桜ふる路
英語をツールに、できることをしたい。
踏み出しつつふだん感じ、考えたこと。
 



(前回のつづき)




引き続き大山からの眺め











大山の上り口






近くに、十月桜の木がありました






こんな寒い中、しっかり咲いています






芝生広場の丘に鳩






大山の後ろの裏山にあるロウバイ。
全く知らなかったのですが、とってもよい香りがする花なんですね!
どこかでかいだような懐かしい香りだけど、思い出せない…






池の傍に生えるタブノキの大木
幹から大きなきのこが生えていますが、これが‘さるのこしかけ’なのかなあ。カチカチに固いです。
(皆同じことを考えるのか、いかにも突いたようなアトがいっぱい…かわいそうなきのこ






寒いのでどんどん進みます。また東京タワー






「根府川山」。
パンフレットによると、これらの石は“作庭者大久保忠朝が藩地、小田原から運んだと思われ”るそうです






青い字で「モノレール」とあるのが浜松町駅(ですよね?)





「九尺台」という高台。
“明治天皇が明治八年にこの庭園に行幸された際、この台上から、海で漁民達が漁をする様子や海の眺望を楽しまれた”所だと案内板にあります



...つづく


(→一つ前:芝離宮1) 

(→二つ前:浜離宮3) 

(→三つ前:浜離宮2) 

(→四つ前:浜離宮1


(→このシリーズについて


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