ワイキキ

 【Pau Hana Marcket】

昨年できた高橋フルーツ店の隣のワゴン村も賑わっていました。プレートランチやラーメン、フリフリチキンなど７店舗ほど出店しています。黄色いワゴン、揚げたてのハワイアンチュロキーも美味しかったです。

　

 

 

【チルドレンディスカバリーセンター】　まだまだ、お気に入り。幼児から毎年寄っているので、なつかしく感じてしまいます。このあたりの路上や公園にホームレスが住んでいます。なんと今年は、大きなテントで生活する家族連れホームレスが目立ち、村のようになっていました。

　

 

【アイスパレス】　重いスケート靴持参、ホテルで知り合ったお友達を誘って出かけました。

ワイキキから車で２０分、貸し靴付き、入場料＄10、付き添い無料。

 

　　　

スムージーのお店が新しくできました。。

 

【実弾射撃】　初めての本物の射撃、かなりハマっています。

 

【マジック・オブ・ポリネシア】　カクテルショ－を予約しました。席は一番前のテーブル席、間近にマジックを見て大喜びでした。メインマジシャンのジョンさん、楽しいマジックを見せてくれます。末永く続けていただきたいです。

 【ビーチの傘】 １０年ほど前、＄15/dayでしたが、＄50と上がり続けています。

 　

Fort DeRussy Beachはワイキキでお気に入りのビーチです。

ビーチから小道を少し入ったところに、米軍の保養施設ハレコアホテルの売店があります。お昼はこの売店をよく利用します。シェイブアイスも売っています。以前は一般は入れなかったのですがプールサイドバーも利用できるようになりました。

　　

 

 

 

 

コオリナステーション ＆ Lanikuhonuaのラグーン

アウラニから3分、コオリナステーション＆センターにも店が増えてきました。

【MonkyPod Kitchen】地元の新鮮な野菜、素朴な美味しさを楽しめるレストランです。

　

　　

 写真のマイタイもＧｏｏｄ！！ 　また行きたいお店です。

コオリナステーションの信号から徒歩5分くらい、マリオットとパラダイスコーブの間の小道を抜けると

小さなラグーンが広がります。

 　

Lanikuhonua cultural instituteの裏、静かなビーチです。

木陰もあり、磯浜もあるので、スノーケルを楽しむ事もできます。ウミガメやモンクシールも現れるようです。

 

 

アウラニ ディズニー４年目

 アウラニが開設して４年になりました。昨夏工事していた所も完成し、プールやショップが増えました。

舞浜のように混むこともなく、朝早くからチェックインできて、プールやビーチで思いっきり遊び、ミッキーやキャラとゆっくり写真を撮ったり、のんびり楽しめるリゾートです。 

 

　

　

　写真のパッドを使った無料のメネフネアドベンチャートレイルですが、色んな仕掛けがあってワクワクします。例えば、エントランスの丸いランプの中にいつも一匹のゲコがいます。このランプの下で、パッドを操作すると、蛾が飛んできて、それを追うたくさんのゲコが現れてダンスを始めます。炎や煙が出たり、亀が浮き上がったり。ディズニーらしい演出に大人も子供心に戻ってしまいます。

 

 

　アメリカの標準より高さがあります。ここに限らず、子供の落下事故はよく聞きます。リクエストすると、写真のようなサイドガードを入れてもらえます。この場合は右サイドと足元の2つリクエストしました。必要な個数をリクエストするのがポイントです。(^O^)

 

６年自由研究 ハワイアンモンクシール

夏休みの自由研究は、昨年偶然ビーチで出合ったハワイアンモンクシール。
とっても可愛いアザラシです。

ハワイ固有種で、1000頭程しかいない絶滅危惧種です。
とりあえず自然の姿を見ようと、オアフ島の西端カエナポイントまで行くことにしました。


北側930号線からディリンガム飛行場を超えて舗装路の最終に駐車場があります。
この先は広く単調な凸凹道、一本道で迷うことはありませんが、雨が降ると厄介な土質の泥に悩まされる感じです。四駆があれば保護区のゲート手前まで入れますが、雨で泥道になった場合は経験がないと怖い思いをするかもしれません。

片道２時間ほど、下からの照り返しのせいか体力を奪われます。

この日は各自１リットルのボトルを凍らせて持参しましたが、最後は倹約して飲む感じでした。

途中何組かのハイカーや四駆と出会いました。釣りにやスノーケルに来る人もいました。

 

ここまで１時間ほど、保護区のゲートです。

絶滅危惧種「コアホドリ」の巣穴がアチコチにありました。

冬には鯨も来るそうです。

　

 

この日はいないかと諦めかけましたが、1頭いました。