ここ数ヶ月で、職場で一気にやりたいことができるようになりました。可能になった仕事をAとしましょう。
私の近くいた、いわゆる上司は、よくリスクという言葉で新しいことを取り入れるのを躊躇しました。上司はBとしましょう。
いい加減、危機感を感じた私は、上司Bの言葉を無視することにしました。そして、全ての仕事を前に進めることに決めました。
もちろん軋轢は起きました。きっと文句を言いたいのだろう。だから、私は極力話す局面を避けるように振る舞いました。
上司のもっと上の人、決断する役職の人は実はAという仕事を望んでいました。一人ではありません。4人も5人もです。
ここで、いかにBという存在が流れを止めていたことが分かります。立場やパワーを利用して、自分の得にならないことは、リスクという言葉で止めるくせに、自身はインプットもせず、流れの速い世界についていけなくなっている。
Aという仕事を技術的に実際に、Bはできないのです。
新しい仕事だから…
人が足りないから…
それはウチがやることではない…
そんなことをすると客が逃げるよ…
全ては言い訳でした。
新しいことが始まって、周りに起きたことは、前向きな人たちのパワーの循環です。
そして、ずっと言われていたリスクは、全く起こっていません。
昔の私ならならBを説得しようとして、疲れてAという仕事に行く前に、止まっていた。
しかし、もう同じことを繰り返すことはありません。
是非、駄目な上司がいたら無視して下さい。迂回して下さい。
きっとあなたがやろうとしていることは、必要なことです。やるべきです。
すぐに動いてしまいましょう。
私の近くいた、いわゆる上司は、よくリスクという言葉で新しいことを取り入れるのを躊躇しました。上司はBとしましょう。
いい加減、危機感を感じた私は、上司Bの言葉を無視することにしました。そして、全ての仕事を前に進めることに決めました。
もちろん軋轢は起きました。きっと文句を言いたいのだろう。だから、私は極力話す局面を避けるように振る舞いました。
上司のもっと上の人、決断する役職の人は実はAという仕事を望んでいました。一人ではありません。4人も5人もです。
ここで、いかにBという存在が流れを止めていたことが分かります。立場やパワーを利用して、自分の得にならないことは、リスクという言葉で止めるくせに、自身はインプットもせず、流れの速い世界についていけなくなっている。
Aという仕事を技術的に実際に、Bはできないのです。
新しい仕事だから…
人が足りないから…
それはウチがやることではない…
そんなことをすると客が逃げるよ…
全ては言い訳でした。
新しいことが始まって、周りに起きたことは、前向きな人たちのパワーの循環です。
そして、ずっと言われていたリスクは、全く起こっていません。
昔の私ならならBを説得しようとして、疲れてAという仕事に行く前に、止まっていた。
しかし、もう同じことを繰り返すことはありません。
是非、駄目な上司がいたら無視して下さい。迂回して下さい。
きっとあなたがやろうとしていることは、必要なことです。やるべきです。
すぐに動いてしまいましょう。