♪ラクガキ天国♪

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予想外、M・シューマッハが今年で引退?

2006年08月01日 | F1
ランキングジャパン

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予想外、M・シューマッハが王座奪還したら、今年で引退
それなら、いくらなんでもそろそろM・シューマッハが今年のチャンピオンになり引退した方が、F1はよりエキサイティングになる。が、シューマッハが作り上げてきたチームにライコネンが移籍するのは大反対。マクラーレンに残留が最適と思います。


母国GPで優勝したミハエル・シューマッハーだが、大方の予想どおりこれで彼のF1キャリアが延長されるというよりも、逆にこの好調さによって引退が早められることになるかもしれない。

パドックでささやかれる意見の多くは、もう一度ワールドチャンピオンとなることでシューマッハーは再びやる気を起こして来シーズンもレースを続けたくなるのではというものだが、シューマッハーのマネージャーは、8度目の栄冠が引退への引き金になるはずだと示唆する。ウィリー・ウェバーがロイター通信に語ったところでは、フェラーリのこのところの好調ぶりを考えて、彼はシューマッハーに有終の美を飾って辞めるようアドバイスしたという。

「私は彼にとってマネージャーであるだけではなく、古くからの友人でもある。もしタイトルを獲れたら、それが潮時だと私は思う」とウェバー。
「これは私からの提案だ。彼はいつでも彼のしたいようにする。私の言ったことは提案にすぎず、彼がどうするかは見守るしかない」
「どうしたらいいと思うかと彼に聞かれたが、私はさっき言ったとおりの返事をしたよ。つまりこうだ。この選手権を勝ち取ったら、そのときが引き際だと私は思う。なぜなら最高潮だということだからね」
シューマッハーがいつまでF1を続けるかをはっきりさせないため、ドライバーの市場の動きは夏季休暇状態となり、ホッケンハイムでポールポジションをとったキミ・ライコネンとフェラーリなど複数の交渉が棚上げとなっている。ライコネンのフェラーリ移籍はずいぶん前からささやかれているが、シューマッハーが引退しない限りは、移籍は実現しないと言われている。またルノーはライコネンが他に目を向けるときを待ってチャンスをうかがい、一方シューマッハーの現在のチームメイトであるフェリペ・マッサも、来年はどこでレースができるのか、待機している状態だ。

フェラーリのボス、ジャン・トッドは、2007年のドライバーラインナップは地元モンツァで発表する予定だと語っているが、それはその時点でのチャンピオンシップの状況に大いに左右されそうだ。

MF1失格、ブリジストンF1、100勝達成

2006年08月01日 | F1
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MF1失格、ブリジストンF1、100勝達成
☆2006年F1グランプリ☆
F1ドイツGPが1レースになることから、来シーズンは鈴鹿は「パシフィックGP」として存続するだろう。そして、ベルギーGPも復活。悲しいかな、F1はレース以外でもマネーゲームだからだ。知ってる人は、F1の裏側をどう思うでしょう

F1ドイツGPで13、14位で完走を果たしたミッドランドの2台が、車両規定違反により失格処分となった。C・アルバース、T・モンテイロのマシンとも、規定よりも柔軟性がある後方ウイングを使用していたことが、レース後の検査で発覚した。このため、二人のリザルトは抹消され、完走台数は12台に訂正された。

来季からドイツでは1開催にFIA(国際自動車連盟)のバーニー・エクレストン名誉副会長はドイツGPで、ドイツで開催されていたドイツGP(ホッケンハイム)と欧州GP(ニュルブルクリンク)を、来季からドイツGPのみにすると表明。ニュルブルクリンクとホッケンハイムを隔年開催にし、07年はニュルブルクリンクを会場にすると語った。

■菅沼寿夫/ブリヂストン・モータースポーツ・テクニカル・マネージャー:
「見事なワンツー・フィニッシュを達成し、タイトル争いでライバルを追い上げているミハエル(シューマッハ)とフェリッペ(マッサ)を心から祝福したい。今日の優勝によって、ブリヂストンタイヤ装着車が1997年のF1参戦以来通算100勝目を達成した。我々にとって特別な勝利であり、大変誇りに思う。これはサーキットの現場で働くスタッフや、英国のスタッフ、そして日本の技術センターや工場で働くスタッフたち全員が、一丸となって努力した結果だ。我々のタイヤを装着して優勝したチームはもちろんのこと、これまで10年間にわたり我々と共にレースを戦ってきたブリヂストン装着チームに感謝しなければならない。この100勝という記録には大変満足しているが、我々はこれからもさらに勝利を積み重ねていくし、引き続きシーズン残りのレースに集中して取り組んでいく。ブリヂストン装着チームは今日のレースで非常に速く安定したパフォーマンスを発揮し、上位6位までのラップタイムのうち5つはブリヂストン装着車が記録したものだった。マーク・ウェバーが不運にもマシンのトラブルでリタイヤに追い込まれたのは残念だった。ヤルノ・トゥルーリは、スタート時の順位を考えれば7位ゴールは素晴らしい結果である。今週末のブリヂストンタイヤは高い競争力を発揮していた。これはホッケンハイムがタイヤに厳しいコースであり、路面温度が45℃まで上昇していたことを考えると非常に嬉しいことだ。これでブリヂストンを装着するフェラーリが3連勝を挙げた。まだ今季6戦が残っていて、選手権タイトルと順位争いは続いている。我々はこれからも気を抜くことなく、チームに競争力の高いタイヤを提供するべく努力していく」


雑談

2006年08月01日 | アイドル
あなたの一推しの芸能人はっ誰かなっ


・kinkikids、週間ランキングで、倖田來未さんに勝てるか。もし、負けたら、デビューシングルからの初登場1位の記録が途絶えてしまします。

が、kinki kidsがわずか3万枚リードしているらしく、今回もkinki kidsが24回目の週間ランキング首位獲得のようです

HEY3観れなくて残念。大塚愛さんが出演してたのに・・・。悔しい。

最近、家に帰ってからテレビをつけると、ほぼ確実に相武紗季さんがCMに出て、ビックリ。今、ギャラが安くて済むからかな

第3次世界大戦やめてください。平和を願います。

最近、レーザーラモンHGを見ないんですが、どうしてるんでしょうか
速くも終了ってな訳がないと信じたいな



ライコネン復活の雄叫び!

2006年08月01日 | F1
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M・シューマッハが来季もフェラーリで参戦し、ライコネンはマクラーレンに残留し、アロンソはどうなるか。アロンソとマクラーレンの契約内容如何では、
ルノー残留も真夏のレースで、来季のシート争いも激化か。それぞれの思惑は如何ほどか



F1世界選手権ドイツGPは、M・シューマッハが優勝し三連勝。前戦に続きフェラーリがワン・ツーフィニッシュ。三位にはライコレネン。ホンダのバトンは、終盤、ライコネンにオーバーテイクされ、表彰台に上がれず四位。
しかし、終盤戦に向けてのホンダの逆襲を期待できるレースだった。
フェラーリが終盤、ペースを下げ、セーフティー走行をしたと思われるが、ライコネンの一回目のピットストップのロスタイムがなければ、三回ピット作戦で優勝できる可能性があっただけに残念。

また、トヨタのラルフ・シューマッハも、ドライブスルー・ペナルティーがなければ、入賞できたはず。今回は、ルノーが不調だったが、来週のハンガリー・グランプリには、速さと強さを取り戻してくるだろう。マクラーレン・メルセデス、ホンダ、トヨタの復調により、今後、ますますエキサイティングなレースが期待でき、M・シューマッハの王座奪還と引退説払拭が手に取るように分かる。しかし、一番残念なのはやはり、モントーヤをシーズン途中で更迭したことではなかろうか。マクラーレンの速さが戻ってきたからこそ、残念である。スーパーアグリは健闘したといえるだろう。リタイヤしたものの、佐藤琢磨の走りには、残りのレースと来シーズンへの飛躍を期待できる光が見えた。


主役は嫌。意外な安藤美姫の素顔

2006年08月01日 | 安藤美姫
ランキングジャパン
安藤美姫が4回転ジャンプに成功。あさってのスケーティングが楽しみだいつも脇役でいたいという安藤選手。小学生の頃から、演劇でも脇役や村人Aなどと控えめで、スケートの練習でも、いつも浅田姉妹と一緒に練習していたという。しかし、これからは、心機一転、主役に徹して欲しい

トリノ五輪フィギュアスケート女子代表の安藤美姫選手(18)が、長野県南牧村の帝産アイススケートトレーニングセンターで行われた全日本強化合宿で、4回転ジャンプに成功。2月に行われたトリノ五輪の公式練習以来半年ぶりで「久々に着地できました。もっと正確に出来るよう修正したい」と新シーズンへ好スタートを切った。また、同日合宿参加者らによるエキジビションが開かれ、村主章枝選手(25)や高橋大輔選手(20)、織田信成選手(19)らが新シーズンのショートプログラムや自由曲の演技を披露した。同合宿は小学生から大学生までが3クラスに分かれ、安藤選手は、07年1月にイタリア・トリノで行われるユニバーシアード冬季大会に向けた大学生の部の練習に参加。トリノ五輪後、ジュニア時代に指導を受けていた門奈裕子コーチに付いた安藤選手は、7月からスケート靴も日本製から外国製に変更するなど新境地に挑んでいる。エキジビション後の練習で、半年ぶりに4回転ジャンプを成功させ、「まだ4回転はものになっていない」と言いながらも、うれしさを隠しきれない表情だった。

8歳からスケートをはじめる。
2002年12月のジュニアGPファイナルで女子選手として初めて4回転ジャンプ(4回転サルコウ)を成功させる。
2004-05年
GPファイナル 4位
全日本フィギュアスケート選手権 1位
世界フィギュアスケート選手権6位
2003-04年
全日本フィギュアスケートジュニア選手権 1位
全日本フィギュアスケート選手権 1位
(04年も含め2連覇)
世界ジュニアフィギュアスケート選手権 1位
世界フィギュアスケート選手権 4位
2002-03年
全日本フィギュアスケートジュニア選手権 1位
全日本フィギュアスケート選手権 5位
2001-02年
全日本フィギュアスケートジュニア選手権 1位
(03年まで3連覇)
全日本フィギュアスケート選手権 3位