高崎の「rin art association」へ鬼頭健吾さんの作品を観に行ってきました。
「eraser cave」というこちらの作品。
実は以前横浜で観たことがあります。
横浜のときより若干規模は小さくなったものの、部屋の空間いっぱいのインスタレーションは圧巻です。
鬼頭さんのフラフープのインスタレーション大好きなんですよね。
鬼頭さんのフラフープというと真っ白な空間にカラフルなフラフープという印象が強いのですが、こちらの作品は逆バージョン。
カラフルな空間に白いフラフープなのです。
まさにフラフープのラインが消しゴムでつけた線のよう。
色を消すという発想がとても面白いなと思いました。
ところで「rin art association」ですが、高崎芸術劇場までの連絡通路が完成したおかげで、だいぶ駅から来やすくなりました。
以前は殺風景な道をひたすら歩かなくてはならないというイメージだったので。
帰りに高崎芸術劇場でお茶してくるなんていうのもいいですね。
「eraser cave」というこちらの作品。
実は以前横浜で観たことがあります。
横浜のときより若干規模は小さくなったものの、部屋の空間いっぱいのインスタレーションは圧巻です。
鬼頭さんのフラフープのインスタレーション大好きなんですよね。
鬼頭さんのフラフープというと真っ白な空間にカラフルなフラフープという印象が強いのですが、こちらの作品は逆バージョン。
カラフルな空間に白いフラフープなのです。
まさにフラフープのラインが消しゴムでつけた線のよう。
色を消すという発想がとても面白いなと思いました。
ところで「rin art association」ですが、高崎芸術劇場までの連絡通路が完成したおかげで、だいぶ駅から来やすくなりました。
以前は殺風景な道をひたすら歩かなくてはならないというイメージだったので。
帰りに高崎芸術劇場でお茶してくるなんていうのもいいですね。