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国家

2017-04-15 15:37:24 | 日本国家
「防人と歩む会」の葛城奈海さん(東京大学農学部卒)です。(^-^)(@ 高田馬場)

◆「国を守る」とは、何を守るのだろう。

・生命と財産を守る。
・平和と独立を守る。

拉致問題1つを見ても、
今の日本は、平和と云えるのだろうか?

国民、国家が残っても、魂がなくなったら、

それは、日本とは、云えないのではないか、と私は思います。


≪講師:東京大学名誉教授(医師)矢作直樹先生≫

◆私が、現場に出た昭和50年代は、明治・大正生まれの人が多かった。

その頃と今は、違う。この34年間に、日本人が壊れた。

◆大正生まれの両親から教わった事。

①卑怯な事をするな。

②負けるケンカはするな。

ボコボコにされて、帰ってくると、「もう一回、行ってこい」と云われた。

◆インディアン、ウソつかない。
  白人、ウソつく。

◆2回、死にかけた自己体験から、

幽体離脱すると、いかに、楽になるかが分かった。

頭で、考えているように、思っているが、頭が無い方が、限界を超えられる。

◆原発は、国有にして、自衛隊の管理下に置かなければならない。

◆日本人は、宗教を介することなく、直接、神性を感じることができた。

日本書紀の神武天皇の時に、御霊が出てくる。

◆日本は、「うしはく」ではなく「しらす」の国。

話し合いで、國譲りが行われた天皇のしらす国。

◆国際銀行家の活動

映画「THRIVE」

P&Gの御曹司フォスター・ギャンブルが制作(2011年発表)

・一握りの人達による富の独占
  (エネルギー、食糧、教育、医療)

・少数の人間が、世界を支配する

・カネの支配
  カネの流れのピラミッド。
  連邦準備銀行(FRB)支配
  国際レベルの金融支配

・カネのピラミッド
  ①国際銀行家
  ②大銀行(特別の金利で大企業に融資)
  ③企業統治体
  ④政府(課税・支配)
  ⑤一般の人々

◆国際銀行家による通信社の設立
  ・アヴァス社(1835年)⇒フランス通信社(AFP)
フランス、イタリア、スペイン、スイス、ポルトガル、フィリピン、ラテンアメリカ

  ・AP通信(1846年)米国

  ・ヴォルフ社(1849年)⇒ドイツ通信社
    ドイツ、オーストリア、オランダ、北欧、ロシア、バルカン諸国

  ・ロイター通信社(1851年)⇒トムソン・ロイター
     英国と元大英帝国連邦、日本、中華人民共和国

※スライヴ (THRIVE Japanese)の動画。(2時間12分)

https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

信じるか、信じないかは、あなた次第です。
自己責任でお願いします。 (^o^)/

◆GHQの施策
  ・言論統制(War Guilt Information Program)(6年7ヶ月に及んだ)

  ・人権指令(制限の廃除の覚書)

  ・公職追放令(25万人)

  ・教育に関する4つの解体指令
    「制度の関する管理」「調査・除外・認可」
    「神道指令」「修身、日本の歴史、地理の停止」
 
  ・憲法改正(国民の生命と財産を保障しない)

  ・東京裁判(事後法による私の刑)

◆戦前は、先進国では、アジアで、唯一の独立国

 戦後は、GHQの精神骨抜き政策の効果絶大で、
 サンフランシスコ講和条約締結後も、
 自立せず、自分の命は、他人任せ(国も個人も)。

◆≪自立の為に、一人ひとりが、出来ること≫

  ・道徳心の向上
  ・情報リテラシーの向上(1次情報を取り、多面的、俯瞰的に考える)
  ・食の自給へ(国産品を買う)
  ・地球に感謝する


◆天皇の霊力は、非常に高い。

明治天皇も見えたから、五箇条の御誓文を出されている。

◆一般の人も初詣などで、お祈りをするが、「天皇の祈り」は、桁違いにスゴイ。

(追加情報)
◆≪幣立神宮≫(@ 熊本)

主祭神は神漏岐命・神漏美命(かむろぎのみこと・かむろみのみこと)。

この二柱の神は、古代人々が互いに争うことを天の神が心配して地上に遣わした、とされています。

火の玉に乗り、幣立神宮の檜に降臨しました。

その他のご祭神として…
天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)
天照大神

天地開闢に係るような、そうそうたる神々の名前が並んでいます。

この本殿の前にはものすごく強い気がビシビシと伝わってきます。

日本にはたくさんの神社がありますが、これだけの強い気を感じられるところはそう多くはありません。

またお参りの際はぜひ鈴を鳴らしてください。

中に宮司さんや巫女さんがいらっしゃれば、榊と神楽鈴でお祓いをしてくださいます。


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