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山田誠の代表継承の申し立ての棄却並びに申し立て却下と総会否決 日進市

2019-08-02 03:51:19 | 日記
福岡だい
2019.8.05(Mon)
幻聴で思った事その4
Google画像検索にて、岩田匡の個人情報を検索しましたが、何方も脅かしをされています。また、佐竹は更に反抗としています。岩田匡が、取締役社長と、代表取締役と書かれていたことから、酒井猛が、山田誠が岩田匡を名誉毀損で申立、8月2日、岩田匡は山田誠だといった紛争を起こしました。この権で、岩田匡は拒否しています。岩田匡が山田誠などと大概にしろと言っても聞こうとしません。その他、酒井猛は、岩田匡に即時公立社団法人日進裁判課の代表を譲るように請求しましたが、聞き入れることもなく過ぎました。山田誠が代表取締役など、何も責任を負わず、負担付贈与の取締役の主任の贈与を受けたのに、株式買取請求権を行使しないでこの様な無償譲渡で有価証券を譲るなど許せません。また、山田誠が日進裁判課代表だといった事が、今後許しません。大は、開票結果を待って、大君達が慎重に投票を代理するよう命令しました。しかし、是では酒井猛を支持できません。酒井猛は何を逆上せ上っているのか、分かりませんが、裁判員主任の立場を捨てているようにも思えます。もう是では取締役会だけでなく酒井猛も支持出来ません。もう、酒井猛は、このまま総会で大にずっと反抗就いていて構いません。もう知りません。大は、霊性な判断とは言いません。大は正義か名誉であり、決して勇敢でもありません。また、山田誠は、日進裁判課にちょっと興味を示したように感じましたが、山田誠が代表では盗人です。山田誠が譲られた刑事手続き料ではありません。岩田匡から岩田宅建を日進裁判課に代表に譲ることで代表取締役に就いた他、16億円の社債があります。16億円の社債など山田誠君では支払いを踏み倒して債権が成立しません。この様な奴に信用を任せることしません。全面的に山田誠の財産権でないにも拘らず、是を主張したのは許せない話で理解できません。9月1日までは総会休業するので、その間に大達が判断を間違えないようお願いします。山田誠を代表にしてはいけません。仲が良い悪いの関係でもありません。山田誠は何処にも代表取締役社長になる権利はありません。最近岩田匡は折戸司法機構株式会社と言った司法書士法人の定款を立て発起人と成りました。岩田匡が社長になるとしたのは、取締役でも代表でもないので、拘禁から解放されるまで代表に戻れず、その間は村上憲一君に頼んであります。また拘禁から開放されても成年被後見人の間は、取締役、代表に就けないので、折戸司法機構で精一杯の地位で株式会社社長につきます。代表資格をもてるのは、今のところ大と岩田匡だけです。大は、最高情報責任者CIO代表取締役の榮不動産に就き、27人の建築販売士のICを従える小さい社団です。ですが資本方式は、私立合資会社としました。これは、大が株の無限責任、他の27人の7月26日生まれの重要参考人が有限責任であるからです。有限責任で有る限りは、契約係長は有限会社、CIOは株式会社と言った事になり合資会社となります。こういった公正な地位も無く、しかも、今の人材を山田誠が乗っ取ったように従えるとしたのも理解できません。山田誠なら考える事リストラするに決まっているし、株式無償譲渡を受けたものは負担付贈与を受けたのであって、株式買取請求権をこうしできる他、幹部としての名誉上の地位を持ち、精神的慰謝料を払って解雇するなら自由です。ですが、大の言い値は、4700万円の現金で株を買うなら許します。それが出来なければ、山田誠は大を副会長罷免できないで下さい。大は、4700万円で土地買います。その他、大は、マスターカードを母体会社にして、名古屋簡易裁判所日進支部法廷所とした社団法人を投資で立て、今の裁判課から勧誘して誘導して人材を引き抜き、または、解散後の人材を全員を名古屋簡易裁判所に異動します。日進支部を開業する許認可が取れなければ、大は、社団法人日進簡易法廷とします。日進簡易法廷なら許認可が通るので法律部門で区別するが、社団法人のほか合資会社方式に変えるので、大が金庫株として決議権を失う、合資会社社長となり、更に、山田都美子、鼓麻由、村山早苗、星野恵巳、徳留健作に有限株を分割し、契約係長として主任課長を一人に就き5人まで経営責任を負わせます。特に、引き抜きと言っても、日進裁判課と、日進簡易法廷を兼任する事は認めますから出来ます。

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