齋江貴志さんの《影に想ふ》
六合エリアの湯本家に展示されています。
湯本家1階に展示されているのですが、部屋の中から観るとこんな感じ。
山々が風に揺られて、やさしい影をつくっています。
ほわんほわんと揺れる様子が心地よくて、畳からしばらく眺めていました。
この作品は外からも見えるようになっていて、外側からみた様子がこちら。
やっぱり心地良い。
そして、作品より下の位置に移動して気がついたのですが、このやさしい影は山の内側につけられた色が床に写っているのですね。
山の内側をのぞき込んでみるとけっこうはっきりとした色合いなのですが、影になることでこんなにやさしい感じになるんですね。
ほわんほわんとしたやさしい動きとやさしい色合いの影。
ずっと観ていたくなります。
六合エリアの湯本家に展示されています。
湯本家1階に展示されているのですが、部屋の中から観るとこんな感じ。
山々が風に揺られて、やさしい影をつくっています。
ほわんほわんと揺れる様子が心地よくて、畳からしばらく眺めていました。
この作品は外からも見えるようになっていて、外側からみた様子がこちら。
やっぱり心地良い。
そして、作品より下の位置に移動して気がついたのですが、このやさしい影は山の内側につけられた色が床に写っているのですね。
山の内側をのぞき込んでみるとけっこうはっきりとした色合いなのですが、影になることでこんなにやさしい感じになるんですね。
ほわんほわんとしたやさしい動きとやさしい色合いの影。
ずっと観ていたくなります。