのですが、今の状態では全く見通しがたたず老人ホームも入居できなくなりそうなので本当に困ったもんです。
あとは本人の気持ち次第なのですが・・・


入院中 5

2009-07-27 06:52:11 | 
洗濯物と貴重品を渡すため姑の病院に。

うんうん苦しそうにしており看護士さんに何やら一生懸命訴えている。

タイミング悪いときに来ちゃったな~病室にはいると気持ちが悪い・・・とうずくまってる姑。看護士さんは私をみると、今腸を動かす薬をいれたのでちょっと具合悪いのですけどすぐ良くなるので大丈夫ですよ~と説明。

いつまでこの気持ち悪さが続くの。死んでしまいたい。と騒ぎ出す姑。

はいはいそんなに死にたかったらどうぞ~とりあえず無視することに。

病室を少しきれいにしてから、私産婦人科の先生に安静にするように言われてるの
で洗濯は業者に頼んでくださいとお願いする。

私顔色大丈夫?何度も聞く姑。家に居たときよりよっぽといいですよ~と言って退散する。

旦那に報告すると大騒ぎしたらみんな相手してくれるから味をしめたな~と一言。
まったく困った姑。めんどくさいので落ち着くまでは姑の病院行きません。

入院中 4

2009-07-25 07:09:00 | 
また病院からに突然の呼び出し。
何やら緊急手術が必要になったので大至急来てくださいとのこと。
旦那は仕事が抜けれないというので私が行くことに。
何の準備もしてなかった私。とりあえず服を着替え、子供達を妹に預け電車で向かう。

先生に説明をうけ早速手術。お昼過ぎには旦那も病院に到着し、二人で手術が終わるのを待つ。最悪の事態はまぬがれたようで思いのほか早く手術が終わる。

疲れた~もうぐったりです。

入院中 3

2009-07-24 07:15:27 | 
入院中の姑からめずらしく旦那に電話かかってきたと思ったら来週お金が必要とのこと。何やら検査で4万ほどの出費があるらしい。なんでそんなにお金が必要なの?

結構な金額の年金をもらっていたはずの姑は貯金ゼロ。
あるだけ使ってしまうというかなりの浪費家。
お金が必要になると実家や息子に泣きつく。

とりあえず病院に行って説明を聞くとどうやら今回の入院とはあまり関係ないことでの検査らしい。病院食を食べず(濃い味を好む姑の口にはあわない)、気持ち悪いと訴え続けるためいろんな検査をするのだか、今入院している病院では原因がわからない為、他の病院で検査してもらうとのこと。

旦那もあきれ顔。とりあえずそんなことでお金はだせないのでしばらく様子をみてから検査をするかどうか決めようということに。旦那は姑を説得して、私は看護士さんに検査のキャンセルをお願いする。
まあ担当医の話を聞いてからどうするか決めましょう。

入院中 2

2009-07-17 07:50:30 | 
入院生活3週間たった姑。
相変わらず病院の皆さんを困らせてるらしい。

連絡が取れないので様子を見に行ってみると、やっぱり洗濯はたまり放題。

また吐き気がして何日もご飯が食べれないと延々と話続ける。ジュースも水も飲めないの~(はいはい・・・)
老人ホーム入れるかしら・・・などというので(まだ同居をあきらめてないらしい・・・)
今週か来週には荷物運びますから・・・ご安心をとにっこり笑ってみせる私。

あきらめがついたのかもう2時過ぎにも関わらず看護士さんを呼びつけ私の昼ごはんまだあるかしら~

急に食欲が出てきたらしい。あきれる。
看護士さんも慣れたもので嫌なそぶり一つ見せず持ってくる。ガツガツ食べる姑。
本当に恥ずかしい。看護士さん前に穴にでもはいりたい気分である。

看護士さん達が姑に対し、お互い目配せしながら仕事をすすめている様子から察するにやっぱり問題児なんだろう。本当いつもありがとうございます。

手術後

2009-07-13 07:18:25 | 
病院近くまで行く用事があるのでついでにお見舞いに行くことに。

熱が出てダウンしているらしい。
洗濯ができないようなのでたまってるらしい・・・
ハー、結局は私にまわってくるのよね~。
病院でやってもらえないか聞いてこなくっちゃ。(自分で聞いてくれ~)
とりあえず早めに行って今日はコインランドリーですませてきましょう。

私もそんなにしょっちゅうは行けません。
無理するなと言われてもね~
お前がいつも無理させてるんじゃ~
以上愚痴でした。

手術日翌日

2009-07-10 06:39:50 | 
翌日夕方病室に行くと、もう元気に歩いていた。
貧血がひどいためフラフラするようで、まだ輸血が必要なようだ。

痛みは、思ったよりはなく順調に回復しているようだ。
予定通り3週間後退院できればいいが・・・

医師と看護士の話ではあとは本人のやる気次第らしい。
さてどうなることやら。

老人ホームの入居日も近づいているので早めに退院して日常の生活に慣れないといけないのですが。私があせってもしかたがないので本人のペースに任せることにしましょう。

手術当日2

2009-07-09 07:04:03 | 
手術室へ見送ったあと特に何もすることないので、病院をでてそのあたりをウロウロ時間をつぶすことに。
5時間後再度病院へ。まだあと1時間ほどかかるとのこと。

1時間後医師から説明があるとのことで行ってみると、なにやらグロイものが見えた。こんなところで見せるのですか~私はよくみなかったのでわからなかったが切除した悪い部分は大きなあわびぐらいの大きさがあったらしい。娘は一番前を陣取って見ている。(翌朝ばあちゃん大きいの取れたね~としきりに言っていたが意味がわかっているのやら・・・)

あんなにたくさん切ってしまっても人間って生きてられるのね・・・スゴイ。
調子悪いときは早く病院行かなきゃね~

麻酔がきれるまでまだしばらくかかるとのことでまた待たされる。
やっと手術室から出てきた姑はよくテレビドラマでてくるような感じ。
いろんな線につながれてベットに横たわっている。まだ麻酔が効いてるようでうつらうつらしている。

とにかく無事終了。皆やっとほっと一息。
皆でとりあえず祝杯をあげ、長い長い1日を終えたのでした。


手術当日

2009-07-08 07:24:07 | 
手術当日旦那は寝れないようで朝早くから雑誌を読んでる。
子供たちはスヤスヤ。

私はいろいろ準備があるため朝からバタバタ準備中。
兄達へのわだかまりも少しとれたのでちょっとだけ気持ちが軽くなった。

病院に到着すると姑は手術着に着替えているところだった。声がずいぶん元気になっていた。
病院のスタッフ・同じ病室の人達にずいぶん勇気づけられたようだ。もちろん兄夫婦のお見舞いも。
本当にここの病院にしといてよかったなと思った。大病院だといつ手術してもらえるかわからないし、あの建物のボロクテ古めかしい感じだけで気が滅入ってしまっていただろう。アットホームな病院で看護士さんも親身になって一人一人の話を聞いてくれる。仕事とはいえ本当にありがたい。

子供達もがんばってね~とよくわからないのだろうが小さいなりに応援に行く。
まだなんともない体なので歩いて手術室へ。
あっけない見送りだ。

手術前日の説明

2009-07-07 07:27:32 | 
やっと兄夫婦がやってきた。

今回も顔を出さないつもりなら一生縁をきってやろうと思っていたが・・・
とりあえず金はいくらでも出すつもりらしい。

兄は手術説明の途中から怖くなってろくに説明も聞けなかったらしい・・・びびり~だ。姑そっくり。
そのかわり兄嫁はかなりしっかりした人なのできちんといろんな質問を聞いて医師とやりとりしていたらしい。助かります。
とにかく体力も少しもどり精神的にも安定してきたので予定通りに手術ができるとのこと。
また一歩前進。

昼前から夕方までの長時間の手術になるようだが、ここまできたらがんばるしかないよ。みんな応援してるんだからね。

検査入院 2

2009-07-02 08:28:38 | 
病院から突然呼び出しがあった。
病院へ到着するとぐったりした姑。
夕食のさばにあたったらしい。
もう3食食べてないと大騒ぎ。あのさばは生臭かったとのたまう。

何でそんな変な味するもの食べたんですか?普段家で食事で出したって私あまり好きじゃないのと言ってめったに口にしないさばを・・・。

先生の病室に来るまで時間があるようなのでお茶を飲もうと持ってくると、私にも頂戴。は~?気持ち悪くて何も口にできないんじゃないの?

結局主治医の説明ではこれ以上は普通の食事をさせられないので手術まで流動食に変更するとのこと。看護士や医者も困惑した表情。よっぽど大騒ぎしたのでしょう。先生の説明が終わってすぐに帰ろうとした私達を足止めしようと看護士さんがあわててコーヒーとお菓子を持ってきた。

よっぽど困らせたのでしょう。すいません。
でも私達もこれ以上話聞くのも面倒なのでやんわり遠慮させていただく。

看護士さん心配そうに一言、今度の先生の手術説明は来ていただけるんですよね。
もちろん行きますよ。旦那とその兄達がね。それまで大人しくしといてほしいがあの様子じゃ無理だよね~。看護士さん仕事と割り切ってがんばってね~

検査入院

2009-06-28 17:27:45 | 
姑が入院した。
今までの不摂生がたたっての入院である。
とりあえず今から1週間の入院で検査が行われその結果手術がおこなわれる予定。

医師も看護婦も検査してみないとわからないと言っているが私はかなり状況は悪いのではないかと思っている。今はいろいろ考えてもしょうがないが、本人のあの後ろむきな態度は見ていてうんざりする。
さんざん私達に迷惑かけてきた結果ではないか。
完全看護なので洗濯ものを取りに行ったりする必要もないので私は楽させてもらうつもり。
入院生活の中で、今までの自分の生活を見つめなおして自立して、がんばって生きていこうという考えに気持ちが変わってくれることを期待しているが・・・
まわりの人に鬼嫁と思われるだろうが今回の入院が姑のこれからの人生にむけてのラストチャンスだと考えている。これで変われなかったら残りの人生も残念ながら死んでるのと同じ。
充実した人生を過ごせるかどうかは自分の心がけ次第。誰かを頼ってばかりでは何も変わらない。早くそのことに気づいて欲しい。がんばれ。

軽費老人施設 4

2009-06-25 07:24:33 | 
姑の入居する施設は一人部屋で台所もついており自炊をしなければならない。ほとんど規制などなく学校の寮みたいな感じだ。冷蔵庫かなどの電化製品もほとんど設置されてないので準備しなければならない。
使っていない電化製品がないか知り合いに聞いてまわっている。
炊飯ジャー、電子レンジはどうにかなりそうだ。
あとは冷蔵庫~
新品を買い揃えるそんなお金はもちろんないので~
小さな食器棚なんかもいるかもね~炊事用品ははたくさんあるので買わなくても大丈夫。
一人暮らしはじめるのは結構お金がかかるもの。
できるだけ費用はおさえたいもの。

軽費老人施設 3

2009-06-23 06:13:31 | 
そして翌日。
いざ出陣。(おおげさな・・・)

ちょっとトラブルがあったが何とか面接、施設見学が終了して、書類をもらう。
早ければ2週間後に入居できそうだ。
姑もやたらハイテンションで乗り気だ。
転居に必要な手続きをすすめないと・・・

まずは携帯の名義変更と口座の手続き。
お金のことは旦那の兄弟にまかせよう。
忙しくなるぞ~