幻聴一週間5.26

福岡だい
2019.5.26（Sun)
幻聴で思った事その４
司法書士の設問を理解する為LECの択一六法を持って行き変りに行政書士予想模試を下ろします。また、記憶力が定着しなかったのを実際に条文を参照する事で記憶します。試験対策は万全にします。全ては、司法予備資格から、司法書士と、行政書士を押さえる事に成ります。自分は、司法書士受験に志望していないようにしていましたが、起訴状と、逮捕令状を保護する必要が在るとして、不動産登記法以外の必要性が要求されたので認めることにしました。弁護士は遅滞無く資格が取れなければ違法としています。此の件で、自分が法律を遵守することについて、裁判手続きを独占するとした司法書士を自分が、今電子書面にて、起訴状と逮捕令状を発行していますが、裁判長に請求したり、裁判所に申請したりした業務を日進裁判課にて行なっていますが、裁判官の職権だけでは不十分であると申し立てています。主文と判旨に溢れて行くのに溜まって行く判旨と主文なのに、裁判官の職権より、司法書士の職権のほうが優先されます。安江のぶおに和解した事件については、日進初の弁護士は岩田匡に譲る、自らは同じ予備資格でも裁判官に成るから弁護士に成らないと言ったことから、岩田匡も、交通事故裁判弁護に推薦され、青年弁護を奪い合わなかった事によって、和解を遂げているというものです。裁判官と、副会長は自分ひとりだけです。蟹甲町池下に無い裁判課は、折戸笠寺山７９番地にあります。日進裁判課は、副会長福岡大が発起人と成った裁判官結社です。おもに裁判官の自営が行なえ、日進市の行政裁判を中心に扱います。つまり、公務員又は行政の地位を持つものの裁判や、近親者の審尋をします。自分は、自営業で雇われる事が出来ず、部下を置く事もできないので、副会長と言っても一人会社の国立日進裁判課であり、更に、裁判課長に対する給料規定をくるりんバスの名鉄バスセンターの無賃金に合わせて、賞与、給与は無いものとしましたが、主任課長は居なく、農協に居るといわれていた事実がありますが、農協にも居なく、異議のある意見を申し出る人も居ないと確認していますから、副会長の一人会社の日進裁判課ということに成ります。異なった見解を示せない為、スタッフが一名だけで裁判長の地位も無く、また自分自身が裁判官のフリーランスであり、専門的な知識と実技を持ち、雇用期間は、２０年以上再任されなければなりませんが、再任されるには、毎年定年後は再雇用審査期間になります。それまでは５年に一度雇用を見直す事が出来ますが、発起人の一任会社のため、自らが辞退出来ません。また、今世代で２０年長く裁判をしたところで後世に裁判官を残らない可能性はありません。しかし、次の福岡由衣（着させると言う意味の麻衣と、着るという意味の結衣は意味が違う）に成る時に公正に行政になるのであって今の世代を行政と認める事は出来ないとして行政で最も偉い地位を示していると主張したことについて、退けられています。

福岡だい
2019.5.25（Sat)
幻聴で思った事その４
酒井猛が自ら申立て、酒井猛君が現職の行政書士と名乗り、行政書士の汚職で死刑ですと言って来て大を内部告発者のように装った訴訟を起こしましたが、行政書士の省庁（官公庁）に対する身分証明の審査請求につき、酒井猛は裁判員、福岡大は現職裁判官山田誠は現職青年部部長の証明書で取れたと伝えられています。今年から内閣から裁判官を拝命しているので、身分が弁護人から裁判官の拝命までの間に、身分証明が書き換えられ、裁判官になっている証明を当該行政書士が得ました。行政書士には、資格合格賞状のほか、菊の金色のバッジが与えられており、酒井猛に対して日進裁判課副会長福岡大は、身分証明謄本並びに証明バッチを提示を請求しました。此の件で酒井猛は受けて立つと申し出て、行政書士にはバッチも謄本も無い自らが行政書士であり、あなたの（大の）汚職で死刑ですと言って来ました。自分は、まだ拘禁から４年を満たない保釈後で在るので、自らは、３年目に当たる来年にはインテリアコーディネーターの試験を開始し、逮捕令状と、起訴状に求められた履行に基づき、司法書士の試験を遅滞無く開始するよう指示されました此の件で、不動産登記法でなくても、起訴状と、逮捕令状の裁判文書手続きが、裁判官資格より優先されると弁護を頂き、さらに、その申請を受け付けました。よって、４年目で合格が出来る学力が無くても、試験は遅滞無く進めて欲しいといわれています。此の件で、大は司法書士に合格できますと言われました。しかし、まだ今から司法書士を習い始め、勘ニングであたる会社法がいくつも在るのに、判断の定着がいまだ柔軟性に欠き、合否を番号を合わせられない現状です。この記憶の間違った定着には、会社法の択一六法による記憶定着が欠かせず、全ての会社法を、条文引きした方が良い事がわかり、問題集の答えで答案あわせでは不十分で在る事が後で判明し、行政書士予想模試より急いで学習を完成させます。自分が不動産登記法が求められていなくても、起訴状と、逮捕令状の裁判所手続きが保護に値し、自らに弁護士が、遅滞無く受験を受けて早期に資格を取る義務が在るものとしています。自分が行う業務は脅迫犯罪までを解決できる弁護士は、国選弁護人は、窃盗罪と詐欺罪までを解決するので、弁護人の責任のほうが優れている事がわかります。また、起訴状には、量刑の裁定を含まない原告証書が必要であり、量刑の裁定は、３年までの長期の受刑までを弁護士が判断するものとして、親告罪を取消す為に、弁護人の再裁定を入れたり、事前に司法書士が起訴状にて、親告罪原告を弁護士に免冤する起訴状があれば、事前に、原告人を司法書士とするので、刑事裁判で、３年までの有期で親告罪を免除され、弁護士自身が自由に裁定できる非親告の権利となります。これを、弁護士に上に入って、下に入って、上に国選弁護人としてつく場合には、１０年以下とし、下から入る場合は、弁護士の責任で３年までとして事件を解決します。量刑は通常は、２年、３年、１０年の順になります。５年のものは民法１７７条の知事免許不提示仲介並びに不動産の処分が５年に当たります。法律上は不動産の自由取引は全面的に認められず、知事の許可の下取引が出来るが、既に東京榮不動産と、関榮不動産は、知事免許の提示を始めましたからご連絡申し上げます。また、行政書士が、恐喝の汚職で潰れるので大を裁判に参加させないと申し出た酒井猛は、裁判官に不作為を持ちかけましたが、裁判官は応じず、大本人が参加しているのではないのであるから、当然に発言力を認めるとして、全員が勧告に耳を貸しました。しかし酒井猛裁判員は、自らを行政書士と名乗り、大が行政書士汚職をしてコンプライアンスに失敗して犯罪が起こってしまいました。此の刑事責任は大に有りますと、酒井猛裁判員は述べた。しかし、予防法務は主従関係によるものの存在でコンプライアンスをするのであって、カルテルに次ぐ汚職としているが、カルテルについても、自由競争と、協業の自由、団結権などの権利によって護られている協定であり、カルテル協定について、特に、２０００円と、収入を算入しない費用を連合を作る事は、労働自由権に保障事項であり、認められています。独占または寡占にて禁止している事項は、連合を造り、団結して、公正な価値より高い見返りでシェアを占め強制的に利益を搾取する行いを公正取引委員会は、独占禁止に取り締まったのに対し、低料金で協業をするサービス当該に付きカルテルは禁止されていません。また、その損害賠償を請求出来る契約料にありません。顧問弁護士は、３、５万円徴収するので、刑法を望まない企業や会社がいるはずであり、行政書士とコンプライアンスをかわす事ができます。もちろん条文を見てわざと故意に破ったのであれば、企業と、行政書士には責任は発生しませんから免責されます。此の件で、酒井猛裁判員は、大に完全に追求権を失った結果で在るので、審査請求として処理をして、当該行為が適性かつ適法に行われた旨を付属し酒井猛裁判員の申立てを却下する。酒井猛の陳述は其処で終わっていて、酒井猛が協力を要請しても、大本人が裁判に参加しているのではないとして、意見を聞く事を尊重に値すると裁判官が言いましたが、大は、当該現地裁判所にて、たとえ民意に反する裁判官のジャッジがあってもその確定判決に対して、量刑が裁定され、結果が真であれば、主文と判旨、結果が罰により弁護側の主張が引下らない時に、主文と判旨は偽となります。これは、結審の論理です。これが、被告人に一生を左右する裁判官判決であっても、弁護側は、被告人の人権を遵守しています。しかし、弁護士が申立て訴えたというだけで、自らが量刑を裁定したことで、ほかの者を裁定から排除して、親告罪で罰せられると、無実な罪の存在に在る弁護士が親告罪で刑事罰を受けてしまうので、弁護士を刑に問う事は出来ないとし、弁護士が親告罪に従わない場合は、裁判所自ら遡って撤回し、遡及効を実行して保身しなければ、無実の罪の人が罰せられてしまう。此の件でも、日進裁判課副会長福岡大の意見に値すると評価されており、弁護人の担当を、現職のビデオリンク裁判参加中（エントリー中）の弁護人のみを対象として当該行政書士訴訟を三者機関に依頼する事により、大が弁護人に参加しているのではないとして裁判所の判断は認めるとしています。この点で、酒井猛君は全く無視された格好となり、他の弁護人に量刑を認定してもらい、最弁護が必要であれば、不作為を撤回させ、正当な弁護が弁護人から受けられるように論告求刑を認めます。また、裁判員と、弁護人は原告人でなければ効力が無く、自らは、裁判官に昇格した後、被告に転じており、主に訴えの対応に追われています。此の件でも、酒井猛君が裁かれているのではないにも関らず、酒井猛君は、自首に名乗り出た事は許すことに値しません。酒井猛は、行政書士でも社労士でもありません。省庁は、はじめから酒井猛君を裁判員に認証していたので、日進裁判課は独自の調査によって、省庁の認定通りの裁判員に相違ないと位置づけます。また、岩田匡君は特別地方公務員、山田誠は青年部部長、大も裁判官であり、全部が国の地位を証明しているので、どの職業を営んでいるのか事実の認定に関係ないということになり、岩田匡が、弁護士を営むようになっても、弁護士と認定されないし、国の職だけを証明していますので、弁護人、裁判官、検察官、裁判員、議員は証明できます。しかし、生活の営みなどの憲法上収集が禁じられている特定の生活情報についても、一切加味されない者である。酒井猛は、身分証明に失敗し、受験でも遅れてくる大に負け、行政書士の持ち場も失い裁判員一つに包囲されます。此の疑いは晴れ、事実は確定します。

福岡だい
2019.5.24（Fri)
幻聴で思った事その４
岩田匡君には、日進市初の弁護士、酒井猛君には裁判員、佐竹君には社労士の道を譲っています。勿論自分は、独占しないのであって、司法予備資格は取るし、社労士も取ります。また、自分の人生設計は、建築士一級に相応しくなければ成りす。一冊で持ち運べるので強いです。また、全学科が揃っています。だいは、これから、インテリアプランナーとして７年の実務を積まなくては成りません。その間他の資格を取引するのです。大は、行政書士の後は直ぐに最も難易度の高い司法書士を進められました。弁護士資格直ぐに進むより、司法書士を押さえたほうが役に立つといわれたからです。しかし、その意味も良く解りません。法務局と、裁判所に対する申し出はそれ程重要ではありません。裁判手続きを独占して出来ても、大は行政手続きの道を選び、実務と、法務の両面を併せ持った行政書士に成ります。また、今、行政書士はコンプライアンスなどを取っています。岩田匡君に進めたのは大きい弁護士法人のリサーチであり、現場の状況、被告人の容態、事故の状況を現場は把握と現場弁護を頼みましたが、今回の大原の件は、大原は給与は５万円と伝えたと他、顧問弁護をすると言ってい無いと回答を頂まして、是正されます。岩田匡君が、週１日代わりで顧問弁護を訪問弁護すると言った事は、信用を左右する事を任せないと答えています。また、リサーチについては、必要な業務の一環として、そういった依頼が無いと言えないと回答です。岩田匡君は、アディーレ弁護士法人等が行っている交通事故の弁護を行なう法人機関が在ることについて、同業者に下り、更に、交通弁護から始めると、交通現場には、必ず警察署員が急行しており、警察と会うことになります。また、警察は、被害者に着くので、岩田匡君は、加害者の状況を把握してもらいます。顧問弁護の話は、無くなりましたが、どの様な仕事が在るのかは触れられませんでした。司法書士があまりメリットが少ないため、司法書士を後にしたほうが負担が軽いです。ですが、今から学習を開始しても直ぐに学習ラインに乗れないので今のあたりに始めても良いです。直ぐに職について働けないので、後一年後、インテリアコーディネーターを受け、２年後、インテリアコーディネーターのプレゼンテーションと、インテリアプランナーと、行政書士を同時に受けるので。その件で、３年後までに条件が揃うようにします。事業資格の申請は、オリジナル冊子の注文及び販売並びに、DVD動画の販売の他に、椅子、机などの家具の販売、打ち合わせ要望にプランにあわせた平面図の設計予備業務です。完成検査は他社がしますから、事業許可には、私立榮不動産は、憲法２１条と、建築士法１４条を以って、図面は、准インテリアプランナー事業とするので、完成を補正して完成します。完成した図面は発布されます。酒井猛君が社労士を手放したので、今度からは、労務を佐竹君が受継ぐことに成ったので、伝えさせていただきます。これからは、労働三法や、労働基準法を共同で守っていく佐竹君です。大は、一人ずつに譲ったので、酒井猛君にも、裁判員への道のアプローチを指導したし、佐竹君も衛生管理者から始めてみて、社労士を猛君一人にすることで、酒井君が自学を始めようとして、内容にクレームがあると確認できたのも、争っていては自学する意欲がわかなかったので、解決しなかったかもしれません。また、酒井猛君がクレーム退会だったので、佐竹君が衛生管理者を押さえることで、社労士を争わず無事に就ける話に変りました。試験の難易度は関係ありません。解らなければ仕事休んで社労士や、衛生管理者を取れば良く、首が繋がれば一つづつの資格で解雇が取消されるので、必要に応じて資格を拡張できます。その伸展の責任も佐竹君の自由ですから、二回目の退職に社労士に成れば良い。大は食品衛生責任者に求められている食生活アドバイザーを憲法２５条生存権を以ってして完遂したといわれている本人です。大は、岩田匡君が、法人税で生活保護受ける権利を与えられている事に、法律設備会社の弁護士法人で、生活費支給など厚い待遇の厚生福利を用意したり、お小遣いすらあります。また、法人税対象外の自動車ですので、自動車を維持する代金は小遣い限定されます。岩田匡君が、ガス会社に一家心中を考えるなど狂った考え方を今まで示していたので、弁護士に成る事で、憲法２５条の権利を傍受するよう、食生活の最低基準を確保した事が、食品衛生の資格の食生活アドバイザーに当たるとした判決がありました。

福岡だい
2019.5.23（Thu)
幻聴で思った事その４
酒井猛君が方針を転向してきました。労働法など訂正しろと教材を訴えてきたと言っています。酒井猛君は、フルコースを返品すると言いましたが、自由国民社は営業を断るようになってきて、予約席授業を休業している事を逆に聞いてみて、酒井猛君が働いているから欠席したと答えましたが、それよりも、女性を雇用を優先する法律に見える法律等の項目や、保険料の注意を聞きましたが、どれも、訂正は出来ないほか間違いが無いと自由国民社のほうが応じ、自由国民社は、退会するよう申し出ました。この点で裁判員に進むなら、競合する弁護人を排除せねばならず、この場合、家庭裁判所の弁護人または、裁判員のどちらかを辞めると成れば、裁判員を誠君のアドバイスで進むことを決意したので、裁判事務官は、裁判所職員に当たるので、就職禁止事由に成りませんが、弁護人は、社労士の他に、弁護士の仲間に当たる職業になるので、遡及効が必要になるが、活動そのものは弁護人の使用率が零であり、使われていないみたいなので、問題なく弁護人を取消して、裁判事務員は残せます。此の件で、先に議員が成立すべき理由が条例の立法に関らなければと市条例が参照できない所のこと、日進市は、既に行政法とコラボレーションした条例が検索エンジンで多数の箇所が既に検索で見つかり、市議の前から裁判員を開始できる話に成った。此の件で、主宰者制度や、弁明書制度なども条例制定されており、規則のように附されている。これを、法律に加味した条例を利用すると、裁判員は、刑事裁判所で、都市条例を適用することになると、裁判員が刑事裁量を下す時、行政公文書手続き（一般証人）で手続きを行うことを定めた行政手続法７条に附された条例を使用すると、租税証書による刑事証人が可能に発展することになる。また、全ての人に与えられているのは、日進市市民憲章青年都市条例であり、これを使うと、日進市民は、緑豊かに恵まれた環境下で自然と都市を共生し、さらに教養豊かな文化を育んでゆくとした青年都市を宣言した条例が憲条例となりますから、それに合わせた条例立法で無ければ成りません。また、名古屋市条例は、まだ、Googleには何も見つかっていませんが、どうしてGoogleが日進市条例を公開するようになったのかは理由はわかりません。兎に角、酒井猛君は、山田誠君との共生の譲りでこういった職に復権したことに変りはありませんから、酒井猛君は、山田誠君の助言を感謝し礼を言うべきでもあり、もし、何も礼の無い山田君の譲りであれば無礼ですので、自分は、酒井猛君にも公平に裁判員を無理に進めず、自分の立場を優先して、社労士の道を譲った一人ですから、自分も酒井猛君に賛成派ではありませんでした。しかし、酒井猛君が、クレーム解約と言う結果に成ってしまって、もう、労働弁護一つ出来ない法修習の道を自ら捨てた方になったので、今の酒井猛君の考えはあっさりしていてさっぱりしています。労務の事で完全失業率は男性のほうが上なので男女雇用均等法の事を言おうとしたと解っており、自由国民社は、女性職場活躍推進法は解らないはずなので、均等法に男性の職業独占を主張して、もう解約して言い代金は払ってもらうとの自由国民社の対応でしたので、法修習生は、２度にわたる大きな失敗となりましたので、酒井猛君が自ら法律を習う事を拒否しましたので、裁判員を結果とし認めることになります。議員には、酒井猛君は見込まれていないので、裁判員についても、議員にしてもらえる責任を取ってもらえません。酒井猛君が、裁判員を留守にしている間にGoogleに条例が登記され、弁明書や、主宰者に追加して附した条件の条例が制定されましたので、是で、酒井猛君が、公務員記述指式試験集の行政法のみ返してもらえます。憲法と、民法は自ら処分してください。大は責任を取りません。酒井猛君自身が労務を行なっていたから、憲法２２条１項を認めただけだからです。それも、大は、猛君の自由を認めていたので、社労士に担うと期待しましたが、佐竹君に有利な条件で佐竹君が、酒井君に勝ちました。これにて、衛生管理者で社労士を引下らせ、後で社労士も改めさせてもらえます。直ぐに社労士が出来なくても良いです。佐竹君が進めたい様に学科のペースを図るべきです。


５月２１日、８月２１日国会議員選挙に知多法学部創価学会出身の弁護士安江のぶおに投票を入れると話しましたが、法学士に成って偉いねと言われましたので、自分はてっきりそっち方向の学校の法学博士や院生資格を取られたのかと聞きましたが、弁護士になって、法律を勉強して偉いねと言う意味でと言われ法律には色々な職業があって一番難関なのは、司法書士で自分は行政書士から始めて生きますよと話をしました。行政書士から始めると決めたのはスタートラインが有利だからです。また、学科負担も最少量に収まります。

福岡だい
2019.5.22（Wed)
幻聴で思った事その４
資格の大原で通学クラスの１００回の添削２年間で７５万円以下なのに本当に岩田匡君は、大学就職のガス会社で良いんですか。いきたくなければ在宅で５０万円以下、他TACのWセミナーは、最安１２万円のDVD問題集です。市販では過去問題集などが買えないので、１２万円であれば、後、１年以上貯めれば買えます。予備試験の価格は想定していた者より安かったほか学科負担も少なかったので、岩田匡君でも７５万円払えば、添削が受けられるなら、合格も難しくありません。それなのにどうして断ったのか。この様事は許せない。また、自分は、TAC等で調べ、裁判官とは、公平な天秤を以って、中立の立場で、量刑の裁定についても一生を左右する責任の重い職とされていて、不作為ないし、業務怠慢も許されていません。此の件で、山田君にまじめに行政裁判の裁決をコンプライアンスなどと書いたり、業務を怠っていましたが、一生を左右するほどであれば、再審請求は相当の判断によって、認められたものと成る。ここで上訴をしてしまえば、重大な結果を招いたかも知れず、また、日進裁判課の裁決は課金されません。また、行政書士の職域では、予防法務と言った目的で時々コンプライアンスと言った言葉が使われる事があります。自分は、果たして、ホームページ見るだけで済ませてくれと言った事が許されるかどうか。一生を左右するなら、六法を自主的に調べるより、直接相談したほうが安全なのは言うまでも無く、いかに山田誠君の判断が正しかったかである。しかし、まったくコンプライアンスが役に立たないとは自分が行政書士の立場に立ってみて、必要の無いものなど何一つないはずだとします。よって、約款を見せたり、規約、法規を閲覧してもらって、それらの法律を遵守すると言った方針は、大企業や、中小企業の電子同意システムの規約に採用されている法的システムであり、総会決議で決まった規約を遵守すれば、未然に会社の法的地位が守られ、初めから従うことで事件が起こらなければ勝てる。此の件で、自分は、天秤と公平はともかく、会社の事は理解しているといえる。雇用についても、完全失業率は、男性が女性を上回るとされている。此の件で、女性職場進出促進法など、政府が、わざと、成人年齢の若い女性を企業が使いやすい人材だという企業や会社の意思を男性より示しやすく、従わせやすい都合の良いことばかりであるので、女性の雇用を重視する企業が今でも多く、女性のほうが仕事を残業で辞めても、再就職先が直ぐに見つかるし、働けなくなければ、別に資格勉強や、普通科の復習もしなくて良いと言われている。女性でも男性でも、何方でも受験できますと言った誘い文句の業者が多いが、誰でもなれると書いて在るのに、欠格事由が別に定められており、長期の拘禁を受けたら、一定期間試験を休まなければならないと言った規制が設けられている事が在る。就職話は自分のほうだけにあったので、４年コースは、今大原に無いと確認している。８２５０時間は無理になったが、４０００時間相当は上限で取れる。行政書士より難解では無いはずで、難関まで言うのかどうしてか解りません。弁護士が給料三万円と言った事も事実と異なる事がわかっても、岩田匡君はガス会社を辞める事を拒否しています。

福岡だい
2019.5.21（Tue)
幻聴で思った事その４
最近岩田匡君が漫画日本を買うと言っていました。算数を注文するなど南小学校は就学に侵害で訴えるといったそうですが、岩田匡君はお前らの嫌った小学校の図書館の漫画だと言いました。小学校の漫画歴史から記憶を結びつければ、日本史が解ると言った者で、ペリー来航までを注文してみるとの事ですが、岩田匡君の学歴プロフィールは、小学校時代は福祉の世話だけを受けたといったほか、ペリー来航は、高校時代初めて知ったので、それ以上は全て大学だといって来ましたが、成績も大よりましだったので、ペリーが中学校３年な訳ないと言ってきます。自分の記憶では、中学校三年ではアヘン戦争（戦列艦による）ものとペリー来航を読んでいました。大は、優等生クラスなので同じ学歴でも、自分の知りえる事を他人に教育し、自分が解らない事は習えなかったので小学校時代優等生でも、学力に勝てなかったのだけであって、本当に、学校教育を教えないのであれば、順位が稼げたかもしれないが、自分の成績は半分以下なのにも関らず、学校教育を教えています。何度も就学の現場では、花丸の丸付けを貰うことも多く、福祉の世話も小学校４年までに半ズボンが無くなったので、便を我慢できずに漏らしてしまうことも少なくなりました。また、３年時代は野々山先生時代で初めて林君に会って、其処から生徒暴力が始まるようになりました。４年時代は横山先生、５、６年は、鈴木先生です。また、学校について行けないため、学習規則に定められている、家庭学習は予習をしなければ成らないと定められていて、中学校から初めて英語を始めたので、学習も他の人がフライングして通り越して合格ラインなのに、自分だけが出来ない事態になったこと、また、中学期厳格な親の躾（中学校以上にいい加減にして欲しい）が厳しく、夏休み６時間ずっと英語のテキストを眺めて答えられるまで続けろと暴行を受けて従わされるなど、家庭内暴力があり、自分はそういった苛めや暴力が原因で、精神障害と変らない小児癲癇（しょうにてんかん）と成ってしまいました。それから、部活で、論理を開発する訓練を受ける事が出来、癲癇でも、記憶力が抹消され、記憶の定着が設問と関連付けられず答えられない。大のクラスは、中学校の３年間は、英語テストは記述式でしたから、択一がありませんでした。勿論多肢択一もありませんでした。自分が、知識がより論理型に転向することにより、物理学と、文学を行い、一大ゲームソフトを完成させるまでに実技を積む事が出来、大は、その時点で、男性より成人年齢の低い女性が、日進中学校時代に女子中学生が職場研修と実習をして、普通科の学習を辞めていき、実技を学んでいくのに、自分は、１６歳で大人に成る女性に比べ２０歳で大人になる男性は学科が中心です。それにたいして女性は実技であり、企業や、会社にとって使いやすい人材が女性に適しており、成人年齢が低いことにより、成人後は、学習しないので、職場実技中心にやっていった女性達は、男性がまだ学校の者にも拘らず、職場の者で、上司の評価も女性のほうが高いですから、残業をさせるなど過酷な労働環境さえしなければ、上司の立場としては、女性社員は、理解者で在る事が言えます。さて、自分の事ですが、夜間高校で無事学科に戻れましたが、それまでは女性として扱われていて、異性関係として一人も友達を持たせてもらえませんでした。自分が、学科に戻ったのは、空白の３年間の中学校を夜間高校で埋めなおす事が出来、神経障害を克服する事が出来ました。そして、論理力に加え知識力を身に着け、英語の記述式の物も概ね良好な結果を出せました。また、記憶と、記述を結び付けることで、記憶力を定着するとした学科の基本について、暗記テストの記述式は穴埋め問題などもしましたが、択一はありませんでした。文脈を記述として、記憶力を結びつけ、それで、回答出来ることは基本の基本です。