VELVET REVOLVERの単独ツアー、本当は行くつもりじゃありませんでした。ソニマニ行ったし。
でもCD聴いてたらYou Got No Rightをソニマニで聴いてないのを思い出したんですね。You Got~凄くいい曲で大好きだからどうしても聴きたくて、ゲリラで当券求めにZeppTokyo行きました。無事当券買えてよかったよぅ!
SEでTOOLの曲とDeftonesのChangeが続けてかかりました。誰の選曲かな??
Sucker Train Bluesで始まり。
「VELVET REVOLVER」「VR」の電飾がまぶしい。色んな意味でまぶしい!光輝いて見えました。
メンバーの立ち位置は、スコット(Vo)が中央前。スラッシュ(G)はヒデ側、中央後ろにマット(Dr)今井さん側にはダフ(B)とデイヴ(G)。
1曲目終わったところで、我慢できなくなってダフ側3列目に突っ込みました!前から2番目の柵んトコにいて、柵の前にいるお姉さんに「前に行きたいんですけど」というジェスチャをしたら快く柵の下を通してくれまして、どうもありがとう!ライブハウスって番号あってないようなものだから大好きデス。
Fall To Pieces。
スコット、すごく丁寧に歌ってるなぁ、、、と浸ってたら後ろのアホ野郎が一緒に歌っててウザい!そしてマイクの音量が小さめな気が、、
Set Me Free。
ギターソロの時スコットが端っちょでミキサーか何かをいじってました。ちょうどダフ側だったからよく見えたよわーい!かわりにスラッシュの見せ場を見逃した、、、アフォ。
ダフがドラムの台からジャンプ!
アンコールでYou Got No Right。
やったぁ~!
スラッシュとスコット用のイス登場です。
はじまりのスラッシュのギターの時、会場がシーーーーーンと静まりかえったのには驚きました。さすがスラッシュ。。。すげぃぜ。聴き惚れるぜ。神々しいぜ。
デイヴはドラム台に腰掛けて弾いてて、ダフは一人仁王立ちでベース弾いてました。
You Got~聴けて幸せ。ホント泣きそうになりました、あううう、;
Slitherでマットが、左手にマラカス、右手にドラムスティック持ってドラム叩くという、、なんと!こんなん初めてみたんですけど!カルチャーショーック!(意味違)
後半はスコットがマラカスシャカシャカ鳴らしてました。素敵。さいこー!セクシーヒーロー!
Sex Type Thing(StoneTemplePilotsの曲)
途中のブレイクでスコットが中央のスピーカー?の上に仁王立ちして両手を広げる→客が盛り上がる→しゃがむ→客が静かに、、なったところでまた立ち上がって両手を広げる、、、と歓声が大きくなる、、、でまたしゃがむ、、、静かになる、、、って2回くらいやった。楽しいのでもっとやってください(笑)
この時、スコットがする手拍子が面白いの、普通は手のひらを床と垂直にして叩くけど、スコットは手の甲を床と平行にして、二枚貝が殻を開くような手拍子をするの。あ、なんかイイかも、って思いますぃた。
(セットリスト発見。載せちゃおうっと↓)
スコット(Vo)メモ。
スラッシュ(G)メモ。
ダフ(B)メモ。
マット(Dr)メモ。
デイヴ(G)メモ。
VELVET REVOLVER、ガンズのメンバーが3人もいてそれだけでも濃いのにさらにスコットとデイヴでとんでもないことになって。で、5人ともかなり目立つからぶつかりあってガチャガチャしちゃうんじゃないかと思ったけど、その辺は凄くバランスが取れているなぁーって、感じた。
このメンバーが集まって音を作ってZeppTokyoでライブをしていることが夢のよう。
そしてそんな奇跡の集合体が目の前にいて手を伸ばしたら届いちゃうっていうこの状況が、、本当に信じられなかった。思い出しただけで涙出てくる。ううう。
追い討ちかけるように、スコットが目の前に来た瞬間、ほんと意識なくなるかと思った。
チケット無かったし周りの人に心配かけちゃってたし、行こうかどうしようか凄い迷ったけど、行ってよかったっす。幸せでした。多分、今までみたライブの中で一、二を争うくらい最高のライブでした。
「チョーきもちいい!」って心から言えるよ!
ここまでハマるとは正直思ってなかった、、ライブを見た時の衝撃はLucyのそれに近いかもしれない。Lucyの時も実はそこまで期待してなくて、でも本当に楽しくて楽しくて。Lucyでもゲリラでチケ持ってなかったのに川崎行ったんだよね~。ハハ。
それからCDのヘヴィロテ具合はBUCK-TICKのSSLを初めて聞いた時とかなり近いかも。昼休みもiPod離せないもの。
ライブで初めて聴いた、Stone Temple PilotsのSex Type Thing、かっこよかった!!
で、何か映像ないかなーって探したら、某音楽サイトにあった!あったんだけどやヴぁいよコレ。アリか?アリなのか?
スコットが、、、キャァァァ(@x@)ノ←凝視
でもCD聴いてたらYou Got No Rightをソニマニで聴いてないのを思い出したんですね。You Got~凄くいい曲で大好きだからどうしても聴きたくて、ゲリラで当券求めにZeppTokyo行きました。無事当券買えてよかったよぅ!
SEでTOOLの曲とDeftonesのChangeが続けてかかりました。誰の選曲かな??
Sucker Train Bluesで始まり。
「VELVET REVOLVER」「VR」の電飾がまぶしい。色んな意味でまぶしい!光輝いて見えました。
メンバーの立ち位置は、スコット(Vo)が中央前。スラッシュ(G)はヒデ側、中央後ろにマット(Dr)今井さん側にはダフ(B)とデイヴ(G)。
1曲目終わったところで、我慢できなくなってダフ側3列目に突っ込みました!前から2番目の柵んトコにいて、柵の前にいるお姉さんに「前に行きたいんですけど」というジェスチャをしたら快く柵の下を通してくれまして、どうもありがとう!ライブハウスって番号あってないようなものだから大好きデス。
Fall To Pieces。
スコット、すごく丁寧に歌ってるなぁ、、、と浸ってたら後ろのアホ野郎が一緒に歌っててウザい!そしてマイクの音量が小さめな気が、、
Set Me Free。
ギターソロの時スコットが端っちょでミキサーか何かをいじってました。ちょうどダフ側だったからよく見えたよわーい!かわりにスラッシュの見せ場を見逃した、、、アフォ。
ダフがドラムの台からジャンプ!
アンコールでYou Got No Right。
やったぁ~!
スラッシュとスコット用のイス登場です。
はじまりのスラッシュのギターの時、会場がシーーーーーンと静まりかえったのには驚きました。さすがスラッシュ。。。すげぃぜ。聴き惚れるぜ。神々しいぜ。
デイヴはドラム台に腰掛けて弾いてて、ダフは一人仁王立ちでベース弾いてました。
You Got~聴けて幸せ。ホント泣きそうになりました、あううう、;
Slitherでマットが、左手にマラカス、右手にドラムスティック持ってドラム叩くという、、なんと!こんなん初めてみたんですけど!カルチャーショーック!(意味違)
後半はスコットがマラカスシャカシャカ鳴らしてました。素敵。さいこー!セクシーヒーロー!
Sex Type Thing(StoneTemplePilotsの曲)
途中のブレイクでスコットが中央のスピーカー?の上に仁王立ちして両手を広げる→客が盛り上がる→しゃがむ→客が静かに、、なったところでまた立ち上がって両手を広げる、、、と歓声が大きくなる、、、でまたしゃがむ、、、静かになる、、、って2回くらいやった。楽しいのでもっとやってください(笑)
この時、スコットがする手拍子が面白いの、普通は手のひらを床と垂直にして叩くけど、スコットは手の甲を床と平行にして、二枚貝が殻を開くような手拍子をするの。あ、なんかイイかも、って思いますぃた。
(セットリスト発見。載せちゃおうっと↓)
- Sucker Train Blues
- Do It For The Kids
- Headspace
- Superhuman
- Crackerman
- Illegal I
- Fall To Pieces
- Dirty Little Thing
- Big Machine
- It's So Easy
- Sex Type Thing
- Set Me Free
<EN1>
- Used To Love Her
- You Got No Right
<EN2>
- Mr. Brownstone
- Slither
- Surrender (Cheap Trick's Cover)
スコット(Vo)メモ。
- ものすごい細い!骨フェチとしてはあれだけ骨ばってるともう、芸術品に見えます。鎖骨と腰の骨のでっぱり具合が、、たまんない、、
- 最初、ナチ帽に、Tシャツ>Yシャツ>ベスト>ジャケットと重ね着。下はビロード調の黒いパンツ、ケツポケットに☆のマークの刺繍(?つーの?アレ、ステッチ?)2連のベルトに黒と白のまだらの布。
- その重ね着してた服が、どんどんなくなっていくのですよ。気づくと脱いでる(爆)脱いだと思ったらアンコールでまた着て出てきてまた脱ぐ。いっそ全裸でもいいですヨ(>w<//)うきゃ
- マイクスタンド使ってストリッパーのような踊りで挑発。うぎゃぁぁーーー!エロい!しぇくしぃー!
- 拡声器で煽る!欠けて黒いガムテ貼ってある拡声器がロックDEATH!
- 目を剥いて大口開けてベロ出してすんごい顔なんだけど、カッチョイイ、、
- ステージじゅうをくるくる回りながらあっちこっち移動して、見てて飽きない。
- 赤い髪と耳の輪っかピアスがなんかエロい。
- 動き一つ一つが凄く洗練されてる。マトリックスのネオが後ろに仰け反る有名なシーンがあるんだけど、スコットがそれみたいに仰け反ったの。そしたらかぶってたナチ帽が落ちて、それを拾う何気ない動作まで洗練されてるというか、絵になる。、、いやんしぇーくぅーすぃぃぃーーー!
スラッシュ(G)メモ。
- GUNS'N ROSESという超有名なバンドの超絶ギタリスト。残念ながら私は全くガンズ世代じゃないので、殆ど聴いたことなかったのですね。でもスラッシュの名前は知ってるしガンズのギターだってのも知ってて、超有名人、大物をこんな間近で見れた!という、なんかものすごいミーハーな気分でした。へへ。ダフとマットもそんな感じでした。
- 一人悟ってるような(笑)。神々しかったです。
- 凄い貫禄、、っていっちゃ失礼かもしれないけど、今まで私が見てきたどのアーティストよりも器のデカさが違う。
- 髪がウザそうだった(笑)
- ネックを滑る指の動きが凄かった。思わず息を呑んだ。
- 気づくとダフ側にきてていつも驚く。
ダフ(B)メモ。
- 王子。金髪の王子!
- 顔や髪は王子なのに結構マッチョ。原因はキックボクシングか?
- ベース弾くたびに胸筋がピクピクしてなんか見蕩れてしまった(おい)
- 良く前に来てくれてあおってくれた。
- 白いベースに「SOLGER」。ところでSOLGERってどういう意味?
- ハケるのにベースをスタッフに預ける時、スタッフにお礼を言っていた(ように見えた)。
- Jと同じところ(腰)にかっこいいTATOOがあった。
- 常に王子だった。
- アンコールで退場する時、「アリガトトーキョー!」って言ってくれた。
マット(Dr)メモ。
- パワフルなドラムで、気持ちよかった!
- 楽しそうだった。
- 凄い形相で叩いてた。叫んで歌ってた。
- 笑ったり嘆いたり怒ったり、表情ゆたかだった。
- 最後、中央最前まで出てきてドラムスティックを手渡しで渡してた。いいなー。
デイヴ(G)メモ。
- ヒゲ。ヒゲにニット帽にサングラスで怪しさ満点。
- 客に反応してくれる。手を振ったらニカ!と笑って手を振り返してくれた。
- 強面だけど笑ったらかわいいよ(失礼)
- かなり煽る。
- アンコールで出てきたとき、「コンニチワトーキョー!」イエー!こんにちはー!、、、でも夜なのでコンバンワデスヨ~。
VELVET REVOLVER、ガンズのメンバーが3人もいてそれだけでも濃いのにさらにスコットとデイヴでとんでもないことになって。で、5人ともかなり目立つからぶつかりあってガチャガチャしちゃうんじゃないかと思ったけど、その辺は凄くバランスが取れているなぁーって、感じた。
このメンバーが集まって音を作ってZeppTokyoでライブをしていることが夢のよう。
そしてそんな奇跡の集合体が目の前にいて手を伸ばしたら届いちゃうっていうこの状況が、、本当に信じられなかった。思い出しただけで涙出てくる。ううう。
追い討ちかけるように、スコットが目の前に来た瞬間、ほんと意識なくなるかと思った。
チケット無かったし周りの人に心配かけちゃってたし、行こうかどうしようか凄い迷ったけど、行ってよかったっす。幸せでした。多分、今までみたライブの中で一、二を争うくらい最高のライブでした。
「チョーきもちいい!」って心から言えるよ!
ここまでハマるとは正直思ってなかった、、ライブを見た時の衝撃はLucyのそれに近いかもしれない。Lucyの時も実はそこまで期待してなくて、でも本当に楽しくて楽しくて。Lucyでもゲリラでチケ持ってなかったのに川崎行ったんだよね~。ハハ。
それからCDのヘヴィロテ具合はBUCK-TICKのSSLを初めて聞いた時とかなり近いかも。昼休みもiPod離せないもの。
ライブで初めて聴いた、Stone Temple PilotsのSex Type Thing、かっこよかった!!
で、何か映像ないかなーって探したら、某音楽サイトにあった!あったんだけどやヴぁいよコレ。アリか?アリなのか?
スコットが、、、キャァァァ(@x@)ノ←凝視