「アートプロジェクト高崎2020」の続きです。
慈光通りを進んでいくと、最初の交差点で現れるのが、
大竹夏紀さんの作品「アクセサリーガール」。
これだけの大きさで観ると圧巻です。
ポップで可愛らしい大竹さんの作品が街を華やかにしています。
交差点の反対側から。
大きさが伝わるでしょうか。
衣真一郎「Landscape-Mountains,Lake,Tumulus-」
高崎市を表現した作品。
高崎の方ならクスッと笑ってしまうモチーフがそこここに。
群馬県立近代美術館の馬ですよね。
虫をモチーフにした作品を制作している高橋洋直さんの作品。
虫感出ています。
黄緑のが目かな。
夜になったら動き出しそうです。
美しさに思わず立ち止まってしまったのが、川島一恵さんの「superorganism」。
山で切り倒された木々から新しい木を創り出しているそうです。
葉には絵がプリントされています。
生きることへの貪欲さ、力強さ。
向き合っていると前向きな気持ちになれる作品です。
慈光通りの作品、まだ続きます。
慈光通りを進んでいくと、最初の交差点で現れるのが、
大竹夏紀さんの作品「アクセサリーガール」。
これだけの大きさで観ると圧巻です。
ポップで可愛らしい大竹さんの作品が街を華やかにしています。
交差点の反対側から。
大きさが伝わるでしょうか。
衣真一郎「Landscape-Mountains,Lake,Tumulus-」
高崎市を表現した作品。
高崎の方ならクスッと笑ってしまうモチーフがそこここに。
群馬県立近代美術館の馬ですよね。
虫をモチーフにした作品を制作している高橋洋直さんの作品。
虫感出ています。
黄緑のが目かな。
夜になったら動き出しそうです。
美しさに思わず立ち止まってしまったのが、川島一恵さんの「superorganism」。
山で切り倒された木々から新しい木を創り出しているそうです。
葉には絵がプリントされています。
生きることへの貪欲さ、力強さ。
向き合っていると前向きな気持ちになれる作品です。
慈光通りの作品、まだ続きます。