アパレル業界で働くおじさんの日記

X(旧ツイッター)の日々つぶやきのまとめブログでしたが連携が休止したので気まぐれの日記に。

5月26日(火)のつぶやき

2015年05月27日 02時56分12秒 | 日記

@takukutakutaz なるほど…。思い切って無茶振りを言いますと(笑)、ニューファミリーという定義を、トドラー、ベビー、シニア、ペットこの辺りまで解釈は広げ、商品は絞り、本人用だけでなくギフト効果も狙える商品訴求も、昔ながらの手法ですが安売り合戦よりいいかもしれませんね…


@takukutakutaz いやあまりど真ん中の回答とは言えずお役に立てて無いと思いますが…細やかな地域性に見合ったイベント、企画が可能で有ればそういう形で差別化した方がいいかもです。館内の飲食店と提携し、いくら以上お買い上げでどこどこ店にて例えばコーヒー無料券進呈とかw


@takukutakutaz いえいえとんでもないです!恐縮です!ところでなんで私なんかにご質問頂いたのか、以前お会いしたことありましたでしょうか?


@takukutakutaz いえいえw 遅ればせながらフォローさせて頂きました!支離滅裂な意見でしたが言いたかったのは物売りだけでなくエンターテイメント性や体験(ワークショップなど)を通じての客と繋がりと訴求が無いと大手と商品と箱だけで差別化は客から見て同質化するでしょうね…。


「エルメスにキャッチコピーはないですよね。よいコピーをつくることと、売れるものをつくることは別。よくないものをコピーで売るなんて、やめたほうがいい」:糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル buff.ly/1AuC9xT

池田篤也(Atsuya Ikeda)さんがリツイート | 1 RT

「貧乏」は恥ずかしいことでもないし、下品でもありません。しかし「貧乏くさい」となると話は別です。「高く見える着回しコーデ術」なんて、その了見が貧乏くさいし、恥ずかしいし、下品じゃないですか。ニーズがあるから企画するのでしょうが、そんなニーズはくそくらえです。おっと、下品でしたね。

池田篤也(Atsuya Ikeda)さんがリツイート | 12 RT