能島の疾風

湖のように凪いだ瀬戸内海の中で、ここだけ怒涛のように渦巻く波。

赤い朝顔

2019-09-01 16:08:22 | 日記

赤もこれ位だと他を邪魔しないかな。

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より赤い朝顔も登場

2019-09-01 16:05:37 | 日記

「赤い朝顔」。浮き出すほどの存在感。好きか嫌いかは7個人差がありそう…

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黄色の朝顔

2019-09-01 16:01:24 | 日記

江戸時代の文献には「黄色朝顔」が存在する。現在は絶滅して「まぼろしの色」となっている。寳田さんの執念の、黄色に近い「黄色朝顔」。

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変化朝顔展

2019-09-01 15:57:35 | 日記

「変化朝顔展」IN 広島植物公園。今日最終日。あいにくの雨。出足はポツポツ。でも、どなたも熱心に耳を傾けてくださる。励みになる。

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大島の宮窪小学校校歌

2019-09-01 15:17:21 | 雅房公

「宮窪小学校」のかっての校歌」。管 菊太郎先生 作。

1.昔 能島の 城の跡        2、渦巻く潮の 荒の瀬の        3.勲(いさお)は高し 高取の

  村上氏の 残したる          音にも聞けや 汝が祖先         山に類(たぐ)えて 汝が祖先

  武勇の面影 偲べ 子等        外国(とっこく)までも 押し渡り    積みし 忠義の 数々を

                                   数多(あまた)の宝 集め来し       学べ 能島の 島の子よ  

 

 

迫力ある歌詞に驚いた。私設の海賊から脱して国のために命を懸けた人々の思いを、子孫は 胸に秘めて脈々と伝えていったのが覗える。       

 

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