桜ふる路
英語をツールに、できることをしたい。
踏み出しつつふだん感じ、考えたこと。
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アスタです。今はマイペースしゅふです(3歳児育児中)。のんびり屋ですが、外国と日本を結ぶはたらきをしたい…とアツイ思い、胸に秘めています(!)
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東京12-浜離宮3
名所訪問-東日本
/
2006-01-06 20:40:47
(前回のつづき)
足早に、水門、樋の口山のほうへ向かいます。
潮入の池と水門を結ぶ水
「海手伝い橋」へ来たけど、それよりあの扉のついた二つの山は何だろう。。。
あの橋の右手が水門。左のおもしろい形に生えているのはたしか桜でした
「樋の口山」
樋の口山には上れず、橋向こうの「新樋の口山」に上って眺めます。
見えにくいけど、あれがレインボーブリッジですね
あ、東京タワーだ~
(なんて喜んでいるようじゃコドモか)
地上へ戻ります。
水上バスの発着所がありました。
浅草や両国、お台場海浜公園や葛西臨海公園などへ発着するそうですね
「梅林」を抜けて、帰ります。ここも咲いたらきれいだろうなあ
「ボタン園」がありました。ここもシーズンには見どころでしょうね
これが「お花畑」かな。鳥よけにネットが張ってあるのでしょうか
「花木園」のほうへ渡る橋から内堀を望む
「花木園」。
中には庭園の四季の風景や、戦災で焼失する前の庭園内建物の写真が展示してありました
寒さでふるえながら、やや駆け足の見学でしたが楽しめました。
さてこの後は、体力温存のためにも、歩かずに汐留からゆりかもめで新橋まで行き、一駅乗って浜松町の芝離宮へ行くことにします。
門を出て大手門橋を渡り、歩道橋を上り始めてふと振り返ると、橋の美しい姿が!
最後に意外な収穫で得した気分。
ちなみに、浜離宮は全国で
ほか4箇所
と共に、特別名勝および特別史跡の二重指定を受けている文化財でしたね。
それでは次の目的地へ
...
つづく
(→
一つ前:浜離宮2
)
(→
二つ前:浜離宮1
)
(→
昨日行った所:初めから・浅草
)
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昨日最後に行った所:六義園
)
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