ビーチは眩しいので、AYAは自分でサングラスをつけるようになりました。風が体温を奪うので、長袖を着せています。海に入るときも日焼けしないように帽子と長袖を着たまま入るようにしています。濡れた長袖は洗濯ハサミでパラソルに挟んでおくと30分くらいで乾きます。幼児は熱いビーチでもシェイブアイスを食べると寒くて震えてしまうこともあります。
ハワイでは日焼けに注意していたのですが、日本で登園前クリームを塗り忘れることが何度かありました。梅雨前にけっこう日焼けしてしまいました。
・ハワイでサングラスは必需品
私はビーチで突然目が痛くなり涙があふれ目を開けることができなくなりました。それからは偏光サングラスを使用しています。
偏光サングラスは、夜でも使えます。
ドライブでトンネルに入ったとき暗くなることもありません。
濃い色のレンズは眠くなります。
（オーマイゴット、粉まみれの予感が）「ミルクはチョーットだけね。
チョーットね」と作り方を指示します。とりあえず仲良くAYAとクッキーを作り終えました。大きな型に押し込んで大きなおせんべいのようなクッキーが出来上がりました。洗い落とし方、オーブンやミットの注意や使い方も習ったようです。意外な事に、ほとんど汚すことなく綺麗に作れました。
ホノルル空港からワイキキはタクシーにしました。
タクシー乗り場は空港個人の出口（左が団体、右奥が個人）を出たまん前にあります。リムジンでもバンでも料金は同じです。手配の人が荷物を積んでくれたりしたらチップをあげると素敵な笑顔が返ってきます。ワイキキまで＄30～35位。チップ15％に荷物1個につき＄1、トータルきりのよいところで＄40をチェックで払いました。
空港のタクシー乗り場からもう1つ歩道を渡ったあたりにシャトルバス乗り場があります。AirportShuttlは方道 $ 9.00 往復$15.00です。ワイキキのホテルをゆっくり巡回するので少し時間がかかります。色々なホテルを見れたり、ワイキキの道や様子もわかるメリットもあります。
滞在中はレンタカーを借りずTheBusを利用しました。
スーツケースなど大きな荷物は持てませんが、料金は一律＄2、降りる時にもらえるトランスファーチケット(乗換券)を利用すると＄2でオアフ島を1周することもできます。路線や本数も充実しています。地元の人が利用する路線バスなので、ハンディーのある乗客の乗り降り、口喧嘩してる人、人なつこいハワイの人の様子なども興味深いです。車内はエアコンでかなり冷えます。最後部席はアメリカ製らしいエアコンの強烈な音がします。
