今日は油壺周辺を散策。
城ヶ島は波が荒々しくて外海感満載だったのですが、打って変わって静かな油壺湾。
やはり湾になっていると波が穏やかなんですね。
「油壺」の地名の由来はけっこう怖い・・・。
ところで散策していた道で気になったこちらの方々。
埼玉や群馬では見かけない方々ですよね?
調べてみたら「タブノキ」という木だそうです。
暖地の海岸沿いに自生するクスノキ科の常緑樹とのこと。
基本的に海の近くだと自然に生えてくるようなのですが、暖かい地域だと海に近くなくても生えていることがあるらしい。
海なし県の埼玉・群馬は沿岸部でもないし、内陸で自生するほど暖かくもないってことですね。
荒井浜海水浴場まで降りてきました。
海水浴のシーズンではないので静かです。
波も静かで水がきれい。
ここからの景色最高です。
せっかくだからぐるっと胴網海岸まで海岸線を歩いてみることにしました。
歩き進めると湾から外れてくるので、波の様子も変わってきます。
少し外海感でてきました。
岩の上は滑るところもあるけれど、基本的にはグリップして歩きやすかったです。
ダイナミックな地層。
やはりこの辺りは地質のことを調べてからまた来てみたい。
胴網海岸に到着。
こちらも素敵な景色です。
今回はひたすら海の景色を楽しむ旅でした。
三浦半島、見所多過ぎです。
また次回への課題ができてしまいました。
城ヶ島は波が荒々しくて外海感満載だったのですが、打って変わって静かな油壺湾。
やはり湾になっていると波が穏やかなんですね。
「油壺」の地名の由来はけっこう怖い・・・。
ところで散策していた道で気になったこちらの方々。
埼玉や群馬では見かけない方々ですよね?
調べてみたら「タブノキ」という木だそうです。
暖地の海岸沿いに自生するクスノキ科の常緑樹とのこと。
基本的に海の近くだと自然に生えてくるようなのですが、暖かい地域だと海に近くなくても生えていることがあるらしい。
海なし県の埼玉・群馬は沿岸部でもないし、内陸で自生するほど暖かくもないってことですね。
荒井浜海水浴場まで降りてきました。
海水浴のシーズンではないので静かです。
波も静かで水がきれい。
ここからの景色最高です。
せっかくだからぐるっと胴網海岸まで海岸線を歩いてみることにしました。
歩き進めると湾から外れてくるので、波の様子も変わってきます。
少し外海感でてきました。
岩の上は滑るところもあるけれど、基本的にはグリップして歩きやすかったです。
ダイナミックな地層。
やはりこの辺りは地質のことを調べてからまた来てみたい。
胴網海岸に到着。
こちらも素敵な景色です。
今回はひたすら海の景色を楽しむ旅でした。
三浦半島、見所多過ぎです。
また次回への課題ができてしまいました。