♪ラクガキ天国♪

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夢見る頃を過ぎても・・・

2006年08月09日 | 上戸彩

・夢見る頃を過ぎても、沢尻エリカさん
3年前、上戸彩さん主演の「ひと夏のパパへ」で共演していたとは知らなかった。

・夢見る頃を過ぎても、酒井美紀さん
10月2日スタートのフジテレビ系昼ドラ「紅の紋章」(月~金曜後1:30)に主演することが8日、分かった。酒井の昼ドラ出演は初めて。加えて、平成5年のデビュー以来、“清純派”として活躍してきたが、同作では『教師』と『遊郭の女郎』という2つの顔を持つ衝撃的な役に挑む。
「女郎の役に特別抵抗はありません」とキッパリ。「視聴者の皆さんはイメージと違って驚くかもしれませんが、ドロドロだけではない何かを表現したい」と意欲満々で、「純子の純粋で真っすぐな姿は魅力的。そこをしっかりと観てください」と話している。

・夢見る頃を過ぎても、鈴木亜美さん
星の金貨のヒロイン降板

以上、「星つながり」でした


白線流しは永遠に不滅です。でも、もうスペシャル版終了かな

桃?サプライズ

2006年08月09日 | アイドル
ランキングジャパン
電車で、「魔法のコトバ」、「下北以上原宿未満」、東京フレンズの主題歌「ユメクイ」をエンドレス・リピートしてるんですが、劇団ひとりさんの短編小説、読んでみようかな沢尻エリカさんの唇は果物


柳楽優弥が沢尻エリカと初キス「桃の味」

 柳楽優弥(16)が、沢尻エリカ(20)とのキスの味を「桃」と表現した。7日、都内で主演映画「シュガー&スパイス」(中江功監督、9月16日公開)の完成会見に出席して、その時の感触を「え~、桃」としどろもどろに告白した。
 子役でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞に輝いた柳楽にとって初めての恋愛映画で、キスシーンも初挑戦。しかも相手は今、最も勢いのある女優。問題のシーンは柳楽の部屋でそっと唇を重ねるさわやかな仕上がりになった。柳楽は「何かこう、普段は(キスを)ポンっとやるのに」と身ぶり手ぶりで説明しながら「監督から感情を説明されて、こんなことを思ってキスするなんて、めったにないなと。いい経験をさせてもらいました」と振り返った。時折うつむきながら答える柳楽に対し、沢尻は「緊張させないように、楽な感じでできればと思ったけど、彼が頑張ってくれたので」と合格点。「年下って、まずなかったので。若さをもらった感じがします」と、お姉さんらしく、ハキハキと答えていた。
 劇中でも2人の恋を見守る祖母役の夏木マリ(54)は「柳楽くんは21世紀の笠智衆。ドキュメンタリーみたいな芝居をする。演じるより生きている感じで将来が恐ろしい。沢尻さんは恋について教わりたいと思うほど、すごいと思った」。映画同様、若い2人に目を細めていた。


劇団ひとり「陰日向に咲く」50万部突破

 お笑いタレント劇団ひとり(29)が初めて書いた小説「陰日向に咲く」(幻冬舎)が8日までに50万部を突破した。1月末に発売以来ロングセールスを記録。若手芸人による小説の成功で出版界では二匹目のどじょうならぬ「2人目のひとり」探しまで始まっている。
 5作を収めた短編集「陰日向に咲く」は今年1月末に初版1万5000部で発売。第1週のランクは2万数千位でひとりを落ち込ませたが、徐々に売り上げを伸ばし22刷を重ねた。映画、ドラマ化の依頼が相次ぎ、近く青年コミック誌で漫画化されることも決まった。大ヒットにひとりは「どうせ売れないって悲観的な気持ちで書いたのに驚きの結果です。今後も調子に乗らず、ネガティブ思考を大切に精進します」と、戸惑いながら次回作の構想を練っている。
 若手芸人による小説の成功は出版界を刺激した。7月に品川庄司の品川祐(34)が小説「ドロップ」(リトルモア)を発売したように、新たな新進作家を求める動きが出てきた。例えばある編集者は、メガネ姿が女流作家を思わせるM、人気急上昇コンビG・KのKらのセンスに着目。執筆依頼を検討している。
 ひとりに小説執筆をすすめた幻冬舎の編集者は芸人の作家挑戦について、「ネタづくりのために、ストーリーを書き慣れているのが魅力」と分析する。実は約2年前、ひとりに執筆依頼した際は、ネタを集めたタレント本を編集するはずだった。しかし、書き上がった物語性のある文章に触れ、小説として加筆するよう路線変更した。
 お笑いブームにも乗って、芸人作家が続く気配だ。しかし、編集者としてつかこうへい氏の「蒲田行進曲」など5作の直木賞を担当した幻冬舎の見城徹社長は、ひとりの成功はお笑いブームに左右されたものではなく、質の高さによるものだと指摘する。「切なくて、ちょっと笑えて、普段は気が付かない悲しみややさしさに気付かされる。芸人が余技で書いた小説ではない。ノミネートこそされなかったが、直木賞のレベルにある作品です」。2人目のハードルはかなり高いようだ。

カネでも「中田英寿」は超一流!

2006年08月09日 | 中田英寿
ランキングジャパン
中田英寿の凄さを年棒で示してみました。

2000年。ジダン(13億6千万円)、バティスツータ(10億円)、ロナウド(8億6800万円)
中田(7億9000万円)・・・8位

2001年。ジダン(16億円)、ベッカム(12億1500万円)、バティスツータ(11億9000円)
中田(11億1000万円)・・・4位

2002年。ベッカム(20億円)、ジダン(18億7300万円)、ロナウド(15億6500万円)
中田(12億5200万円)・・・6位

2003年。ベッカム(30億円)、ロナウド(22億6500万円)、ジダン(19億円)
中田(11億2800万円)・・・11位

2004,2005年、中田は20位圏外。

2003年まで、フィーゴやトッティ、Wカップ得点王のクローゼらスーパースターより年棒が高かったとは

中田英寿さんの今後に大注目

今日、オシム・ジャパンのサッカー親善試合があるようですが、どうなんでしょうか

Albumランク 上半期+8月7日まで

2006年08月09日 | アイドル
ランキングジャパン
1位:平井堅 「95-05“歌バカ”」
2位:倖田來未 「BEST ~second session~」
3位:B’z 「BEST~second session~」
4位:Def Tech 「Catch The Wave」
5位:中島美嘉  「BEST」
6位:浜崎あゆみ「(miss)understood」
7位:コブクロ「NAMELESS WORLD」
8位:宇多田ヒカル 「ULTRA BLUE」
9位:大塚愛 「LOVE COOK」
10位:KAT-TUN 「Best of KAT-TUN」
11位:スピッツ 「CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection」
12位:Aqua Timez  「空いっぱいに奏でる祈り」
13位:レミオロメン  「HORIZON」
14位:倖田來未  「BEST~first things~」
15位:スピッツ 「CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection」
16位:B’z 「MONSTER」
17位:EXILE  「ASIA」
18位:DREAMS COME TRUE  「THE LOVE ROCKS」
19位:HY  「Confidence」
20位:BoA  「OUTGROW」

昨日、書いたシングル編よりも変動が大きいですね。上半期の集計では発売されていなかったものもあり。アルバムは、宇多田ヒカルさんのアルバム、伸び悩んでますね。大塚愛さんはアルバムはある程度売れる現象が続いてますが、シングルがもっと大ブレークするには何が足りないんでしょうか?これからのJ-POPを引っ張っていく存在なので、慌てずに見守りたいですね。スピッツのCYCLE HITは二つ合わせてミリオンですが、まだまだ売上げが伸びそう。

アルバムチャートの上位を占めたのはやはり“ベストもの”。上位15作のうち約半数の7作品がベスト名義となっている。ミリオンを突破した4作品ももちろんベスト盤。オリジナル・アルバムがもてはやされ、ベスト盤は“企画物”扱いされてセールスに結びつかなかった頃から考えると隔世の感がある。それも全ては、好きな音楽を“詰め込んで持ち歩く”というライフスタイルの変化から生まれたものだ。時代が選んだ“音楽ライフに直結したアルバム”の形、それがベスト盤だということだろう。しかし、そのようにベスト盤が売れるようになるのも、オリジナルが売れてこそ。Def Techの安定感やコブクロの台頭もうれしいが、ほとんど無名な状況から着実に上昇し続け60万枚弱まで数字を伸ばしたAqua Timezの魅力にも注目だ。

【正式決定】F1エンジン開発凍結

2006年08月09日 | F1
ランキングジャパン
下記に、詳細を引用しましたが、簡潔に言えば、F1GPのエンジン開発が今年の中国GP時点のエンジンで中止になり、来シーズン以降、このエンジンで闘うことになることが正式に決まりました。

モータースポーツの統括団体であるFIAと、F1に参加する自動車メーカーの団体GPMAが、提案されている“エンジン凍結”の実施時期について合意に達したようだ。

GPMAは当初発表された予定に反発しており、FIA側も各自動車メーカーが2007年を通じてエンジンの開発を継続しながら、2008年には06年仕様に戻さざるを得なくなるという不合理な事態は回避しようとしていることから、両者の間で妥協案を探し出すための話し合いが行われていた。
月曜日にGPMAのブルクハルト・ゴッシェル、ユルゲン・レウルとFIA会長マックス・モズレーとの間で行われた会談では、新たな「カットオフ」の期日を10月の中国GPとすることで合意し、同時にエンジン凍結を前倒しして2007年シーズンもそれに含めるという形で両者が歩み寄った。
「これにより、1万9千回転のレブリミットに合わせた再チューニングを除いて、それ以上のエンジンの開発は許可されず、そうした再チューニングも『2008年フォーミュラワン競技規則』の規定に従って、個別にFIAの同意を得なければならないことになる」と、FIAの発表した声明には書かれている。
また、この書状では、モズレーのもうひとつのお気に入りのテーマである「グリーン・テクノロジー」の導入が、2009年のルールブックに取り入れられることを明らかにしている。

「2009年以降、フォーミュラワンの技術規定には、エネルギーの回収と再利用を含む燃料効率向上のための手段が盛り込まれるだろう。すでにGPMAはそのための作業グループを立ち上げており、利用可能なエネルギーをより効率的に使う手段によってパフォーマンス上のアドバンテージが得られるような将来のF1技術規定に関する調査を行う。こうした将来のレギュレーションには、現行のパワーユニットに対する変更も含まれる可能性がある。このグループにはFIAと他のエンジンサプライヤーも加わることになるだろう」

さらにFIAは、2009年に向けての全てのレギュレーションは、遅くとも今年の12月31日までに公示されると正式に述べたが、これまでことあるごとに対立してきたFIAとGPMAの関係に関しては「FIAフォーミュラワン世界選手権の将来について完全な合意に達した」としている。