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日記 高田磯倉の愚かさ

2023-02-24 23:12:28 | 日記
幻聴で思った事その4
2023.03.12(Sun)
福岡大

高田磯倉(たかだいくら)2月2日産まれが、死神ハーデスをユーチューブコンテツで盗まないよう警告する。高田磯倉は、1100年代西暦12世紀頃磯倉は、ハーデスから転送されわたくしの身元に一時的に預けられ初めての生命を、わたくしの支配下で吉田裕子として愛媛県に生命を受けた二代目織姫が磯倉に与えた名前は織田百合子である。死神は、神として殆ど神として価値が無価値であるので、今の現状が回復しなければ、生命に対する倫理が崩壊し続ければ、聖職者にはなれない。磯倉は、即刻、若しも命が描けたらや、群青、夜にかけるをやめるべきである。墓が出るジャストリトルステップとかもするべきことじゃない。死神が主なのに、健康を祈る行事の織姫を死神など侮辱も許せないのでこの様なものはもう織田家ではない。磯倉は死を祀る神と言っていてわたくしを死神ハーデスと勘違いしているがわたくしは、死に何でもない。磯倉が織姫を名乗ったのは自己責任なので彦星の磯倉婚姻は断れない。磯倉は愚か者のひとりである。高田磯倉の主は、神聖な神ハーデスであって、ハーデスから転送されわたくしの体内で覚醒してもわたくしは、高田磯倉の奴隷じゃない。その様な申し立ては訴えろ。更に、わたくしが磯倉の主に成ろうとしたなど誤解であり、さらに忠雄というものも高田磯倉が主である。許せないことに暴力団の磯倉は出ていけ。更に、わたくしの主は、高田磯倉ではない。わたくしは、システムソフトに言うデーモンと言う悪魔であり、白旗の中立勢力であるので誰の下の主従にも従わない。高田いくらをゆるさない。


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