オリンポスの天国の闘争と争いの末天国を降りる意志を示し１２星座１０階級内８星座が許される ルシファー前魔王の後イスラム国王サタン後魔王 天国の罪と天秤

幻聴で思った事その４
2022.3.5(Sat)
福岡大
わたくしは、古（いにしえ）の昔イージスであった。そして、他の１２星座の８星座が罪を許され天国を降りることで堕天使となり天国の争いの罪を逃れ助かっているが、１０階級のうち１２月１２星座について、７，８，１１，１２が残されたのは、同じ順位に連結している相互関係がこれを天国に勾留され堕天使の宣言後前魔王ルシファーが堕天使を宣言後も天国に残らせたのは天国が風を突き出すことができないためである。わたくしの幻獣はグリフィンであるとしている蛍ではあったが、わたくしは、グリフィンは大地ではなく航空であることを知っているそして、乙女が獣や野獣を解き放つ行為と述べた使徒メイデンの一派が答え、これは大地の相克関係にある風であることが分かった。わたくしは、大地を空と兼ねることは別に問題ではない。サタンは、イスラム国王を現在の世代に提唱した。サタン後魔王は、ルシファー２世がフランス国王に即位後、土星サタンはイスラム国の国王についたのだという。アメリカは、１３使徒の敵側貴族の地方領主を述べたアメリカ議員についてバイデン政権は、イスラムが貧しい国で貧しい国に軍事収入のないアメリカがアフガニスタンと、イランイラクに間違っていないなど過ちである。その議員は両翼を打ち落としても打ち落とさなくても奇術師の相克で勝てない、左右の翼を落とすと、軍事力が左右に分散して中央軍事解体が起こるこの時点で中央主権のナイト（騎士）に勝てないのである。また、シリアについてイスラミックステートなんかに味方しシリア転覆およびイラク新政権イスラミックステートを提唱したバイデンはシリアおよびイラクにて指導者に加担し戦ったが領土を独立宣言後も正規軍が征服し領土を押さえてもテロ如きが正規軍に負けアメリカが統治できる領土は到来しなかった。イラクは国際連合圧力をアメリカが味方し製薬工場等飛行禁止区域設定しても正規軍の力は強くサムサイトで武力武装した騎兵大隊をサムサイトのレーダー防護網を破りまたはサムサイトに攻撃し、飛行禁止区域にイラク正規軍が戦闘機空爆した。アメリカ軍はフセイン政権を打倒するも政権の軍は海外駐屯活動の経験のない素人の軍でありアメリカ軍は勝つことができた、しかし、航空脅威のサムサイトをここまで侮辱程アメリカに対抗し戦闘機で防護を破り空爆したのはイラク軍が精強であるからである。アメリカ議員は死んだ。まずアメリカは過去の大統領を正当化し過ち罪のない大統領など愚かであり、いつまでたっても歴史を振り返らない大統領など過ちであり愚かである。わたくしは天国の罪について天の六白に傲慢であるルシファーやエスカノールの存在が肯定され書かれていたので、わたくしは天国の争いと罪は消えないという解釈に落ち着いた。これはグリフィンが航空であり、グリフィンは、全５階級今現在にあるが、グリフィンは天国が天国自身の風を追放できないことから認めなければならなかったイージスは正しく地獄でも天国でも争いをしたその結果両方を行うサモナーまたはそれに同然のソーサーラーとなったのだ。これをドラゴンプリーストを作り出した。ドラゴンプリーストは火であったが、プリーストは水である。ドラゴンプリーストには上位の人および性は６つ成立できるがしたにはいくつでも開設できる。