三河地方から名古屋市内へと6か所を移動した昨日のことです。
午前中の予定が長引いてしまい、
午後一番のお約束ギリギリに現場近くへ到着しました。
場所は名古屋の繁華街で、ちょうど某デパートの駐車場があったので
そこへ駐車しようとクルマを寄せました。
すると、入り口に立っていた駐車場係員が
『ギロッ!』と私を睨みつけました。
「なんで??ワタシ何か悪いコトしました?」
と不愉快に思いながらも、時間もないしとにかく急がねばと
クルマを長方形の箱のような場所へと進めました。
今まで駐車したことのある立体駐車場は
クルマを箱の中へ駐車したら運転手は車外へ出るという
タイプのものでしたので、てっきり今回もそうだと思い込んでいました。
ところが、エンジンを止めて車外へ出ようとした瞬間、
後方のシャッターが閉まりました。
わけがわからないままによくよく見ると、
目の前の壁が動いているではありませんか!!
まさか、さっきの係員の陰謀ではと疑いそうになりました。
いったい、ワタシは上へ行っているのか下へ行っているのか
それすらもわかりません
少しして壁の動きが止まり、今度は前方のシャッターが開きました。
結局、私はクルマごとエレベーターに乗って地下3階まで
移動していたのです。
仕組みがわからずに駐車した私にとってはビックリの駐車場でした。
それにしても、係員の方は
なぜ帰りも睨みつけたのかいまだにわかりません
午前中の予定が長引いてしまい、
午後一番のお約束ギリギリに現場近くへ到着しました。
場所は名古屋の繁華街で、ちょうど某デパートの駐車場があったので
そこへ駐車しようとクルマを寄せました。
すると、入り口に立っていた駐車場係員が
『ギロッ!』と私を睨みつけました。
「なんで??ワタシ何か悪いコトしました?」
と不愉快に思いながらも、時間もないしとにかく急がねばと
クルマを長方形の箱のような場所へと進めました。
今まで駐車したことのある立体駐車場は
クルマを箱の中へ駐車したら運転手は車外へ出るという
タイプのものでしたので、てっきり今回もそうだと思い込んでいました。
ところが、エンジンを止めて車外へ出ようとした瞬間、
後方のシャッターが閉まりました。
わけがわからないままによくよく見ると、
目の前の壁が動いているではありませんか!!
まさか、さっきの係員の陰謀ではと疑いそうになりました。
いったい、ワタシは上へ行っているのか下へ行っているのか
それすらもわかりません
少しして壁の動きが止まり、今度は前方のシャッターが開きました。
結局、私はクルマごとエレベーターに乗って地下3階まで
移動していたのです。
仕組みがわからずに駐車した私にとってはビックリの駐車場でした。
それにしても、係員の方は
なぜ帰りも睨みつけたのかいまだにわかりません
バタバタしてて話できなくてすいませんでした
でも、知らぬということは恐ろしきかな
ですね