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日記 悪霊時代からのその後の人生の神の洗礼

2023-06-30 18:26:35 | 日記
幻聴で思った事その4
2023.09.10(Sun)
福岡大

わたくしは、将来に於いて司法の慈善の神及び霊性の神として祀られると言われているが、創作神話に於いて、名古屋で在った事実はつたえず、東京都の人と言う記載をさせるのだという。わたくしはイージスがあまりに盗人行為の神を突きつけるので神を辞退した。

しかし、メリオダスは、神と称えてほしいと望んだことはないし、メリオダスは、宗教や神話にしてほしいと言った希望および願望および指示はなかったが、後世、フランス教皇様及びフランス農民に至福の七つの大罪として神として死後称えられた事から、名古屋地方裁判所は自己が司法の神が信仰に必要だから司法の神についてもらうと言ったのを一切の事実は書かれないとして拒否した。

更に、名古屋地方裁判所に、織姫が、一宮出身であったにも拘わらず、中華人民共和国の神と書かせたのもビクトリーの方針である。更に、ビクトリーは宗教の主権を握り、宗教とは、後世の者に教育、躾を行うためのものと考えられたため、そうなった。しかし、愛知県の自惚れは許さない。

愛知県の利益の為に神として書かれることはない。但し、裁判で偽証なく事実の司法の神を届けよと、名古屋地方裁判所が答えたが全面的に断られた。また、日本が司法と慈善の神の発起及び創業になる意思を固め、外国にリリースするのだという。

そして日本は独占として司法と慈善の神は失うが、名古屋が司法で殺し合いばかりして殺し屋の名古屋地方裁判所が行っているにも関わらず、司法によって多大な生命を築き更に、司法によって生命を守護してきたわたくしだ。そして、これは神とは人に超越するものであるとしており、非人為的行動の神話が作られるので裁判に供する権利関係ではない事は、前セントレイリアや、織姫一世や、ビクトリーで証明されているが、これを行ったのは7月26日の女性である人物である。

わたくしは、更に霊性の神について、神術的な行いをしているとしてソーサーラー魔法の設置の有名魔法使いとして知られているわたくしの事だから、霊性の神とした洗礼および、司法生命救援の神としてはそのローマカトリックの行った洗礼は当事者権利能力として当然であるが、わたくしは東京都民として扱われるのは、わたくしが、魔法及び、アルファ―波作品投稿等で東京都の言語教育に尽力してきたものであって、洗礼の結果、愛知県を捨て東京都にしなさいとしている。更に、わたくしは、前世代に、東京都渋谷区神宮の福岡彩と言う人物がおり、前世の前世の主権関係に基づいている。


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