残りご飯とお弁当の残りのコロッケのドリア
ウインナーとチーズの餃子の皮で巻いたのを揚げたの
残った豚肉のしゃぶしゃぶ風サラダ
大根の皮のキンピラ
大根とほたての缶詰のサラダ
残ったゆで卵と胡瓜とハムのサラダ
わかめの刺身(明日のお味噌汁の具にしよう)
無駄にしちゃいけません。
大事な天からのめぐみですもの。
きちっと、ちゃんと食べつきしましょう。
学生時代のお友達が、高齢出産子育 . . . 本文を読む
Diana Krall
最近は、彼女の声にずっぽり。
JAZZは好きで、お台所で車の中でよく流しているが、
ボーカルはあまり聴かなかった。
とくに女性ボーカルは。
しかし、なぜかKrallにはまった。
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夢からのメッセージ
『あなたの夢は、あなたが、周囲の人から責められる事を示しています。あなたの行動次第で状況はがらっと変わります。周囲もあなたの言動に敏感に反応する時期なので、慎重に行動するよう心がけてください。』
いつものバーで、いつものようにカウンターで兄ちゃん(別の)と話をしていた夢をみただけなのに。
って、現に金曜にそれをしたんだけどね。
ん?そのとき、兄ちゃん(別の)いじめす . . . 本文を読む
携帯を握り締めたまま
いつの間にか眠ってしまって
朝がくる
新着メッセージの確認をするが
あなたからのメールはない
くるはずはないと
わかってはいるのに
それでも
もしかしてと
待っている
今夜ははいるかもしれない
そしてまた
携帯を握り締めたまま
朝を迎える . . . 本文を読む
<本日分>
しめじとホタテの炊き込みごはん
レタス
かにクリームコロッケ
切干大根煮
ベビーホタテの煮物
ゆで卵
ブロッコリー
プチトマト
<1月16日>
白飯
梅干
塩昆布
レタス
ミニハンバーグ
ナポリタン
ブロッコリー
イカボールの煮物
<1月13日>
白飯
梅干
イカ焼
ミニホットドック
ハムとパプリカの炒め物
パセリ
胡瓜の塩昆布和え
カニカマ入り卵焼き
そして . . . 本文を読む
夢からのメッセージ
『あなたの夢は、これから先しばらくは退屈な時間が待っている事をさしています。何をやってもうまくいかずにイライラする日々が続くことでしょう。今は我慢の時期ですから、自分だけのリラックス方法を探し出しておきましょう。八つ当たりは禁物。まずは冷静になって周囲を見渡してみましょう。』
とても、今の現実にはありえない?複雑な思いの中での夢。
そんなことは二度とおこることもなく . . . 本文を読む
歳を重ねることが、
とっても素敵なことに思えるようになって、
人生って何があっても楽しめるって思える。
生き方によって、
感じ方によって、
何倍にも楽しむことができる。
人と同じでは嫌!
人並みなんてつまらない。
人に出逢うことに、
出逢えるたびに、
目に見えない財産が増えていく。
正面から、
ガツンと付き合うことのできる人は、
その中のとってもおおきな財産。
顔の向こうに . . . 本文を読む
<1月11日>
白飯
梅干
イカフライ
牛丼の具
人参サラダ
ひじき煮
ほうれん草とコーンのソティ
プチトマト
<1月12日>
ひじきごはん
サラダ菜
焼肉
水菜の胡麻和え
卵焼き
プチトマト
フレンチかぼちゃ
里芋とゲソの煮物
一升瓶6本
暮れ前から・・・
そりゃ医者に止められるわけだな。
やめてくださいね、あなた!
やめるわけないよね。
本日、また仕入れてきます。( . . . 本文を読む
あふれ出る言葉を
そのまま伝えることができるのなら
搾り出す言葉を
そのまま口にすることができるのなら
想いは
どういうかたちであれ
伝わるものなのかもしれない
伝わらない言葉が
どんなに切なく
そして大切なものなのか
気が付くと
そこに残る優しさに
本当は包まれている
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<1月6日>
白飯
梅干
ブロッコリー
マカロニサラダ
鶉の卵のフライ
ウインナー
きゅうりのキューちゃん
切り昆布の煮物
<1月5日>
白飯
ゆかり
サラダ菜
ハムステーキ
ゆで卵
竹輪の天麩羅
ピーマンと桜海老の炒め物
蒟蒻ゼリー
<1月4日>
おにぎり
焼そば
サラダ菜
ミートボール
蒟蒻ゼリー
林檎
<1月3日>
白飯
梅干
サラダ菜
味噌漬け豚肉
出し巻き . . . 本文を読む
「少し楽になったかな・・・」
お連れの人が先に帰られ、カウンターにその女性が一人になったその時、その女性はふと誰に言うでもなくはずした視線のままつぶやいた。
「えっ?」
耳に入ったその言葉が気になって聞き返した。
「少しだけ楽に生きられるようになったのよ。もう、わがままをほんの少し言ってもいいかな?と思えたら、少しだけ楽に生きられるようになったの。」
何か言葉を探したが、見つかる言葉はなかった。楽 . . . 本文を読む
新年明けてすでに三日目の朝。
やっと自分のパソコの前に座っております。
(たったままチェックだけはしましたが・・・)
かつてないほどの年末を過ごしました。
どうにか無事に年を越せ、助けていただいた社員、お手伝い、アルバイトの人たちに感謝感謝!!
怒涛という言葉のごとく、様々なことが巻き起こった昨年。
どうしようなんて考える余裕もなく、とにかくとにかくその日を乗り切ることだけ。
そんな日々でした。 . . . 本文を読む