民団

「少女像撤去すべきだ」＝韓国民団の呉団長－東京
　在日本大韓民国民団（民団）の呉公太団長は１２日、東京都内で行われた新年会のあいさつで、韓国・釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦問題を象徴する少女像について「撤去すべきというのが在日同胞の共通した切実な思いだ」と述べた。今後、訪韓し行政側に要望を伝えるという。
　呉団長はあいさつで、２０１５年１２月の日韓両政府の慰安婦問題に関する合意について「苦渋の末に選択した結果で、両国の関係発展のための英断だ」と評価。「合意が誠実な態度で履行されなければ、この問題は永遠に解決されない」と訴えた。
inRead　その後、取材に応じた呉団長は「韓国国内で反発が予想されるが覚悟している。両国関係の悪化による一番の被害者は在日同胞だ」と強調。元慰安婦の大半が、両国の合意に基づき設置された財団からの現金受け取りを表明している点を挙げ、「慰安婦問題を政治利用してはならない」と訴えた。　

正確な報道を！

東京MXテレビのニュース女子で「井上和彦沖縄緊急調査 マスコミが報道しない真実」を報じた。

テレビしか視ない国民がこれを視ると「沖縄がこんなんだったとは知らなかった。今までのテレビ報道は何だったんだろう」と、今まで騙されていた自分を始めて理解するでしょう。

番組では高江のヘリパットの左翼活動家は暴力行為が非常に危険なので、井上和彦氏は近寄ることを断念した。

つまり、左翼活動家が暴力を振るって井上氏を怪我させても、沖縄の地元報道は井上氏が悪かったように捏造報道するという。逆に彼らの挑発に乗って軽く触れただけでも「暴力だ！」と言って裁判になるという。

だから彼らのせいで生活に支障をきたして迷惑している地元住民も近寄れなくて困っている。地元の人は左翼活動家達をテロリストと言ってもよいと断言した。
本来、地元の人達さえ近づけない、警察でさえ手におえない左翼活動家のテロリストの暴力こそメディアがきちんと報じるべきであるのに、日本の報道は真実を報じることはないのだ。