

セキセイのタラちゃん、ヒナの時は嘴の発達が遅い仔で、他のヒナ達よりさし餌が食べにくかったのでしょう。
いつまでも鳴いてる仔でした。
ショップには別のセキセイを予約してありましたが連れて帰ったのはタラちゃんです(^-^)
縁だと思ってます。
自分で育てられそうな仔に出会ったら…ウチの仔にします。
軽い症状ならヒナのうちから工夫すれば治ります。
現在ルチノーのピーちゃんがいますが、黄色い仔は10年振りです。
40年以上前からインコは自分に生きがいを与えてくれてます。
歴代インコ達への恩返しと罪滅ぼしです。
自分の不注意で逃がしてしまったり、病気を見逃してしまったり…
自分の歳を考えると現在いるインコ達が最後かなと思います。
タラちゃんのような仔たちは大抵ビビリで人間の手を怖がります。
共通する何かがあるのでしょうか。
でも時間が恐怖を取り除いてくれます。
「タラちゃん!ほらほらこの止まり木に乗って出ておいで~
私の眉毛の毛繕いしてよ~」