塗り床・グレーチング・鉄板・マンホール・ガラス・モルタル・石材
タイル・FRP・ 木質床材等 に対応できます。
超強力滑り止めコーティング スリップレイトシグマ ０１
［特徴］
（１） エポキシ樹脂は無色透明の為、イメージを損なわない。
（２） 強力な接着力により、防滑効果を長期に維持できる。
（３） メンテナンスの際の補修が簡単です。
（４） メーカーの用意したカラー骨材が . . . 本文を読む
今日の夜中から激しく降り出した雨、夜が明けた頃、
少し小降りになっていたのですが、結構激しく現在も降っています。
庭木の水も暫くやらなくてもいい位充分に降ったのですが止みそうに
ありませんね。
今日、1件漏水の現場から電話、「ちょっと見て欲しい」と。
でも、雨が止まないと如何しようもないですね。
天候が回復してから、応急処置の材料を持参して、
漏水だけはしない様に処置をして来ますが、現状を見て
本 . . . 本文を読む
１９日に家内の父親１３回忌と母親の１周忌の法要があるので、
１８日の夜遅く出発して下関に行って来ました。
出口インターの手前のパーキングで数時間の仮眠をとって、
朝６時前の到着。
３連休と高速代が￥１０００－と言う影響があってか夜だと言うのに
渋滞は無かったものの車は多かったですね。
昨年の葬儀の時は、ガソリンもハイオク￥１９０－と高騰していたので、
往復に￥２６～２７０００－ 位 掛かったもので . . . 本文を読む
石川遼君残念でしたね。私もこの２日間、ちょっと寝不足です。
ちょっと自己責任の記事を書いたついでにもう一言。
ゴルフは、すべて自己責任のスポーツ、相手が居る訳でもないし、
打つのを邪魔される訳でもないし、ボールも停止した状態で、自分の腕と身体で
クラブを振りおろす。ボールの行先は、林であれ、池であれ、バンカーであれ
すべて自分の責任です。悪条件に陥っても自己責任のもと自分自身の力で事態を
好転さ . . . 本文を読む
前回、セシオンの成長促進のメカニズムについて書いたので、
今回は、セシオン消臭のメカニズムについて書いてみます。
一般的に、消臭法には４種類の方法があります。
（１）化学的消臭法・・・悪臭成分と消臭成分との化学反応によって、臭わない
成分に変える方法です。この化学的反応には「中和反応」、「酸化還元反応」が
あります。
（２）物理的消臭法・・・悪臭成分を消臭成分によって、物理的に「 . . . 本文を読む
最近の事件や政治のニュースなどを見てると
自己責任と言う意識や自覚が希薄になっている様に感じる。
人間と言うもの、誰かに、何かに責任転嫁する事で
安心したり、気分がよくなるのでしょうかね。
「誰でも良かった」と言って、通り魔殺人、無差別殺傷事件などを起こして、
逮捕されたら「社会が悪い」「政治が悪い」「会社が悪い」と
必ず責任を転嫁した言い訳ばかり。
最近の自民党のドタバタ劇、千葉で、静岡で . . . 本文を読む
最近のペット事情ですが、犬・猫の数は、１５歳未満の子供の数より多いそう
ですね。その内の７０％が、室内で飼われているそうです。
ペットも２４時間一緒に生活をしていると立派な家族の一員ですね。
近頃、良く耳にする話に、移動式ペットの火葬車とのトラブル。
ペット事情につけこんだ悪質業者が横行しているらしいですね。
主に料金によるトラブルで中には「半焼きで返そうか」と言って脅迫する者も
居るそうですね。 . . . 本文を読む
塗装工事において、どんな色を選択するかは非常に大事な事である。
屋根、サッシ、外壁の色のバランス、コーディネートのみならず、施主の好みや
イメージなど大きく影響するからである。質問されると、アドバイスはします。
でもそれは、私の好みであったり、過去の経験からですが出来るだけ控え目な
参考意見にして、最終決断は必ずお客様にして貰います。何故なら、僅かな期間で
お客様の性格から好みまで全て見抜く程の力 . . . 本文を読む
皆さん、御影石塗装ってご存知ですか？
正確には、既調合御影石模様塗材＝商品名アドグラニットと言います。
既存外壁の基材が、ALC板、コンクリート、モルタル、PCコンクリート、
金属系ボード（アルミ、ステンレス、鉄など）、塗装下地、磁器タイル、
FRP、塩ビなどのプラスチック系ボードなどあらゆる下地に対応できる塗装材です。
建物や塀などの経年劣化した外壁、ブロックなどに対して、強度と保護そして
施 . . . 本文を読む
昨日、住宅外壁の見積もり依頼が1件。
現場を見て、寸法を取って来たので今日は拾い出し（ｍ２数）だけでもと
思ってますが、なんせ朝から暑い、気分が乗るまで待とうかと。
昨日、現場を見た後、以前に何度か来た事のある寶福禅寺に立ち寄って
来ました。木々の中をのんびりと歩くと涼しいかなと思い、昼飯までの
時間潰しもあって、今回は手ぶらです。写真は前回の物です。
（柱に縛られ、涙でネズミの絵を描いたと . . . 本文を読む