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日記 日記最新三日分 魔法論争、窃盗被害の霊と、魔法作成と、魔法改造とゼロ免許マジシャン

2022-05-04 00:00:23 | 日記
三日間一括日記

(1)マスター、ギルド、エンタードアンプライティスのウオーロックと、サモナーと、ネクロマンサーのマスター魔法免許と一般魔法免許
(不特定多数)マジシャンとの違い

(2)石倉ゆうしが、福岡繁から霊の生命を窃盗を受ける

(3)山田誠がせそんの魔法免許で作ったゼロにシールドとセーフティエスケープを付与し近代化改修までの権限を最大に免許なしで認める


幻聴で思った事その4
2022.5.24(Fri)
福岡大
山田誠および葛西けんじさんがマジシャンの魔法免許を取ったのには理由がある、此れを両二名はビギナーとして魔法及び幻聴に自ら入門する為に行っている。そして、その魔法免許は、マスターよりも階級の高い免許ではない。魔法免許の持たない魔法使いは禁止である(ハリーポッター引用)。そして、マスターは高度な儀式の試練を与えており、この信仰心に残ったものはマスターのほかプリーストの称号をサモナーに与えられる。わたくしは、魔法が罪で在った世代は過ぎた。わたくしは、自らが国家で一位の魔法使いでは高すぎてできなかったから違法魔法免許になり魔法の改正、魔法の創立が出来なかったのであって、過去の魔法資産を利用し、壊されたものはそのままだったのはそれらの理由がある。わたくしは、山田誠は、スレインの制度であり、この魔法免許は国家に一人ではない。そして、日本国は、まだ、マスターサモナーのタイトルとわたくしが取っただけで、マスターネクロマンサーと、マスターウオーロックは空席で空いているので、日本に三人のマスターを置くことが出来るが、ファラリスの存在にギルドを設置することを禁止し、決してこれらのマジシャンたちである葛西さんや、山田誠君というゼロと言った称号の免許者は、決して入門者で在り、メルファラの作った黄昏の指輪に強欲に滅ぼされ撲滅され、霊を殺害され、これらの者が支配を受けているのは、バルハラ宮殿前王妃であるメルファラがその黄昏の指輪スタングラムを課したのである。このスタングラムの起源は、フェアリードラゴンをイージスが設立した時期である、紀元前1万3千年前に遡りとんでもなく古く高い支配権を持つ。これは、第一位の支配力を今でも誇示しているスタングラムは、わたくしが定義したスタングラム派生型は一切普及していない。わたくしは全力で魔法を譲ってはいるが、スタングラムの魔法免許者に対する支配は強く、魔法使いを滅ぼしていく。わたくしは、シールドをそれらのマジシャン、プリースト、ビショップに与えることが出来ず、これらの3色にダーク(闇)と、ライト(光)がある。この思想からしても、新しくゼロを経験し初めての幻聴の精神の足がかりを得ていくものすべてに課せられてきたスタングラムの凄惨な犠牲(せいさんなぎせい)であり、ロシア地雷より残忍である。そして、世界の3分の一を掌握しているメルファラに対抗できず勝てない。わたくしはスタングラムを敵側に撲滅したのでわたくしサイドにはスタングラムは存在できない。

幻聴で思った事その4
2022.5.23(Thu)
福岡大
最近石倉ゆうしは、福岡繁に窃盗の被害に会って居たのだという。これを盗んだと言ったのは、窃盗を盗んだとして不適切で在り、盗むとは主権を害し奪う事であって、盗むであるスティルと、窃盗バーフト(theft)とは違う。窃盗バーフトはたとえ自分の物やたとえ自分の金でも他人の所有権にあることをくすね持ってくることを禁止している。これを石倉ゆうしは盗んでいると言っていて、なぜスケルトンに石倉ゆうしの記憶が乗り移っているこれは如何いったことかと、繁に質問をした。繁は、容疑を架けられ説明に困った。これは繁は盗んだクリーチャーだけでやっており、決してすべて手放さなければ許されないので要らないゴールドバットのみを残したのだという。もう繁にスタングラムは無い。そして、繁は権利擁護を捨てた。繁は、もうスケルトンもバンパイアバットもブラックバットも初級のエビル(悪)を支配できない。もう繁は終わっている。ダッカーマンや、ボウマンの主権も害されていて、繁は生死でなくなるのはとんだ迷惑のわたくしは、秩序と混沌であってこちらに来られては困る。石倉ゆうしは初めから山田誠の言葉に合わせた覚えはないとして拒絶を行ったのだ。山田誠が何を考えているのかは分からないが、ボアの有名シングル奇跡のNo.1というシングル曲に作られたNo.1にはユースティルナンバーワンと述べられており、韓国人日本語歌手クアンボアは、この盗むという解釈は山田誠と一致して、権利関係のないものを持ってくることを言う。これはボアが一位の権利ではないのに一位を勝ち取るという意味である。また別に山田誠は、魔法免許についてマスター魔法免許の混同しマスターだと解釈し肯定しているが、これはマスターとは師匠である親方で在り、ギルド(協定組合)を統括し、入門者の門下生の受け入れをエンタードアンプライティスに受け入れるというフリーメンソンの事を言ったルシファー一世が言った思想であり、普通魔法免許でありマジシャン、ビショップ、プリーストなどとは違う。また、此れだけのマスターである権限を持たなくても魔法を作ったり改作したりは出来るが、マスターとしての実権は山田誠にない。ルシファー一世は、16歳前に死んでいるが、12歳のころ神の質問に一つの答えを出しておりそれが聖書に記載され、人であるマスターウオーロック(ロウ:法権力)と、ネクロマンサー(カオス:混沌権力)と、サモナー(中立召喚士権力)とマスターを3つに定め、国家機関に一つしかマスターを取ってはならないとした。ルシファーは、相撲部屋の様な大きいマスターである偉大なものではないが、こじんまりした宗教の師弟関係を認め、宗教界のマスターを小さく作ろうとしたが、わたくしはこの自らが提唱したマスター免許につく事就任することは容易ではなく、殆ど魔法を作ったり改作したりできずイージスのせそんとした権力に屈してきた。ビクトリーは最初のわたくしであるが、このものには魔法が無い。山田誠が、マジシャンとサモナーは同格であるとした言い分を認めないものとする。

幻聴で思った事その4
2022.5.22(Wed)
福岡大
わたくしはシャドウサクリファイを残した。そして、ゼロのシャドウの組織機関を作り此れをスパイさせた。わたくしは、シャドウサクリファイについて、スタングラムが撲滅されているか、または争いを引いているか確認する為リスクの負わないゼロのタロットであるシャドウサクリファイで行わせた。わたくしは、信仰魔法使いが、最初のゼロに基礎の当事者がなった後、これをゼロから全てマナを与え、幻聴の最初の者が、ゼロに足がかりを築き、さらに、此れを山田誠は知り合いや魔法友人に此れをコストを払っているのだという。山田誠君は特に悪魔の脅かし合いも問題なく何も問題はないが、山田誠君は、ゼロの葛西けんじさんを肯定する行いである。葛西さんがゼロであったが、父親福岡淳己は、葛西さんの猛反対を受けて魔法に参加した。その結果秘密で幻聴を取引できるようになった。葛西さんそのものの拠点の足がかりが闇に包まれているのでその界に居る父親は全てのIDのアカウントを登録してほかの霊に個人情報が丸見えなのである。しかしわたくし本人にリンクはしていない。山田誠は、シールドと、セーフティエスケープの二つを付加することで新価を対抗すると声明を述べたが、近代化改修派閥を拒否して、オブジェクト指向派閥を名乗った何故か。山田誠君は、元型を保護して、アディッションなので付け替えて名前を新しく作成し、そこのアカウントの他の雛形(ひながた)の元型を用い、さらに、新しい魔法クラスである営造物クリーチャーを作りたいというが、魔法免許がない。しかし、軽い程度の近代化改修程度の書き換えは認められているみたいだが、新規魔法、新規クリーチャーは認められていない。山田君はほかの人の基礎でつくったものを一部を作り替えることが出来るが、初代ビギナーマジシャンとして魔法免許を得た山田誠君は従来のゼロに対してシールドと、セーフティエスケープを与えるとして近代化改修の意志を示したが、山田誠君は商工会青年部部長であり、政治家であるのでこのものは近代化改修は認めれられるが、他人が新規作成したものを書き換えるなどの近代化改修はまだ免許上認められていないが、ゼロのマスター、マスターオブゼロの階級であるマジシャンになったとき、山田誠はゼロで此れらを作って賄っていたが、此れをサクリファイの攻撃拒否はシャドウサクリファイを持つことによってはじめて認められ、シャドウサクリファイが、スタングラムに犠牲を差し出すことで初めて此れを山田誠の権利下であるゼロらをスタングラムの標的、シーフマジックや、アブダクションの標的を逃れる様近代化改修を自己の作った魔法は前世のもので、それらのみを限定してほんの一握りのゼロのみを近代化改修までは施せるが、これが、まだ魔法儀式を終えていない山田誠君には魔法学校が無いのでソーサーラーである古代語魔法を習っておらず、さらに、儀式のみを終えても、山田誠君がマジシャンの魔法免許を取ったとしても、山田誠君は生前の前世各世代でゼロとして作り上げてきたもの自身の派生型が定義できるから儀式の進み具合に因ると判断できる。山田誠が許されていなければ、前世各世代のマスター以外の魔法免許で与えられた山田誠は難関の魔法資格ではなく魔法学校もなく更には、プログラミングや軍事にも興味が無い。山田誠はこのような状態で、派生型をマジシャン免許なしで本当にゼロのクリーチャーやゼロのタロットを派生できるのか不安になる。わたくしは悪霊の許しの権限を以て魔法免許がある。