多くの花が付くんですね。本当に白いハンカチみたいです。
パンダとともに中国の山間部で見つかったハンカチに木。19世紀最大の発見とか…。牧師さんが見つけたそうです。
縮景園巡り。牡丹が大事に育ち綺麗な花が咲いている。
そら豆も大きくなってきた。
のんびりしている間になんと草が大きくなっていた。ホトケノザだ。春の七草といってもこう大きくなると風情がなくなる。大玉ニンニクが負けるもんかと頑張っている。
エジプトのツタンカーメン王子の金のお面と一緒に発掘されたエンドウ。ツタンカーメンのエンドウと呼ばれています。さやが紫色です。普通に食べれます。
畑の角にあるタラに芽が付いてきた。早速天ぷらにした。
実りの春。麦が穂をつけてきた。スズメ防止をそろそろ作らなくては、ほとんど餌になってしまう。美味しいのでしょうね。
春休み!孫と郡山城に出かけました。この碑は築城にあたって人柱を立てる風習の中、人を思いやる元就の指示で作られたもの。「百万一心」:ひゃくまんいっしん、と読みますが、または、いちにちいちりきいっしん、とも読むそうです。
帆かけ桜がまた咲きました。
主人は、家の畑で育てるほどの関心の深さ。家の畑の桜も4年で帆かけが咲きました。
大きなウサギ
大久野島に出かけました。ウサギの歓迎。でも去年より減っていたかな。・・・コロナの影響かも。
今年は桜が早く咲いた。いたるところ桜がいっぱい。開山も今年はお弁当をもって敷物を敷いてのお花見が全開。こうでなくちゃ…ね。
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