インコのエサや水入れはプラシチック製
さらに薬を混ぜた水を飲ませる時は水浴び出来ないようにボレー粉入れくらいの小さい水入れを使用しています。
人間もインコも100均で8個入りの食器洗いスポンジを使っています。
インコ達の容器はスポンジについているザラザラを剥がしたものを使っています。
ザラザラ、もったいないのでお鍋の焦げ付きとりに使ってます。
こんなくだらない事ですが・・・
プラスチックのエサ入れにこすり傷はつかないし
細かいところまで洗えるし
節約にもなるし・・・
いざインコ達が病院通いとなった今月の治療費は3万弱でした。交通費を入れたら3万円を超えます。
もしもの時、いざという時にお金がかかります。
人類の飼い主より治療費は高いのです。
過去には17日間入院で7万円越えのインコもいました。
お金だけでは治らない病気の時もあります。
愛情と信頼関係が回復のカギとなることもありました。
インコ側が≪自分は愛されている、だからまずい水(薬)を飲まされるけど自分に良いことなのだ≫
なんて感じてくれてると思いたいです。
どこかで読んだことですが
飼い主がインコと仲良しになりたくて話しかけるように
インコも大好きな飼い主に話しかけたいと思っている・・・
これはインコがお喋りをするということと無関係ではありませんが
もう少し広い意味です。
愛なんだと思います。