ぐーたら日記☆

ぶくぶくデカくなるmix犬コナに乗っ取られたブログでございます・・・またまたタイトル変えてみました(¬¬)

お出迎え

2007-04-25 | コナ
いつもわたしが帰宅すると、小屋の外に顔をチョコっと出して様子を伺っている。

わたしが遊びに近づいてくるのがわかると、すんごい勢いで飛び出してきて、

なでれ~

ってな具合になるんだけど、

本日はなぜかこんな体勢で甘えていた・・・

ただ降りるのがめんどくさかっただけでしょ

やめれ~

2007-04-19 | コナ
最近温かくなってきたせいか、コナ嬢の傍若無人が目に余ってきた。
(温かさは関係ないか・・・)

先日も母がトイレタイムに出たとき、ちょっとリードを持つ手を緩めた隙に走り出し、ご近所のナナちゃんちの岩陰にリードを引っ掛けてヒンヒン泣いてたそうな・・・何もそんな狭いところを通らずともよいのに
母曰く「助けて~って泣いてたよ」だそうな。

昨日はちょっと夕飯の後の一遊びをしようと近づいた途端に、例の鼻から頭突きをかまされて、挙句に「コナでっかいじょ~」とばかりに後ろ足でタチながら万歳してたっけ

まあそのくらいならかわいいもんなんだけど、いつもなら口元に手を出しても舐めるだけなのが、一度興奮し始めると、歯をわざわざ手に当たるように突き出してくる。
こんな歯でガブッてきたら痛いだろうな~

けして噛む態度ではないんだけれど、甘噛みも禁止している我が家では、そんなことでもしようもんなら、
「そんな気なくても無理やり口に拳骨突っ込みの刑」の即実行。

本人にはただの甘える仕草でも、ちょっと力が加われば血が出るくらい噛む力があるわけで、普段のストレスさえ他で発散していただいていれば、周囲のものを噛むようなこともなくなるだろうと

意外とこれがよく効いて、ちょっと興奮し始めたら口元に拳骨を近づけると、すぐ仰向けになったり「ふ~ん」と甘え声で低姿勢になる。
乳歯の生え変わりの時期はよく小屋の入り口を食ってたけど、案外他の場所への被害はほとんどなくて、その小屋も今じゃあ新しくなこんないい感じだし


夜は夜で~


そしてストレス発散は・・・


一度受け取ったお手紙は意地でも離さない

勘違い(ーー;)

2007-04-12 | コナ
コナ嬢に「お座り」と声をかけると一応する。

「伏せ」もとりあえずできる。

「待て」は10分は目を離しても待てるようになった。

始めの頃はジャーキーで釣っていたんだけれど、すぐに何も出さなくても命令だけでやるようになった。

コナ嬢は頭がいい★と心の片隅で思った・・・時期もあった・・・

が・・・

先週の朝の出来事。

「コナ、お座りしか言ってないよ・・・」

お座りと声をかける前にすでにお座りしていたコナ嬢に気づかず、

玄関を出るなり「お座り~」と声をかけた瞬間、

コナ嬢は「伏せ」ていた・・・。

そしてフード皿を目で追いながら、伏せの姿勢から私に向かってJUNP

予想していた私はチェーンの届かない距離まで後づさったので被害はなかったけれど、

「コナ・・・お座り伏せの意味、ほんにわかってる?」

疑問に思った私は、コナ嬢に改めて「お座り」と「伏せ」と声をかけてみることにした。

そ・し・て・・・疑問はすぐに解けた

要するに、お座り=お座り→伏せなのである

どこの家でもしつけの最初は「お座り」で始まるでしょ?

コナ嬢もやはりまず「お座り」から覚え、次が「待て」だったわけ。

そして最後に、あーじゃこーじゃ、試行錯誤しながらやっとできるようになったのが「伏せ」。

お座りの体制からどーやって伏せるように仕向けるかが、なかなか難しいんですよね

いろいろネットで調べて、片ひざ立ててその下をくぐらせるようにしたり、わざと低い大勢にならないとおやつが食べられない状況を作ったり・・・涙ぐましい努力の結果、やっと伏せと言えばそんな感じの体勢になるようになって。
そりゃうれしかったですよもうほんと

そしてそこには思いもしなかった落とし穴がぽっかりマンホールの様に空いていたことにも、つい最近まで気づきもせずに・・・

「伏せ」の前って大体「お座り」させませんか?

少なくともコナ嬢の場合は、「お座り、伏せ」でした。

いきなり「伏せ」って言わないでしょ!?

そして、わたしが間違えた一番の原因と思えることは、ジャーキーをあげるタイミングの悪さ。

すでに「お座り」はできるようになっていたから、「伏せ」の訓練の時は、

「お座りしたくらいじゃおやつなんてあげないわ

って変な理屈で頭ん中をいっぱいにして、「伏せ」ができるようになって初めてジャーキーがもらえるって状況にしてしまったわけで。

そりゃあ「お座りしてもおやつくれないんじゃ、もういっちょ伏せもしといてみる?」って思う・・・のかおい

とにかく、そういう風に理解したらしいコナ嬢は、お散歩のとき他のワンコとすれ違うときでも、とりあえず「お座り」って声をかけてはみるけど、大抵「伏せ」まで一気にいっちゃいます

そして、通り過ぎようとするワンコと飼い主さん目掛けて

「よーよー、ちょっとちょっと!あたちがここで待ててあげるんだから、ちょっとは寄り道でもしていかんかい~

って絶対言ってる剣幕で、甘え声で泣きまくります

ありがた迷惑なやつ・・・

話を戻すととにかく、お座りで止まるときもあるんだけど、

基本は「お座り」→「伏せ」までいって、解除の合図出す前にまた「お座り」体勢に戻って、

「ジャーキーくれ


って見上げてるんです

三つ子の魂百まで・・・いや、コナ嬢なら絶対そんなはずない、きっとない、多分ない・・・そう思いたい飼い主の憂鬱でした

なにか?

2007-04-04 | マイホーム
会社の衝撃画像に続き、我が家の歯ブラシ環境を・・・

これはわたし専用の歯ブラシたち。

左の赤が一番古く、一番右が今使っている最新式です。

そして赤の奥に青いのが2本あるのがわかるでしょうか!?

1本は赤の後に使っていたもので、その右にあるのは隙間磨き専用です。

そして、最新の後ろ下方に小さくあるのは、表面や前歯の裏側を磨ける部分磨き専用・・・けして歯ブラシマニアではありません。

なんでこんなにあるんでしょ?

わたしにも分かりません。

使わなくなったのは捨てればいいのに・・・全くその通りです。

捨てられない理由?それはね・・・先が開いてないから・・・

要は貧乏性とでもも申しましょうか。

使いづらいから買い換えたのに、まだ前のも使うつもりでいるのか・・・わかりません。

あっちなみにこれは血筋でして・・・

これは母専用の歯ブラシ立て。


父のはお風呂場にあったので撮ってませんが、歯間ブラシは大量に買い込んであります。

妹は家を出ているため、たまに帰ってきたときように1本あっただけでした。

そして・・・↓



もう二度と歯ブラシとしては使われない奴からがこんなところに





衝撃映像・・・か!?

2007-04-04 | ひとりごと
我が社の給湯室にある、女子専用の歯ブラシ立て付近の画像ですが・・・なにか?

横からもどーぞ

この歯ブラシの持ち主さん、歯周病と虫歯で近所の歯医者さんに通っていますが、
「も~あそこの歯医者ヤブよヤブ~同じ場所に詰めたのが2回もとれちゃった~もう歯医者変えるわ

と怒りモードMAXで息巻いてましたが、この歯ブラシを見る限り、歯医者さんに非はないかと・・・


ちなみに奥の緑色は、ピンクの2倍近い大きさがあります・・・遠近法が通用しない!?


散歩道

2007-04-04 | コナ
コナ嬢の散歩はいつも40分ほどの川沿いのコースの往復で終わる。

景色はいいし、車が来ないので、人もワンコ達も安心して歩けるコースになっている。(でもけして散歩コースとして作られた道ではなく、あくまでも小学生達の通学路である)

ただ、夕方になると街灯の数か少ないため、たま~に変なおじさんが出没したりするのがウィークポイント

それも最近は、あちこちで頻発する小学生達の事件の影響で、PTAどなたかがこの通学路を送り迎えしてくれるおかげでほとんどなくなったようではあるが。

そしてもう一つのポイントが、この階段。最近作り直されて1段1段の高さが低くなったため、かなり登り安くはなったのだが、昔は丸太で作られていたため、段数は今よりも少なかったのだが、1段の高さが高かったため、上り下りがかなり大変だった。

やっとコンクリートの手摺付きになって、とりあえず一安心
上から見るとこんな感じ


この階段が改修されたおかげで、平日のコナ嬢のお散歩の回数も増えたとかなんとか・・・