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HAPPYまいぺーす。

日々のことから好きなもの、いろんなことを気の向くままにおしゃべりしているBLOGです♪

白夜行こわい

2006年01月20日 05時33分39秒 | 映画、ドラマ
おはようございます。


ひえこんでますね~!
寒い!
これじゃやっぱり、明日は雪?
積もらなきゃいいなあ。


昨夜、ドラマ白夜行、見てました。
2回目だけど、もう。見てて疲れるのなんのって。


綾瀬と山田、両方大好きなんで、
セカチューに引き続き、見てますが。

2人を好きなだけに、
作中で、いちおう悪いことしてるはずの二人ですが、
逆に応援しちゃうんだよなあ。


だから、追い詰められてくると、
どうなるんだとドキドキしすぎて、
胸が痛いの苦しいの、
ほんと心臓に悪い。


見てらんないよーと思いつつも。
見てます。


ううう。

一条センセの映像化!

2005年12月04日 09時42分03秒 | 映画、ドラマ
寝込んでいる間に、外はすっかり冬なんですね。
明け方とか、随分冷え込んできました。

注射いっぱい打ったので、まだ左手が全体的に重くてしびれています。
やっぱ、注射って、利き手をさけるほうが賢明だなあ、としみじみ。

家でのほほんと録画したのを見まくる生活。

そういえば、
くらもと、いままで韓流ドラマ、ってみたことなかったんですよ。
ジャッキーチェンは好きだったから、香港ものは見ましたけどね。

それが。

今回、台湾ドラマを見てしまいました。

一条ゆかり原作の、
「恋のめまい愛の傷」
の、台湾版です。

淋くん役の男の人が、けっこうかっこよかったです。
今度、ちゃんと名前チェックしときます。

一条先生ので、
「正しい恋愛のススメ」
でしたっけ?
あれは、日本でも、この前昼ドラでやってましたね。
今は「デザイナー」
どっちも原作、おもしろいのに、
日本でやると、キャストがイメージとちょっちちがうんだなあ。

で。
結局、ほとんど見なかったんです。

「5 愛のルール」
が完結してたら、
あれも是非、映像化してほしいですねえ。

ランディに泣きました......

2005年11月17日 21時57分27秒 | 映画、ドラマ
今日、天才志村どうぶつ園(?だったっけ?タイトルうろ覚え)で、
映画「星になった少年」のランディ本人が登場してました。

柳楽くんが演じた映画のほうも見にいっていて、かなり泣きながらみたけど、
今日の番組も泣いた泣いた。
哲夢さんの葬儀のときのVTRが流れ、
そのときのランディが、映画とまったく同様に
哲夢さんの棺にむかって擦り寄り、離れようとしなかったその姿。

そして、今回は、
動物と会話ができるという女性が、
ランディと対話し、
哲夢さんのお母様にランディの想いを伝えるという内容だったんですが。

ランディに哲夢さんの写真を見せると
パネルにランディがハナですりよっていったりとか、
哲夢さんの声をラジカセからきかせると、
ランディがラジカセをハナで抱きかかえたりとか、
ああ、ちゃーんとランディはわかってるんだ、
今でも忘れてなくて、哲夢さんが大好きなんだ、というのが
画面を通してすごく伝わってきたの。

動物にも、愛情はちゃんと伝わる。
彼らはちゃんと、覚えている。
いわゆる、人間の言葉は話せなくても、
心で会話できるんだよね。

すごいよね。

結局、三丁目の夕日

2005年11月06日 20時37分33秒 | 映画、ドラマ
こんばんは。
くらもとですう。


結局、昨日ブログで言ってた映画は、
三丁目の夕日になりました。
でも、春の雪に関しての、おもしろいトラバをいただいているので、
そちらもよろしかったら、是非、ご覧くださいね。
(TBありがとうございましたー!)


ALWAYS-三丁目の夕日。
昭和33年が舞台の、あたたかい映画です。

ちょっとさみしい気分のときや、
ほっこりあったかい気持ちに飢えてるときには
癒されることまちがいなし!
当時の、あたりまえの日常が
見事によみがえってます。
CGうまく融合してますね。

観客も、当時をリアルタイムで生きてきた年代の人が多かったなあ。
40歳代後半以上。

きっと、自分の想い出も一緒によみがえってることでしょう。


くらもとのおばあちゃん家は、築100年以上たってて
こんな映画にでてくるような昭和グッズがごろごろしてた家でしたんで、
看板とか、小物とかだけでも、おばあちゃん家っぽくて、懐かしく見てました。

となりのトトロとかもそうなんだけど、
昭和の風景や生活ぶりって、
なんか胸がきゅんとなるもんがありますね。
くらもとの場合は、
イコールおばあちゃん家、なのかなあ?

田園風景とか、
小津の映画とかが好きなのもそのせいかな?
だから、昭和の町並みや、
暮しの小物の写真集とか、けっこう買っちゃうほうですねえ。


はっ......

映画の話に戻りましょう。


でも、少しずつ完成していく東京タワー見てると、感激しちゃいますよ。
戦後、いろんなものをなくしてしまった東京で、
人々が、将来に希望をもって、頑張ってるひとつの象徴。

今ほどの技術も、道具もないあの時代に、
ひとつひとつの積み重ねが、
当時世界一の高さの、あの東京タワーをつくりあげたのですから。

現場でくみ上げていった職人さん、すごいよ!
尊敬。
感動。
すごい。
すばらしい仕事ですよね。


将来への希望なんてもてない人が増えてる今だからこそ、
この映画が出来たのでは?

こんないい時代があったんですね。

そして、
人は、本質的にはこのころと変わってないと信じたいものです。




さよなら電車男!

2005年09月22日 23時34分47秒 | 映画、ドラマ
こんばんは。

AYAYANくらもとです。


9時ぐらいにやっと帰宅できますた。

今日はTV版の電車男最終回。
いちおうDVD予約はしといたけど、やはりリアルタイムで見るのはいいもんだからさあ。
見てましたよ。


もう、激うるうる!!!(T-T)


原作読んでも泣けたし、
コミック版でも泣けたし。


はじめに原作読んだときはね、
これホントに事実?
創作やろ?
って思ったよ。
そのくらい、いい話だったから。


あらすじは知ってるけど、まだ読んだことないよって人に、
是非。
もとのスレ、読んでみてほしいな。


こういう人のふれあいがあったってことも、
電車さんみたいに、好きからこんなにがんばれるんだってことも、
人の幸せだって、涙がでるくらい嬉しいこともあるんだよってことも、
どれをとっても、こんな時代だからこそ感動した。
まだまだすてたもんじゃないよね。
こんな素敵なひとたちも、たくさんいるんです!


番外編も放映されるらしいし、
TVDVDも、12月に発売されるらしいし、
楽しみ。


電車男見てると
ほのぼのします。

こころがあったかくなります。



ネット独特の表現に慣れなくて読めなかった人たちにも
もう一回チャレンジしてほしいな。


もっともっと、たくさんの人が
しあわせな気持ちになれることを祈って。