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朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

若いって

2009-12-11 20:27:46 | Weblog
「お二人とも変わらないですよ。若くみえますよ。」 たまたま、夕方の電話にでてしまった、前々任のシステム屋さん。 うっかり返事をしたがために、そこからさっきまで家で拘束。 結局、うまくはいかず、変わりに契約取って帰っていきました(笑) 若いって言われて喜ぶようなってしまった 年取ったってことなのね~ . . . 本文を読む

これもストレス

2009-12-10 11:50:16 | Weblog
ここのところ、顔がひどい肌荒れ 同じ生活をしているはずなのに、かぶれたような感じ。 「お父さんに対するストレスだね」 と娘 あぁ、なんともなんとも 春からは、娘が4ヶ月もいなくなります。 二人ってどうなの? 益々ストレス増えそう . . . 本文を読む

親だから

2009-12-09 09:21:49 | 
「心配はわかるけど、そんな馬鹿じゃないから」 事あるたびに娘は言う。 そんなことはわかっている。 自分が生んで育てた子供だもの。 そんんことはわっている。 それでも、何かが起きてからでは遅い。 それに気が付いていないわけじゃないことも、 ちゃんとしっているけど、 それでも何かと口をだす。 黙って見守るのも愛情。 黙って見守るのも親。 いい親なんて、ちっとなりたくなんかない。 ものわかりの . . . 本文を読む

地味

2009-12-08 17:16:46 | お弁当
冷蔵庫掃除と、亭主のお夕飯のいるいらない加減。 そして財布加減によって、ちょっとお買い物をひかえている。 とたんに、お弁当の色が地味~~になってしまう。 しかたないことだけど。 上の娘がクリスマスには帰ってくるらしい。 「カレー食べたい!!」 とひとこと。。。。 それをみた亭主 「テール買いにいかなきゃっ!」 買いにいくのも私。 作るのも私。 . . . 本文を読む

季節風

2009-12-07 10:29:58 | お弁当
12月らしい、強い西風がふきだした。 外へはもう洗濯物は干せない。 バイクで駅まで向かう娘は、雨よりも風のほうが恐いらしい。 今年度、高校の同窓会誌の編集の当番回生をやらせていただいている。 「なつかしの先生」のコーナーに、 高校3年生の時の担任の先生にお願いした。 この春退職をなさり、第二に人生を歩まれている。 穏やかな先生との学校生活を、ぼつりぼつりと思い出す。 食に関心を持たれた先生 . . . 本文を読む

偶然の必然 人生の幅

2009-12-06 15:19:40 | Weblog
『偶然』 そては突発的に現れる。 偶然を紐解いていけば、そこには必然というものが現れる。 その昔、柴田恭兵さんのファンだった。 そしてそこから、東京キッドブラザーズの舞台を見るようになり、 主催者、演出家である東由多加氏に興味を持つようになった。 地元の公演は必ず足を運んだ。 「役者にやってください」 そう何度言われても、公演の度に東氏に直接花束を届け、ファンレターを書いた。 とある日、地元 . . . 本文を読む

そんな暮らしの中で

2009-12-05 09:19:48 | 読書、映画、音楽
そんな暮らしの中で  風 何気ない暮らしの中 普通に暮らすということの難しさ 安寧な日々は、 本当は皆無なのかもしれない 人に何かを伝えるというこは 自分の心をさらけ出すということなのか? 少し少し ゆっくりと朝を向かえ 少し少し ゆっくりと歩く だたそんな暮らし . . . 本文を読む

「男は明日はくためだけの靴を磨く」 伊勢正三

2009-12-04 09:39:01 | お弁当
「男は明日はくためだけの靴を磨く」 伊勢正三 ここのところ心を占めるのは、 なぜかあなたのことばかり 『ごめんな』 そう言ったあなたの声が、 耳の奥にいつまでも残る 18の頃に記憶は戻り あの路地裏を思う 20に誕生日の、 おでん屋の座敷の擦れた畳と、 仲間達の笑い声を思い出す。 「とても淋しそうだったのよ」 結婚をして、 仲間の一人と電話で話しているとき、 ふと、あなたの話題にな . . . 本文を読む

声に抱かれて

2009-12-03 18:14:14 | Weblog
Sion/俺の声/Promo あなたに電話できなくて、 何度も何度もかけてみようとするのに 抱きしめて欲しくて、 叶わなくて せめて 電話でもいいから その声に抱かれたい 心の隅っこにある ちっちゃな寂しさが疼くから . . . 本文を読む

いつのまにか

2009-12-01 17:27:03 | Weblog
織田哲郎 "明日へ" HD 12月です。 今年もあっと言う間に過ぎ去っていきそうです。 つらつらと様々なことを思いながら、 目の前の仕事をかたづけて、 ストーブの前でうたうたと寝る猫の背中をなぜる。 そして娘は変わらずにお弁当 そんな12月のはじまりです。 . . . 本文を読む