紅花の里から~みちのくの工房夢便り~

山形での陶芸や日々の暮らしを紹介しています。

山形県民の選択

2009-01-30 17:29:01 | 山形にて

この車は方向転換しているのか?
いいえ、そうではありません。
駐車場からバックで後ろ向きに出て来ただけで、元々行きたかった方向へ走っています。
先日は山形県民も、自分達の向かう方向を選択しました。

デスクトップさんは政治ネタのブログはあまり好まないのですが、
今回は身近な出来事として、興味がありましたので忙中閑有り。暫くお付き合いの程を。

先日行われた山形県の知事選挙で、再選を目指した現職知事が女性の新人候補に敗北。
もともと保守王国と言われた山形県に初めて逆風が吹き、
今後の政局を示唆する出来事として、全国的な話題になりました。

世間を騒がせている経済恐慌の最中、ずるずると衆議院の解散が先送りされています。
総選挙に焦点を絞るあまり、県知事選を後回しにしていた地元関係者の思惑がはずれて、
無所属ながら保守陣営をバックにする現職知事は、選挙戦に出遅れたのだそうです。
その間に新人候補は虎視眈々と準備を進め、9回裏の大逆転で見事に勝利を納めました。

もっともな事で、通常の知事選では二期目の選挙は余程の事が無い限り、
「実績に対する新任投票」の意味合いが強く、現職が有利なはず。
これまで4年間に推進してきた財政再建で、それなりの成果もあったと言われていますが、
いざ蓋を開けてみれば、穏和で控えめな山形県民は無名の新人候補を選択したのです。

確かに、政権交代を望む全国的なムードに押し流されている面があるようですが、
地元の新聞やテレビなどの報道では、
財政再建を推し進める現職知事側は、多少強引とも思える手法で「県民に負担」を強いた結果、
一般庶民に「冷たい県政」とのイメージが定着しているにもかかわらず、「成果への過信」から、
選挙戦への「危機感が薄く」、スマートさを売りにした為に「対応が後手」に回ってしまった。
と分析しています。

ちなみに、無党派層が比較的多い山形市や近隣の都市部では、軒並み新人候補が票を獲得。
人員や経費削減の矢面に立たされた公務員をはじめとして、現状に不満を持つサラリーマン達が、
この時期に更なる「革新」や「財政再建」による格差社会を望まなかったと言うことでしょうか。
郡部の農林水産業に従事する人達も景気後退で憔悴し、保守離れが加速しているそうです。

当然の事ながら、当選した新人候補の前途には厳しいものがあります。
反勢力と対峙する議会運営、公約した施策を実行するための具体的な財源の確保など、
さっそく難題が数多く待ち受けています。

でも、何事にも堪え忍ぶ県民が意を決してせっかく選出したのですから、是非頑張ってください。

  
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今年も自分流の灰釉を作る(その2)

2009-01-23 17:50:37 | 陶芸を楽しむ

今年の5月末に農協の直売所で買い求めた3種類の灰
(「リンゴ」、「桜」、「雑木」)をこれまで水簸してきましたが、
今日はとうとう乾燥させることにしました。

気長に7ヶ月あまりの間、かなりこまめに水を替えて来たつもりですが、
昨年に比べて「あく」の抜けが遅く、とうとう業を煮やしたからです。

昨年と違うところと言えば、
冬場になってからも暖房用の電気蓄熱器の前に置いている点だけなのですが、
まさか発酵するとは思えませんので、
おそらく灰の種類によって「あく」の抜け方が違ってくるのだと思えます。

「リンゴ」の木で作った土灰透明釉はどのようになるのか?
今から楽しみにしています。

  
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木の葉天目に挑戦する(その1)

2009-01-21 18:17:01 | 陶芸を楽しむ

今からおよそ千年ほど前の中国宋の時代、南方の江西省吉安市にある吉州窯では、
偶然舞い散った木の葉が窯詰め寸前の黒茶碗に落ち込んで、数日後窯出ししてみると、
枯れ葉が美しい模様となって浮き上がったお椀があり、これが木の葉天目の始まりだとか。

その後、この技法は秘伝中の秘伝として今に伝わっていますが、
我が国でも木の葉天目に魅せられた陶芸家が、その技法を完成すべく切磋琢磨しています。

木の葉天目は陶芸に携わる人であれば、一度は焼いてみたくなる幻の器です。
今年の目標として、デスクトップさんは木の葉天目を完成させる宣言をしてしまいましたので、
さっそく木の葉天目の制作に挑戦することにしました。

ド素人ですから、木の葉天目の制作ノウハウ、秘伝なんぞは皆目見当がつきません。
まず、陶芸の雑誌とインターネットのWebで情報を集める事から開始しました。
ところが、皆さん方は完成した作品は自慢げにどうだと言わんばかりに掲載しているのですが、
何故失敗したかと言う原因や制作の途中過程を詳しく紹介しているものは、ほとんど見あたりません。
もっともなことで、陶芸家はやはり職人であることをすっかり忘れておりました。
この辺りがこの技法に関して、「秘中の秘」と言われる所以かも知れませんね。

多少はヒントになる情報を頼りに、とにかく自己流でチャレンジするしかなさそうです。
手始めに第一回のテスト用に鉢、お椀、小鉢、小皿などを十数点焼成して、今日は窯出しです。

テストだからまずは理屈抜きで、とにかく焼いて見ましたが見事に失敗しました。


               


曲がりなりにも落ち葉らしきものが、器の表面に残ったものが数点ありましたが、
あとは葉っぱが縮れて原型を留めないもの、葉っぱが釉薬に溶けてしまったものばかりです。


  柿天目釉  
  
  カエデの葉。
  葉の周囲が
  白っぽく変色しています。
  おそらく定着液の
  せいでしょう。






  蕎麦釉  
  
  椋の葉。
  中央の上半分に
  葉っぱがあります。
  葉っぱの色が
  もっと鮮やかに
  なって欲しいですね。





  黒天目釉  
  
  
  椋の葉
  トップの画像は
  この器の底を
  拡大したものです。
  今回のテストで
  もっともらしい
  雰囲気があります。



テスト第一回目にして、木の葉天目の技法で最大の難関がわかりました。
木の葉は焼くと半分から1/3に縮んで、スルメの様に丸まってしまいますので、
焼き付ける面から少しでも離れると駄目なようです。
要するに、葉脈と葉肉がクッキリと美しく浮き出てくるようにする工夫が必要で、
その為には如何に木の葉を傷つけずに、そのまま器の表面に密着して焼き切るか?と言うことです。

その他に完成度を上げる条件はいろいろあるようです。
1.焼き付ける木の葉の種類。(何の葉っぱでも良いのではなく、椋、楓、紅葉など)
2.器にかける釉薬の種類。(黒天目釉、蕎麦釉、あめ釉などが良いとされています)
3.焼成のパターン。(焼成温度と保持時間など窯の特性との相性など)

最初から旨く行くなどとは思ってはいませんが、これほどの駄作になるとは。
本日はブルーな気分です。(とほほ~)
しかし、「人間が作った器に自然を取り込む」というロマンの実現を目指して、
デスクトップさんは、これからもめげずに挑戦を続けていきますよ。

  
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初詣は会津七福神巡り

2009-01-13 18:19:15 | 旅行を楽しむ
話は遡って・・・・
早いもので約一週間前の話です。

昨年のお正月は初詣に護国神社へ行きましたが、今年は雪が降ったので三が日の初詣は自粛。
その代わりと言っては罰が当たりますが、デスクトップさんとDSライトさんは例によって、
1/4の新年早々、日帰りバスツアーでお隣の福島県まで遠出をしてきました。

今回は、景気回復祈願・円高還元バスツアーというなんだか訳のわからないふれ込みで、
「新春初詣・会津七福神めぐり」の料金はなんと通常価格の半額。
山形から米沢、ラーメンで有名な喜多方を経由して、会津地方の各寺社を訪ねるもので、
昼食は別料金ですが、大人一人3,000円でかなりのおつりが返ってくると言う、超破格値のコースでした。

七福神巡りは古くから日本全国の各地にあり、信仰心の深い老若男女がそれぞれの神様を訪ね歩き、
訪れる先々でちょっとした食事や買い物をして、手軽に小旅行気分が味わえる庶民の知恵でもあります。

今回の七福神巡りでは、白虎隊で有名なヶ城のある会津若松市周辺に点在する寺社を訪れて、
今年一年の家内安全、無事息災を祈願してきました。
7人の賢人にそれぞれ同じ事をお願いしてきましたから、一人ぐらいは頼りになる神様がおられて、
必ず願い事は聞いてもらえるでしょう。

お正月に初詣に出かけられなかった皆さん、
新春のバスツアーで訪ねた順番に、会津の七福神巡りは如何でしょう。


       
 恵比壽        壽老人      大黒天        福禄壽    布袋尊      毘沙門天   辯財天


  恵比壽(恵比寿)  
  
  圓蔵寺
  会津坂下ICの近く 柳津町
   【ご利益】 大漁豊漁、五穀豊穣、商売繁盛   
  右手に釣りざおを持ち、
  左わきに鯛をかかえています。
  唯一の日本の神であり、
  そもそもは豊漁の神、水難除けの神だそうです。
  現在では商業や農業の神として、
  有名です。


  壽老人(寿老人)  
  
  伊佐須美神社
  会津美里町高田
   【ご利益】 健康長寿、開運、若返り      
  白髪で頭が長く、巻物と団扇をつけた杖、
  不死の霊薬を入れた瓢箪、
  または不老長寿の桃を持ち、
  鹿や鶴を連れています。
  酒が大好きな赤顔をした長寿の神です。
  真新しい神社は火災後に復興したそうです。


   大黒天 
  
  薬師寺
  会津美里町橋丸
   【ご利益】 寿福円満、開運招福、商売繁盛      
  米俵の上に乗り、打ち出の小槌を持ち、
  大きな福袋を肩にかつぎ、
  頭巾をかぶり笑っています。
  もともとはインドのヒンドゥー教神の化身で、
  大暗黒の神(大暗黒天)ですが、
  日本に伝わり、福徳の神となりました。


  福禄壽(福禄寿)  
  
  建福寺
  会津若松市内
  【ご利益】 財運、開運、健康
  禿げた長頭でヒゲを長くはやした
  小柄なお姿です。
  道教で理想とされる、
  「幸福、俸禄、長寿」の三徳を、
  授かるそうです。



   布袋尊 
  
  大龍寺
  会津若松市内
  【ご利益】 商売繁盛、家庭円満、
         学業成就、旅行安全
  中国の唐時代に実在していた禅僧で、
  豊満な太鼓腹を出し、大きな袋を背負い、
  杖を持っています。
  水墨画や詩画の題材によく用いられ、
  持っている袋は「堪忍袋」です。


   毘沙門天 
  
  天寧寺
  会津若松市内
  【ご利益】 福徳円満、財富、
         商売繁盛、開運出世
  邪鬼を踏みつけた岩座上に立ち、
  甲冑に身を包み、右手に鉾、
  左手に宝塔を持っています。
  勝負事にもご利益があり、
  上杉謙信が信仰したことで有名です。


   辯財天(弁財天) 
  
  長福寺
  猪苗代湖の南、郡山市湖南町赤津
  【ご利益】 財福、子孫繁栄、縁結び、
         夫婦円満、子宝授け
  琵琶を弾く天女です。  
  七福神の中で随一の女の神様で、
  もともとはインド神話での聖なる河川の女神。
  日本に伝来し、財福の神となりました。
  音楽、智慧の神でもあります。


七福神のイラストは下記のフリー素材を使用しました。
■Art.Kaede~フリー素材■
  
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年賀状のパソコン版画

2009-01-13 10:25:36 | 旅行を楽しむ

最近では1月7日までを言うようですが、まもなく本来のお正月の松の内も終わります。
デスクトップさんは今年で数えで65歳、DSライトさんは64歳になりました。
お陰様で健やかな新年を迎える事が出来ました。

デスクトップさんは最近になって、年賀状をパソコンで版画風に仕上げています。
自分達で旅行してきた場所を題材にしていますが、
今年の世界遺産・五箇山の風景は版画風では無く絵画風になってしまいました。
来年は原点に戻って、もう一度作風を練り直します。

もうすこし大きな画像でというリクエストがありました?ので、恥ずかしながら
年賀状の中の絵だけを再度アップします。

以前の「パソコン版画」に興味のある方は、僭越ながら本ブログの”過去の記事”、
(2008年01月、1月1日・あけましておめでとうございます)をご覧下さい。


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山形では縁起物の初飴

2009-01-11 19:00:00 | 山形にて

関西では昨日の1月10日は「えびすさん」ですが、ここ山形では繁華街が「初市」で賑わいます。

初市は江戸時代初期から始まり、約400年の伝統をもつ山形の行事です。
当時の最上義光が経済振興のために定期の市を各所に奨励して、最も栄えたのが十日町だそうで、
毎年1月10日には市神祭りとして、十日町から七日町にかけて初市が開かれます。

初市は手短に言えば、初参りの神社の境内に並ぶ露店の数と種類を多くしたようなもので、
「初飴」をはじめとして、色とりどりの団子木の縁起物、木工品、家庭用品、野菜、乾物など、
約350軒の露店が立ち並び、山形市内外から20万人を超す人出で賑わうそうです。

デスクトップさんとDSライトさんは少々風邪気味で、雪もちらつく天候でしたので外出は断念。
しかし、縁起物の「初飴」はしっかりと手に入れました。

山形の人がお正月には必ず口にすると言う「初飴」の風味は、甘さがほどよく抑えられていて、
遠い昔に駄菓子屋で買って食べた飴の味がします。
そうです。飴細工のおじさんが色々な動物を器用にハサミで作り上げた、あの水飴の味に似ています。

製造元は何軒もあるようですが、今回手にした初飴の包装袋がいかにもレトロ風で微笑ましく、
特に「景気回復祈願」を全面に押し出しているところなどは、さすがに縁起物だと感心しました。


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今年も「書き初め」を頑張った

2009-01-10 15:03:48 | 書道を楽しむ

お正月の行事の一つに、「書き初め」があります。

書き初めとは、年が明けて初めて毛筆で書や絵をかく行事で、
我が家でも1月2日に恒例の書き初めをしました。
もともとは宮中で行われていた儀式でしたが、
江戸時代の頃から一般の庶民にも広まったそうです。

左義長が行われる地方では、書き初めで書いた書を燃やして、
そこで紙が高く舞い上がると、書が上達する兆といわれています。

山形の孫達は冬休みの宿題に書があり、デスクトップさんが山形に来てからは、
毎年書き初めの日はアトリエの二階で、一気にやっつける事にしています。

しかし、朝から夕方までの長時間では、どうしても集中力が追い付いていきませんので、
あれやこれやと寄り道が多く、二人ともその日には完成しません。
当然の事ながら翌日以降も練習して、清書は登校日の前日になるのが、
おきまりのコースです。

学校から貰ってきた今年の宿題は、
小学4年生のパンダくんは、楷書で「生きる力」
中学2年生のコアラさんは、行書で「真理の探究」
さすがに先生達が選んだ課題だけあって、新年に相応しい言葉ですね。

デスクトップさんはこの時ばかりは、書道塾の先生もどきで厳しく二人を指導?するのですが、
相手も身内のことなので手の内がわかっており、師弟の関係を保つのがやっかいです。
この攻防は毎年の恒例になっていますが、それでも年々二人の成長には目を見張るものがあり、
二人とも今年は「金賞」を取るのだと意欲的でした。

結果はどうであれ、孫達からは多少でも頼りにされているこの正月の行事を、
デスクトップさんは毎年楽しみにしています。


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ネズミから丑へバトンタッチ

2009-01-05 16:33:52 | 陶芸を楽しむ

新年を迎えて、山形のお正月は比較的穏やかでした。
恒例の大学箱根駅伝では、東洋大が総合優勝しましたが、
デスクトップさんが作った陶芸の置物では、
去年のネズミから今年の丑に無事に「たすき」が渡されました。

今日はお正月明けの月曜日。皆さんはお正月気分もふっ飛んで活動開始。
と言っても、デスクトップさんとDSライトさんは毎日がエブリサンデーですから、
これと言って特別な心構えも無く、いつものペースで一日が始まりました。

一年の計は元旦にあり。
デスクトップさんは気分も新たに、気合いを入れなおして、
いろいろ考えてみましたが、残念ながら平凡な事しか思いつきませんでした。

日常の生活
・・・年金生活ですので、慎ましやかに過ごします。

体力の維持
・・・手術後三年半が経過して、5年以上の生存率100%の70%をクリアしました。
   昨年始めたワンちゃんの散歩、ウオーキングとバウンドテニスを続けます。

陶芸
・・・技術的に困難な木の葉天目を完成させます。

庭いじり
・・・去年自分で貼った庭の芝生を枯らさないようにします。

書道
・・・???

ブログ
・・・挫折しないで続けます。
   手始めに最近テンプレートのデザインを少し変えてみました。   

本年もよろしくお願いいたします。
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新年のご挨拶

2009-01-01 10:29:29 | 山形にて

明けましておめでとうございます。

昨年は秋口から日本も急速に100年に一度と言われる大不況に突入して、
世界的恐慌になってしまった「変」な年でした。

今年こそ皆様方にとって良き年でありますように。

デスクトップさんの今年の年賀状は二年続いた山形(銀山温泉、山寺)を離れて、
白川郷の近くにある世界遺産の小さな村「五箇山」の合掌造りです。

観光客が押し寄せる白川郷の合掌造りが有名になりましたが、
15Km程離れた「五箇山」の各も人気のスポットです。

秋の紅葉が終わって、冬の到来を告げる初雪が降る頃は、
人々がこれからの長い冬を迎える準備をする忙しい時期ですが、
此処だけは何故か静かな時間だけが流れていました。
厳しい真冬には村全体がスッポリと雪に埋もれてしまい、静寂の銀世界になるそうです。


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