サクです。
花見のシーズンも終りましたが、イベントの打ち上げなど、酒を飲む機会はまだまだあります。
ちなみに、僕はお手軽にSF世界にトリップする手段としてビールを使ってます。
と言っても、泥酔するわけじゃありません。
SF体験は飲む前に始まります。
僕は普段から発泡酒や、第三のビールの事を「合成ビール」と呼ぶ事にしてます。
で、友人と生ビールを飲む時は、
「合成じゃない、本物のビールだぞ!」
と、いかにも貴重品が手に入ったかのように誇らしげにかざします。
そう言うだけで、何か自分が退廃した未来社会に住んでいるような気がするから不思議です。
不思議なのは僕(や友人達)の頭かもしれませんが。
「銀河鉄道999」の「合成じゃない。本物のラーメンだ」と言うシーンや、「宇宙兵ブルース」という小説のまずそうな合成食品の描写が好きなんですよ。
別に現代では、ビール以外にもニセモノ食品は大量にあるので、とっくにSF世界が現実になってるんですが、わざわざ言葉にしないと実感できないくらい、当たり前の事になっています。
むしろ、実感すらできない怖さの方が、ずっとSFらしいのかもしれません。
ちなみに、僕は自然食派でも何でもないので、ジャンクフードもガツガツ食べます。
花見のシーズンも終りましたが、イベントの打ち上げなど、酒を飲む機会はまだまだあります。
ちなみに、僕はお手軽にSF世界にトリップする手段としてビールを使ってます。
と言っても、泥酔するわけじゃありません。
SF体験は飲む前に始まります。
僕は普段から発泡酒や、第三のビールの事を「合成ビール」と呼ぶ事にしてます。
で、友人と生ビールを飲む時は、
「合成じゃない、本物のビールだぞ!」
と、いかにも貴重品が手に入ったかのように誇らしげにかざします。
そう言うだけで、何か自分が退廃した未来社会に住んでいるような気がするから不思議です。
不思議なのは僕(や友人達)の頭かもしれませんが。
「銀河鉄道999」の「合成じゃない。本物のラーメンだ」と言うシーンや、「宇宙兵ブルース」という小説のまずそうな合成食品の描写が好きなんですよ。
別に現代では、ビール以外にもニセモノ食品は大量にあるので、とっくにSF世界が現実になってるんですが、わざわざ言葉にしないと実感できないくらい、当たり前の事になっています。
むしろ、実感すらできない怖さの方が、ずっとSFらしいのかもしれません。
ちなみに、僕は自然食派でも何でもないので、ジャンクフードもガツガツ食べます。