桜ふる路
英語をツールに、できることをしたい。
踏み出しつつふだん感じ、考えたこと。
 



(前回のつづき)




足早に、水門、樋の口山のほうへ向かいます。
潮入の池と水門を結ぶ水





「海手伝い橋」へ来たけど、それよりあの扉のついた二つの山は何だろう。。。






あの橋の右手が水門。左のおもしろい形に生えているのはたしか桜でした






「樋の口山」






樋の口山には上れず、橋向こうの「新樋の口山」に上って眺めます。
見えにくいけど、あれがレインボーブリッジですね






あ、東京タワーだ~
(なんて喜んでいるようじゃコドモか)






地上へ戻ります。
水上バスの発着所がありました。
浅草や両国、お台場海浜公園や葛西臨海公園などへ発着するそうですね






「梅林」を抜けて、帰ります。ここも咲いたらきれいだろうなあ





「ボタン園」がありました。ここもシーズンには見どころでしょうね






これが「お花畑」かな。鳥よけにネットが張ってあるのでしょうか






「花木園」のほうへ渡る橋から内堀を望む






「花木園」。
中には庭園の四季の風景や、戦災で焼失する前の庭園内建物の写真が展示してありました





寒さでふるえながら、やや駆け足の見学でしたが楽しめました。


さてこの後は、体力温存のためにも、歩かずに汐留からゆりかもめで新橋まで行き、一駅乗って浜松町の芝離宮へ行くことにします。

門を出て大手門橋を渡り、歩道橋を上り始めてふと振り返ると、橋の美しい姿が!





最後に意外な収穫で得した気分。


ちなみに、浜離宮は全国でほか4箇所と共に、特別名勝および特別史跡の二重指定を受けている文化財でしたね。



それでは次の目的地へ...つづく


(→一つ前:浜離宮2) 

(→二つ前:浜離宮1

(→昨日行った所:初めから・浅草) 

(→昨日最後に行った所:六義園


(→このシリーズについて


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