いよいよ今年も1ヶ月ちょっととなりました
最近少し体調崩して、大きく具合が悪いワケじゃぁないんだけど
咳がなかなか止まなくて苦労してます><
ここいらで倒れてしまうワケにはいかないので、なんとか体調を
整えたい所ではありますねぇ(^^;
その為ここ数週間はドラクエ10も毎日の職人クエをこなすだけ
のINしかやってなくてロクにキャラ育ててない・・・><
そんな最中になると何故かふつふつと沸いてくるのがプラモの
制作意欲でありまして・・・
だって、こんなモンが出ちゃうんだもん~★

1/144 HGUC バイアラン・カスタム
DVD ガンダムUC(ユニコーン)4巻で一騎当千の無双っぷりを発揮
して、その存在感を強烈に印象づけた機体ですね!
5巻が発売された後だったから、サイズ的な問題や何やらで正直
コレは出そうにないなぁと思ってたら出ちゃったよw
個人的には、この"カスタム"よりはZガンダムで出た本家のバイアラン
が好きなんですが旧Zシリーズでも1/220サイズって、変なスケールで
しか出なかったので1/144サイズを、この”カスタム”からパーツ変更
して出して欲しいとこです・・・今のバンダイならきっとヤルはず★

製作は毎度おなじみ、素組み&塗り足し~のつや消しフニッシュ
なんだけど、Z世代からの機体は色数が増えてHGUCサイズじゃ必ずと言って
いいほど塗り足しが必要な所があるのが、ちょいとネックです
まぁそこはアニメの情報量が増えたから仕方ないんだけど、それでも
バイアラン・カスタムの色分けは頑張ってる方だとは思います

それでも、価格や内容の問題から目をつぶらないといけない箇所があるので
そこを作る側がフォローする事で、完成時のクオリティがグッとUPする
のもまたプラモデルの醍醐味ですよね★
今回は特にスラスターやバーニア内の赤い部分がソレに当たりましてそこを
ちょちょいっと塗り足してやるだけでも雰囲気が良くなります
一応、シールで塗り足ししなくてもいい程度のフォローをしてくれてるんだけど
このシール・・・使いづらい><

最初は極力、付属のシールやデカールを利用しようとしたんだけど上手く
貼れないもんだからすぐ破いてしまうので、ブチ切れて塗り足す方向でw
広い凹んだ内側にシールを貼るのは中々に至難の技が必要です

仕方ないので、スラスター、バーニア内部を赤で塗って塗料がはみ出た部分は
乾いてからデザインナイフで削ってやればキレイに塗り分けたようになります
バイアラン・カスタムの特徴である背中の大型推進器は目立つ部分なので
合わせ目を消す作業をしています・・・が後になって組んだ腕部の合わせ目は
メンドクサイのでそのまま放置しました(^^;
そうそう気にならんかと思ってたけど、けっこう目立っちゃいますねぇ・・・

各部の間接や内部フレーム部分はシルバーでドライブラシして汚してみた
一応、Z世代から10年以上使ってる機体と云う事で内部のフレーム部分は
使い込んでるものと考えて処理してみましたので、外装パーツはそれほど
汚さないようにしました(少しやりすぎたトコもあるけどね)
まぁ、本当はここ数年で新規で作られたかも知れないんだけど、シャアの動乱
後の一時的な平和を考えたら、古い機体を部分的にUPデートしながら
つぎはぎ的な強化で誤魔化してる・・・ってな妄想を考えるわけですね♪
そういった”もしも”的な設定で考えながら好き勝手に作るのもプラモデル
の楽しみの一つです(^^

そういや、今月の模型雑誌で遂にHGUCのMSV機体の本格的な商品化の発表が!
第一弾は勿論、06Rザク!旧キット再販の誘惑に負けなくてよかったw
恐らくコレは早い時期に出たHGUCキットのリメイク(もしくはVer1.5)を
して最近のHGUCレベルへのUPグレードも兼ねてるんじゃなかろうか?
それでもシリーズの発売が楽しみになりました(^^
はやくデザートザクを出すのだ!バンダイさんよ!!
じゃ、今回はここまで!
最近少し体調崩して、大きく具合が悪いワケじゃぁないんだけど
咳がなかなか止まなくて苦労してます><
ここいらで倒れてしまうワケにはいかないので、なんとか体調を
整えたい所ではありますねぇ(^^;
その為ここ数週間はドラクエ10も毎日の職人クエをこなすだけ
のINしかやってなくてロクにキャラ育ててない・・・><
そんな最中になると何故かふつふつと沸いてくるのがプラモの
制作意欲でありまして・・・
だって、こんなモンが出ちゃうんだもん~★

1/144 HGUC バイアラン・カスタム
DVD ガンダムUC(ユニコーン)4巻で一騎当千の無双っぷりを発揮
して、その存在感を強烈に印象づけた機体ですね!
5巻が発売された後だったから、サイズ的な問題や何やらで正直
コレは出そうにないなぁと思ってたら出ちゃったよw
個人的には、この"カスタム"よりはZガンダムで出た本家のバイアラン
が好きなんですが旧Zシリーズでも1/220サイズって、変なスケールで
しか出なかったので1/144サイズを、この”カスタム”からパーツ変更
して出して欲しいとこです・・・今のバンダイならきっとヤルはず★

製作は毎度おなじみ、素組み&塗り足し~のつや消しフニッシュ
なんだけど、Z世代からの機体は色数が増えてHGUCサイズじゃ必ずと言って
いいほど塗り足しが必要な所があるのが、ちょいとネックです
まぁそこはアニメの情報量が増えたから仕方ないんだけど、それでも
バイアラン・カスタムの色分けは頑張ってる方だとは思います

それでも、価格や内容の問題から目をつぶらないといけない箇所があるので
そこを作る側がフォローする事で、完成時のクオリティがグッとUPする
のもまたプラモデルの醍醐味ですよね★
今回は特にスラスターやバーニア内の赤い部分がソレに当たりましてそこを
ちょちょいっと塗り足してやるだけでも雰囲気が良くなります
一応、シールで塗り足ししなくてもいい程度のフォローをしてくれてるんだけど
このシール・・・使いづらい><

最初は極力、付属のシールやデカールを利用しようとしたんだけど上手く
貼れないもんだからすぐ破いてしまうので、ブチ切れて塗り足す方向でw
広い凹んだ内側にシールを貼るのは中々に至難の技が必要です

仕方ないので、スラスター、バーニア内部を赤で塗って塗料がはみ出た部分は
乾いてからデザインナイフで削ってやればキレイに塗り分けたようになります
バイアラン・カスタムの特徴である背中の大型推進器は目立つ部分なので
合わせ目を消す作業をしています・・・が後になって組んだ腕部の合わせ目は
メンドクサイのでそのまま放置しました(^^;
そうそう気にならんかと思ってたけど、けっこう目立っちゃいますねぇ・・・

各部の間接や内部フレーム部分はシルバーでドライブラシして汚してみた
一応、Z世代から10年以上使ってる機体と云う事で内部のフレーム部分は
使い込んでるものと考えて処理してみましたので、外装パーツはそれほど
汚さないようにしました(少しやりすぎたトコもあるけどね)
まぁ、本当はここ数年で新規で作られたかも知れないんだけど、シャアの動乱
後の一時的な平和を考えたら、古い機体を部分的にUPデートしながら
つぎはぎ的な強化で誤魔化してる・・・ってな妄想を考えるわけですね♪
そういった”もしも”的な設定で考えながら好き勝手に作るのもプラモデル
の楽しみの一つです(^^

そういや、今月の模型雑誌で遂にHGUCのMSV機体の本格的な商品化の発表が!
第一弾は勿論、06Rザク!旧キット再販の誘惑に負けなくてよかったw
恐らくコレは早い時期に出たHGUCキットのリメイク(もしくはVer1.5)を
して最近のHGUCレベルへのUPグレードも兼ねてるんじゃなかろうか?
それでもシリーズの発売が楽しみになりました(^^
はやくデザートザクを出すのだ!バンダイさんよ!!
じゃ、今回はここまで!