しろ、うつ病と共に生きる

一流大学卒業後、大手企業に入社するも、社会人3年目でうつ病を患い離職。
現在も治療を続けながらニート生活。

入院生活 7/23

2012-07-24 10:41:11 | メモ
朝9時から腕の抜糸をして、10時には病院へ。
ここの病院は初診になるので、カルテ作りのアンケートやカウンセリング、診察と色々やった後、入院手続き。

入院費用って馬鹿になんないんだなぁというのが素直な感想。
一日も早く良くなって、ここを出なければならない。と思った。


それから、こんなこと言うとバッシング食らうかもしれないが、空気の悪さに驚いた。
と、同時に自分がこんな環境に入れられてしまっていることが悲しかったし、親に申し訳なかった。

風呂は一週間に3回、携帯は一日に2回しか触るチャンスがない。
新聞も普通誌とスポーツ誌ひとつずつしか置いてない。



悲しくて、寂しくて、虚しくて、夜は泣きながら親に電話した。

今は、本当につまらない。