欠けてゆく月の安堵をみてしまへり 懸かる薄雲さへ去りがたく
セカンドバージン歴もあまりに長くなりますと、
恋心というものを忘れ果て、比例して歌心とも疎遠になるようです。
しかし、恋心というのは異性に対してのみ持つものでもないようで、
例えば、音楽とか、芸術とか、
とにかく、「人」が精魂傾けた美に対して、こちらも精魂傾けてのめりこむ。
もはやうっすらとしか記憶にない「恋心」に、どこか似ているような気がします。
何年も作歌から遠ざかっていたのに、このところ、なんの加減か、また小声で口ずさみたくなっているみたいです。
どうやら、何者かに「恋して」いるらしい。 笑
相変わらず貴女のブログは
いい味出していますね、
小生などには真似のできない文学性を感じます、
これからも時々立ち寄らせていただきます、
よろしく、、、、
今頃コメントに気づいたわたしです。(汗)
申し訳ありません。
放りっぱなしのblogですが、店仕舞いもせず気まぐれに埃を払いに(笑)
こんなですが、今後もよろしうに。(*^▽^)/★*☆♪