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日記 テクニシャン シーフおよびマスタースカウター デーモノジストは魔術師であるマジシャン属でありテクニシャンシーフ属ではない

2022-05-10 01:58:37 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.5.28(Sat)
福岡大
昨日邦楽で聞いた件で、教会5一般教会曲名チャーチで、マスターネクロマンサーとマスターウオーロックが強権力で問題があると指摘しルシファーの名を教会が邦楽に挙げている事が分かった件で、マスターネクロマンサーを逃れてマスタースカウターにすると言った酒井猛である冤罪の神トリビシャとイージスに認証されている酒井猛であるガイア家のハーデスが特に問題な行動である。これは、本日5月9日月曜日午後の動きである。この動きに気づいたものはこの者と、シャドウを警告した。わたくしは、シーブスギルドとは賊軍が行ってきたことで在り、スカウターの資格を受けるのは国家で一人だけなのは、政府献金や、王室献金をしないで親方に当たるマスター(主たる人という意味)を国家に一つだけ置くのは民間の権利であり自由なのであるが、組織を立法審査権に差し出して組織を設立すると税金がかかるので無献金で出来ないにも拘わらず、酒井猛が、宝箱を空けるいわばドラクエのミミックの仕掛けを解除して敵財産を奪うシーフというスカウターに従う仕掛け技師に酒井猛の財産権は無く今日問題ない対応に、此れを酒井猛のしてこなかった財産であり、ギルドマスターもないし、スカウターのマスターは受けさせる権利認めないし、ギルドに入らせないし、シーフそのものを遣らせないとした問題処理を行っている。これにより引き下がれば問題は解決でき酒井猛がスカウターに財産権が無いことが分かればいい、ロードス島冒険者リーフとはシャーマンマジシャンであるが、スカウターの資格を持っているのは冒険者エリザベスではないがエリザベスはシーフではある。スカウターは、シーフの国家資格で在り、一人だけが国家資格を持ち組織を率いるのは民間の自由で在り、王室や、政府に財産を差し出さなくても非課税権利圏内で実力のみで組織が樹立しており、実力で組織を立ち上げることは、権力を使ったのであって、お金を使って開設しているのではないので可能なのである。そして、誘拐も窃盗も、潜伏捜査(囮捜査)する為に行っており、トロフィークリーチャーで手に入らない魔法生命を従えたり親子を誘拐し敵勢力と交渉する為に使う。また、魔法(トロフィーマジックで手に入らない圏内の魔術)を盗んできたりもする。これらの者は、財物を窃盗誘拐しているのではなくても、シーフの歴史は賊軍で在り、占領して征服しておいては財産を持ち出すとき機械仕掛けを解除して財産を生命を守られ奪うことが出来る職業を率いるのがマスタースカウターで在り、技師シーブスは機械仕掛けの罠に専門的な知識を持ついわばテクニシャンで在りマジシャン属ではないので酒井猛の財産権である魔術師デーモノジストではできない。罠を破るのは盗むものを殺すための罠で在り、その罠を外して財物を除けば略奪戦争が出来るのである。この略奪するにはシーフは罠に当然命を懸けてきたのであって常に財産を得ることに命がけであったからその犠牲からギルドマスター(松下電工 3DOのヒーローズマイトアンドマジック4に混沌のシナリオの主人公として登場するギルドマスターというものが登場する)に酒井猛は成れないのである。なぜならば酒井猛は魔族である魔術師であるからであり、アンロックが古代語魔法としても、罠を解除するのはハーデスの財産ではないことは事実に明白であり結論から言って酒井猛はシーフでもスカウターでもない。