ぐーたら日記☆

ぶくぶくデカくなるmix犬コナに乗っ取られたブログでございます・・・またまたタイトル変えてみました(¬¬)

雪柳

2006-04-10 | マイホーム
我が家の裏庭もかなり春が浸透してきました。
冬は気付きませんでしたが、満開になって初めて雪柳があったことを知りました


憂鬱な日々、再び・・・

2006-04-10 | コナ
今日は待ちに待った抜糸の日
本当は明日の予定だったのですが、母が歯医者の予約を入れてしまったため、
まあ1日くらいは早くてもいいだろ~じゃなくて、見た感じの傷の塞がり具合が
あまり良くなっていないように思えたため、1日遅くするより早く行ってしまおう
ということで、本日になりました。

病院に着いたとたん、あの日の記憶がよみがえったか、またまた玄関で立ち往生
そんなに踏ん張ったって力じゃ負けないわよ~
とちょいと力を入れて引っ張ったら難なくご入場完了

しばらく待合室で待っていると、何故か今日は猫さんたちがやけに多い。
診察室から出てきたのは、おじさんに抱かれた絶対成人病間違いなしの大猫様。
うちらの後から入ってきたのは、綺麗なお姉さんに抱かれた小奇麗な子猫ちゃん。
もう1匹、リードをつけて堂々と入ってきたのは、ニャジラ(知ってる人は知っている)もどきのトラ猫様。
コナは家にいるときは、必ずと言っていいほど猫には吠える。
人と犬にはほとんど吠えないのに、猫の気配を感じた途端に吠えまくる
自分より小さいのに何故か嫌いらしい・・・。
そんなもんだから先に猫さんがいた時点でこりゃ大騒ぎかな~なんて思っていたら、
以外とお座りなんかして、興味津々で病気の猫さん達を観察モード
そんなんなら、夜中に猫さんの気配感じても、大人しく寝ててくれ

とりあえず他の猫さん達は薬を取りにきたり点滴をうちに来ただけらしく、
コナが帰る頃には誰もいなくなってた。
よかった・・・あの声を聞かれなくって
抜糸なんて手術に比べれば大したことないよね~なんてをくくってた私が甘かった。
「抜糸で意外と痛いんだよ~」by母
昔母もお腹を切ったことがあって、いきなりピッピッと糸を抜く時がちょっと痛いらしい。
ましてやコナ嬢もそんなことをされるなんて思ってないから、
「突然あたちのお腹に何するのよ
ってな感じでワンワンギャーギャーギューギュー?泣き喚くわけ
終いには先生も「こりゃ麻酔でもしないと取らせてくれないかな
なんて苦笑い。
でもさ先生、確かに糸をピッて抜くのは痛いだろうけど、先生が糸を切るとき、
コナの皮まで切ってるように見えたのは私だけかなぁ
あっ血がにじんでる・・・
どうにか4人がかりで押さえ込んで、マズル(口輪)してどーにかこーにか抜糸終了
あ~コナごめんよ~もう二度とこんなことないからね~イコイコ
ノミがよく付くと話したら、フロントラインを薦められつけ方を教えてもらった。
抜糸が終わってもまだ完全に傷が塞がったわけじゃないので、
あまり舐めさせないようにということで、エプロンも再装着。
あーあ、これでまた引きこもりの日々が始まるのか・・・(by私&母、心の声)
そう、手術の後7日間ほどエプロンを付けっぱなしの間中、コナ嬢、
ご飯以外ほとんど外に出てきてないのです
7日目の朝など、いきなり朝から黄色の胃液らしくものまで吐いて、
エプロンに対する嫌悪感をあらわにしておりました
よほどストレスが溜まってるんだろね~と、話し合いの結果、
もう1週間経ってるし、ストレスで体調崩すよりはいいだろということで、
エプロンを外してあげることにしました。
案の定、エプロンが取れた瞬間、飛び回った挙句、屋根登りも復活していたそうです

コナ嬢の受難はまだつづく・・・
(ちなみにあと5日したら取っていいとのことでした)



なんで横座りなん

ただ今お悩み中~

2006-04-10 | コナ
コナちゃん、何をそんなに悩んでいるの

とでも声を駈けたくなるようなアングルですが、この後すぐに寝てました
ただ眠かっただけか・・・

目覚めのコナ嬢は・・・


まぶしいぜ~
白塗りにすると美人(美犬?)に見える
オートフラッシュだったの忘れてました