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武力

2017-04-23 11:20:49 | 中国
【北京=藤本欣也】中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は22日付の社説で、「中国は武力によって朝鮮半島の現状を変えることには反対する」と強調、米韓両軍が北朝鮮に軍事進攻した場合は中国も軍事介入すべきだと主張した。

 同紙は、核・ミサイル開発を継続する北朝鮮に対し、米国が関連施設を空爆するなど「外科手術式攻撃」を選択するような場合には、中国は「外交手段で抵抗すべきで軍事介入する必要はない」と指摘。

 しかし「米韓両軍が38度線を越えて北朝鮮に侵攻」し北朝鮮の政権転覆を目指す場合は、「中国はすぐに必要な軍事介入を行うべきだ」と主張した。同紙の「軍事介入」が何を意味するかは不明だ。

 中国では朝鮮半島有事の際、中朝国境に押し寄せる可能性が高い大量の難民対策のため、「国境付近に緩衝地帯を設けて難民の流入をコントロールすべきだ」(軍事評論家の馬鼎盛氏)との意見は多い。

 また、韓国による朝鮮半島統一や、北朝鮮に親米政権が樹立されるような事態は、中国として避けたいのが本音でもある。最近、中国人民解放軍の元上級大佐が「中国軍部隊を北朝鮮に派遣し、駐留させるべきだ」と論文で主張し、反響を呼んだ。

 環球時報は今月に入り、北朝鮮が核実験に踏み切れば「原油の輸出規制」を行うよう主張するなど、対北強硬論を唱えてきた。習近平政権内の一部の声を反映しているとの見方もある。



トランプ氏

2017-04-22 19:11:27 | 中国
米中間の外交に揺さぶられる韓国は時に「クジラ2頭に挟まれたエビのようだ」と表現されるが、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が米中首脳会談で習近平(Xi Jinping)国家主席から朝鮮半島は「かつて中国の一部だった」と聞いたと発言し、韓国の世論はいら立ちを募らせている。

 この発言は、トランプ大統領がフロリダ(Florida)州に所有するリゾート施設「マーアーラゴ(Mar-a-Lago)」に習主席を招いた際に飛び出したという。

 トランプ氏が米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)に語ったところによると、両首脳が北朝鮮の核開発問題について話し合っていたとき、習氏は中国と朝鮮の歴史について語り始め「何千年もの間に……多くの戦争もあった。朝鮮は実際、中国の一部だった」と述べたという。

 習氏の正確な発言の詳細や、トランプ氏が正確に発言を引用したかどうかは不明だが、韓国では中国の拡張主義を警戒し、政治家や歴史家、市民らが憤慨している。


DNA

2017-04-21 13:33:02 | 日本国家
恵さんについて「すごすぎるDNA」などと紹介。高祖父が音楽学校の親会社で阪急グループ創業者の小林一三氏、祖父は東宝の名誉会長・松岡功氏であることが伝えられた。

 ゲストコメンテーターとして元タカラジェンヌの仙堂花歩(37)が出演。仙堂は音楽学校に合格する難しさについて「本当に難しいです。絶対通るだろうなと思っていた子が落ちたりする。逆に心配だなと思っていた子がその日の勢いで入ってしまったりとか」とさまざまな要素が絡むことを訴えた。

 宮根アナは「そんな中で注目されているのが松岡修造さんの娘さん恵さんです。家系図をたどってみるととんでもない!」と述べた。「恵さんから見て、おじいちゃんのおじいちゃんが宝塚生みの親の小林一三さん。東宝の名誉会長がおじいちゃん」と“華麗”ぶりを紹介。「おばあちゃんが千波静さんで宝塚で活躍された。この方は3姉妹が皆、タカラジェンヌで皆さん男役。松岡修造さんのいとこが蘭寿とむさん。サントリー創業者の鳥井信二郎さんもいらっしゃる。すごいおうちですね」と舌を巻いた。

国家

2017-04-15 15:37:24 | 日本国家
「防人と歩む会」の葛城奈海さん(東京大学農学部卒)です。(^-^)(@ 高田馬場)

◆「国を守る」とは、何を守るのだろう。

・生命と財産を守る。
・平和と独立を守る。

拉致問題1つを見ても、
今の日本は、平和と云えるのだろうか?

国民、国家が残っても、魂がなくなったら、

それは、日本とは、云えないのではないか、と私は思います。


≪講師:東京大学名誉教授(医師)矢作直樹先生≫

◆私が、現場に出た昭和50年代は、明治・大正生まれの人が多かった。

その頃と今は、違う。この34年間に、日本人が壊れた。

◆大正生まれの両親から教わった事。

①卑怯な事をするな。

②負けるケンカはするな。

ボコボコにされて、帰ってくると、「もう一回、行ってこい」と云われた。

◆インディアン、ウソつかない。
  白人、ウソつく。

◆2回、死にかけた自己体験から、

幽体離脱すると、いかに、楽になるかが分かった。

頭で、考えているように、思っているが、頭が無い方が、限界を超えられる。

◆原発は、国有にして、自衛隊の管理下に置かなければならない。

◆日本人は、宗教を介することなく、直接、神性を感じることができた。

日本書紀の神武天皇の時に、御霊が出てくる。

◆日本は、「うしはく」ではなく「しらす」の国。

話し合いで、國譲りが行われた天皇のしらす国。

◆国際銀行家の活動

映画「THRIVE」

P&Gの御曹司フォスター・ギャンブルが制作(2011年発表)

・一握りの人達による富の独占
  (エネルギー、食糧、教育、医療)

・少数の人間が、世界を支配する

・カネの支配
  カネの流れのピラミッド。
  連邦準備銀行(FRB)支配
  国際レベルの金融支配

・カネのピラミッド
  ①国際銀行家
  ②大銀行(特別の金利で大企業に融資)
  ③企業統治体
  ④政府(課税・支配)
  ⑤一般の人々

◆国際銀行家による通信社の設立
  ・アヴァス社(1835年)⇒フランス通信社(AFP)
フランス、イタリア、スペイン、スイス、ポルトガル、フィリピン、ラテンアメリカ

  ・AP通信(1846年)米国

  ・ヴォルフ社(1849年)⇒ドイツ通信社
    ドイツ、オーストリア、オランダ、北欧、ロシア、バルカン諸国

  ・ロイター通信社(1851年)⇒トムソン・ロイター
     英国と元大英帝国連邦、日本、中華人民共和国

※スライヴ (THRIVE Japanese)の動画。(2時間12分)

https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

信じるか、信じないかは、あなた次第です。
自己責任でお願いします。 (^o^)/

◆GHQの施策
  ・言論統制(War Guilt Information Program)(6年7ヶ月に及んだ)

  ・人権指令(制限の廃除の覚書)

  ・公職追放令(25万人)

  ・教育に関する4つの解体指令
    「制度の関する管理」「調査・除外・認可」
    「神道指令」「修身、日本の歴史、地理の停止」
 
  ・憲法改正(国民の生命と財産を保障しない)

  ・東京裁判(事後法による私の刑)

◆戦前は、先進国では、アジアで、唯一の独立国

 戦後は、GHQの精神骨抜き政策の効果絶大で、
 サンフランシスコ講和条約締結後も、
 自立せず、自分の命は、他人任せ(国も個人も)。

◆≪自立の為に、一人ひとりが、出来ること≫

  ・道徳心の向上
  ・情報リテラシーの向上(1次情報を取り、多面的、俯瞰的に考える)
  ・食の自給へ(国産品を買う)
  ・地球に感謝する


◆天皇の霊力は、非常に高い。

明治天皇も見えたから、五箇条の御誓文を出されている。

◆一般の人も初詣などで、お祈りをするが、「天皇の祈り」は、桁違いにスゴイ。

(追加情報)
◆≪幣立神宮≫(@ 熊本)

主祭神は神漏岐命・神漏美命(かむろぎのみこと・かむろみのみこと)。

この二柱の神は、古代人々が互いに争うことを天の神が心配して地上に遣わした、とされています。

火の玉に乗り、幣立神宮の檜に降臨しました。

その他のご祭神として…
天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)
天照大神

天地開闢に係るような、そうそうたる神々の名前が並んでいます。

この本殿の前にはものすごく強い気がビシビシと伝わってきます。

日本にはたくさんの神社がありますが、これだけの強い気を感じられるところはそう多くはありません。

またお参りの際はぜひ鈴を鳴らしてください。

中に宮司さんや巫女さんがいらっしゃれば、榊と神楽鈴でお祓いをしてくださいます。

シッダルタ太子

2017-04-10 16:26:25 | 宗教
シッダルタ太子の三つの願いとは何か?
ある日、父・浄飯王に手をついて、「城を出てまことの幸福を求めさせて下さい」と頼まれました。 驚いた浄飯王は、「一体何が不足でそんなことを言うのか。お前の望みは何でもかなえてやろう」 と言われると太子は、
「それではお父さん、申しましょう。私の願いは三つです」と言われています。
「三つの願いとは何か」と、不審そうに浄飯王が聞かれるとシッタルタ太子は、こう言われています。
「私の願いの一つは、いつまでも今の若さで年老いないことです。」
「望みの二つは、いつも達者で病気で苦しむことのないことです。」
「三つ目の願いは、死なない身になることです」

 それを聞かれた浄飯王は、
「そんなことになれるものか。無茶なことを言うものではない」と、あきれ返って立ち去られたと言われます。
太子の出城の思いは、もはや抑えがたくどうしようもないものになっていたのです。
「老いや病や死を超えた真実の幸福はないのだろうか、それこそ、人生の目的ではないか」
シッダルタ太子は、城を出て、真実の幸福を求める 気持ちは日に日につよくなっていかれました。

そして、29歳の時、ついに出家の決意をされるのであります。 シッダルタ太子が城を出るに思い至った一押しは、 意外な一幕からでした。それは一体どんなことでしょうか? 次の記事をお読みください。