福岡政行先生の講演にいきました
福島の原発の半径何十キロを捨てろ
住民には手厚い保障をし涙を呑んでふるさとを後にしていただく
30年は帰れないのだから
共感しました
反対意見の人もあるでしょうが
現実 誰もがそう思うのではないでしょうか
新たなる生活のスタート
それに向け政府はもっと早く動けないのでしょうか
それとも
政府は
復興の時を遅らせ
高齢者だけでなく
ごくごく普通の人々たちの寿命までを待ち
やさしく言えば
自然風化を待っているのでしょうか
これは
見殺し!
なのでは?