福岡だいの動画と、同人誌の販売

同人誌 動画 プログラム 情報処理 アート グラフィックス 有償 2018年創業

日記 二回の停止刑 禁固を考える わたくしが次回から安全な稼業の保証および今別職種の販売に進めるか 進んでも登録だけで終わる

2022-06-11 19:53:11 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.6.24(Fri)
福岡大
今日6月11日幻聴で話したことは、停止及び禁止は同じ規則の罰で在り、禁止されていても、一世代切り抜ければ次に倒れない開業できる。わたくしは、元の生鮮食品販売が暗黙に分からなかったので二回目の停止を別の業種である本、メディアの出版物販売を登録で新しく勝ち取ることに、現在停止を受けていて、経済学に即して安いプランにしても売れていかないが、死後引き渡させる。すでにナナナも、小林桐も代金を払って引き渡し済みの著作権だから言っている。もちろん個人の開業は関係なく、家族や遺族が販売を取得しても、残って生かせるし、スポンサーはつくのでいつも残っている形でそのスポンサーから売買でき、受け取ることが出来る。すでにプログラマーは、二回目の同じ誕生日の停止の他、わたくしが、食品に次いで、出版業の販売に停止処分されている状態で展示していて見る人がいても、このパブリックサービスという分野を取得したのはナナナが初代で在ってフランス人時代に遡る。それによって、ホームページに当たるブログが常に公共に供して常に無くならないよう見られていき、サイトが倒れない。わたくしは、FC2についてはホームページからブログに移行手続きが有ったので、ブログのアクセスが定期的に無くなっていない存在と確認している。むやみに更新しても客足が遠のいていくのを経験している。わたくしは、新規で禁止されたハッカーのアフィリエイトというプロバイダー稼業について、500円の勝利報酬金をゲットし、そのものの価格と共に停止されたが、プロバイダーであるアフィリエイトが、業者であるSNSから売られていることをハッカーは知らない。わたくしは、個人無線(アマチュア無線)については、今回限り、WIFIの禁止を護るだけで、次からは実態有る権利として、同じ7月26日が無線を開けるようになるが、警告されたことは、二回停止が確認されると、同じ誕生日全部、そして三回停止が確認される違反になるとわたくしは、全ての誕生日の持ち物になる信用であると、注意されているが、わたくしは、500円も所得金があれば圧倒的勝利で在って、次から同じ業種で同じ販売をやっていけるのを二回で同じ誕生日に加入している現在の者(山田都美子7月26日を含み、山田都美子は7月29日になった後も販売に就く)が対象で在り、新し誕生日になった場合は継承とするとの判決であるので、山田都美子さんは同じルビー誕生石の権利販売に就かせ、山田誠の7月21日の水の蟹座を差別しない。これは7月の権利月であるとされ、出納金(しゅっとうきん)を管理するより信用が軽く活動しやすいが収入面で販売は優れていない。年10万円の年俸があれば高額販売であり、そこまで取れれば、出版業でも、食品に勝てる。しかし、今すぐの世代そこまで引き上げることはできない、そして、プログラマーは2つの理由を以て二回停止を受けた。わたくしは次回から日本国憲法39条を国際憲法として擁護してわたくしは、未成年の国家資格合格は認可とする。わたくしは、その禁止された資格がある。そして、今回は足がかりは登録するだけで役目は終わりなので実践的な販売見本で終わる。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿