1997年のF1ワールドチャンピオンが、シーズン途中で事実上更迭された。ビルヌーブは、2000年のホンダ参戦時のエースドライバーであり、2003年終盤までBAR・ホンダで大いに貢献してくれたのに残念。私は、ずっとジャックを応援していたので、何とかF1を諦めないで欲しいです。悔しいよ
以下、ヤフースポーツより。
前戦F1ハンガリーGPを欠場したBMWザウバーのジャック・ビルヌーブは先週、チームと話し合いをもち、今シーズン残りのレースに参戦しないことで合意に至った。この決定について、ビルヌーブ本人は次にように語っている。
「チームは先週、F1ハンガリーGPでロバート・クビカのレースにおける評価を含む、来年のオプションを検討すると伝えてきた。そして、ハンガリーGP以降の僕のシートは何ら保証されないということだった。だから、僕とチームはすぐに別の道を歩むことで合意に達したんだ」
「チームとはまだ当分、一緒に働けることを楽しみにしていたのに、本当にがっかりだ。これまで共に築き上げてきたものがあったのにね。これから僕はたっぷり時間をかけて、将来のことを考えなければならない。チームには感謝している。特に僕のエンジニアや、お世話になったチームスポンサーには心からお礼を言いたい」
なお、ビルヌーブの今後については再来週まで発表はないとのこと。その後は決まり次第、発表の運びとなるようだ。
マリオ・タイセン(チーム代表)
「ジャックは今シーズンの第2戦F1マレーシアGPでチームに初ポイントをもたらし、われわれのために素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。BMWザウバーの新チーム立ち上げに尽力してくれ、マシンの開発にも大きく貢献してくれた。しかし、ホッケンハイムでのクラッシュを受けて、チームはロバート・クビカのレースコンディションでの評価を含む、来季のオプションについて検討していくことを決めた。今回の決断は来季のドライバーラインアップを検討するために下されたもので、今季、あと数レースを残していたジャックのポジションに影響が及んだ。このように不安定な状況下では、彼の本来の責務を全うするのは難しいという結論に達した。チームは彼の意志を尊重するとともに、明るい未来を願っている」
J-POPシングル(上半期+8月7日現在までの累積)ですが、ミリオンは、KAT-TUNの「Real Face」だけです。修二と彰「青春アミーゴ」は、去年と合算すると150万枚超売れたことになります。とてつもなく凄い。今後、ミリオンは難しいと思われますが、50万枚のセールスを記録するとベスト10に入る混戦状態です。しかしながら、ジャニーズ旋風凄しこの中でNHKの紅白に出るのは
1位:KAT-TUN 「Real Face」
2位:レミオロメン「粉雪」
3位:修二と彰 「青春アミーゴ」
4位:山下智久 「抱いてセニョリータ」
5位:EXILE 「ただ・・・逢いたくて」
6位:KAT-TUN 「SIGNAL」
7位:湘南乃風 「純愛歌」
8位:BUNP OF CHICKEN 「カルマ」
9位:SMAP 「Dear WOMAN」
10位:Mr.Children 「箒星」
11位:福山雅治 「milk tea」
12位:ケツメイシ 「旅人」
13位:SMAP 「Triangle」
14位:B’z 「SPLASH!」
15位:Kinki Kids 「SNOW! SNOW! SNOW!」
16位:B’z 「衝動」
17位:タッキー&翼 「Venus」
18位:倖田來未 「恋のつぼみ」
19位:コブクロ 「桜」
20位:堂本光一 「Deep in your heat」
1位:KAT-TUN 「Real Face」
2位:レミオロメン「粉雪」
3位:修二と彰 「青春アミーゴ」
4位:山下智久 「抱いてセニョリータ」
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6位:KAT-TUN 「SIGNAL」
7位:湘南乃風 「純愛歌」
8位:BUNP OF CHICKEN 「カルマ」
9位:SMAP 「Dear WOMAN」
10位:Mr.Children 「箒星」
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13位:SMAP 「Triangle」
14位:B’z 「SPLASH!」
15位:Kinki Kids 「SNOW! SNOW! SNOW!」
16位:B’z 「衝動」
17位:タッキー&翼 「Venus」
18位:倖田來未 「恋のつぼみ」
19位:コブクロ 「桜」
20位:堂本光一 「Deep in your heat」