♪ラクガキ天国♪

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松田優作さんの子供だったとは in レガッタ

2006年08月11日 | アイドル
ランキングジャパン
松田翔太さんが松田優作さんの子供だと最近、知ってビックリ
と言っても、松田優作さんの名前と武勇伝しか知らないんですけど。レガッタって、どういうメッセージを伝えたいのか疑問だったんですが、一回生の夏の軽音楽部の合宿、思い出して、「ああ、現実でもあるような、ありふれた、日常のクラブ活動で頑張ってる若者の単なる日常を描写してるだけなんだ」と勝手に納得しました。それにしても、若槻千夏さん、可哀想。

タイヨウのうた、一気に急展開ですね。この後、どんどん悲しくなっていくんですよね
「俺がお前のギターになってやる」このセリフに鳥肌

偽りだらけの世界でたったひとつの真実

2006年08月11日 | アイドル
ランキングジャパン

今日のタイヨウのうたのあらすじ。ゴーストライター現実社会にも「この歌手が」っているんだろうなヤングジャンプの沢尻エリカさんのグラビアの言葉を引用しました。
偽りだらけの世界でたったひとつの真実=「明日のことは誰にもわからない」


タイヨウのうた
薫(沢尻エリカ)のもとに、音楽プロデューサーの工藤(要潤)から会いたいとの連絡が入った。薫はその喜びを真っ先に孝治(山田孝之)に伝える。だが孝治は、新曲が書けない麻美(松下奈緒)の代わりに工藤が薫をゴーストライターとして利用するつもりだとと知る。孝治は工藤に会いに行き、ゴーストライターとしてではなく薫自身を見てほしいと訴える。工藤は耳を貸さず、この件も白紙に戻ってしまう。とはいえ、薫は自分のために孝治が工藤に会いに行ってくれたことがうれしくて仕方がない。その話を聞いた雄太(田中圭)たちは、薫をデビューさせるために応援しようと盛り上がる。一方、薫は孝治を思って新しい曲を作り始める。